先日は、十五夜ということで「月に濡れた二人」を聞いてたんですが、月と言えば、他にも素敵な曲がありました。
最近、FM白石で放送されている「星野裕矢の生歌放送局」という番組を聞いているのですが、星野君の歌声、実に素敵ですね。番組では、いろんな音楽を紹介しながら、生歌も歌ってくれるのですが、ブルースからフォーク、演歌など、いろんなジャンルの曲を歌いこなす彼の才能には感心してしまいます。
てくてくTV 星野裕矢企画Inグレープフルーツムー 星野裕矢
このライブ、どの曲も素敵なんですが、12:26辺りから演奏される「月夜」という曲。以前住んでおられた岩手県の事を思って作られた曲だそうです。
でこの「月夜」という曲を聞いてたら、コチラも思い出しました。
やはり、きんとんにとっては「月」と言えばこの方でしょ。
矢萩渉 - MOON
秋の夜長、少しひんやりとした(というより、もう冷たいかなぁ(笑))夜風に吹かれつつ、こんな素敵な曲を聴いたりするのもロマンチックかと、しみじみ。
こんなに素敵な思い出が出来たのですから、忘れたくないなぁ。昨年のコンサートもDVD出て欲しいです。
身近に武沢さんのソックリさんがいらっしゃるなんて!!
そりゃテンション上がりますよね。
羨ましいなぁ。日々の癒しの場所ですね。
西日本もホントに秋らしくなってきましたね。「1年前の今日、初めて安全地帯のコンサートに行ったんだなあ」と感慨深く思い出しているところです。(お隣の県まで行きました)
娘と一番前で見上げるように見たコンサート、「玉置さん命」のはずの私ですが、見ているのは他のメンバーの手元が結構多かったなあ。カキ君ものすごくかっこよかったけれど、サングラス無しがよかったなあ。玉置さんの歌は「座席に座って目を閉じて聞いていたい・・」ので、全曲総立ちは私には向いていないかも。などなど。
いつも行くスーパーに、武沢さんに感じが似ている若いレジ係の男の子がいます。お釣りをもらう時なんかドキドキして顔が見られません(笑)子供たちが「ママ、武沢さんとこ空いてるよ」とでっかい声で教えてくれる、怪しい親子です