コンサートDVD『ONE NIGHT THEATER』のインストがアップされてました。
1985年のコンサートなんですね。皆さん若い!!
『Inst.#1』
Anzen Chitai (anzenchitai, 安全地帯 lit. Safety Zone) - Instrumental #1, Live
田中さんのドラムが印象的ですね。かっこいいなぁ。
『Inst.#2』
Anzen Chitai (anzenchitai, 安全地帯 lit. Safety Zone) - Instrumental #2, Live
ムードのある曲ですね。夜の雰囲気満載で・・・。後半のアニメーションなんか要らないから、ひたすら演奏風景を映して欲しかったんですが・・・。
(スミマセン m(_ _)m 言いすぎました)
演奏の後に、コント、もとい、お芝居も入ってますねぇ。一応意味はあるんだろうケド、今見たらなんだか・・・(笑)結構マジメに作られたとは思うんですが・・・(笑)
(何度も笑ってスミマセン m(_ _)m )
そういや、昨年のコンサートツアーでも、途中(大阪1日目)までは、インストの演奏もあったんですよね。
私は大阪二日目に行ったので・・・(溜息&号泣)
スミマセン m(_ _)m もう言いません(苦笑)
当時中学生だった僕は、改めて安全地帯の演奏
レベルの高さを思い知らされました。
ビデオかなり見まくりましたね。
#2の方はコピーバンドでもやりたいなと思っています。
矢萩さん、武沢さんには、インストアルバム出して欲しいなとずっと思っていましたが…
発売されることも無く…
矢萩さんのソロは歌もののアルバムで、凄いショックでした。
2枚目に期待しましたが、これも裏切られました…
矢萩さん、武沢さんには究極のインストアルバム出して欲しいですね。
私もはじめてこの曲を聞いたときは驚きました。当時はいろんな試みをされてたんだなぁって思いました。改めて安全地帯の演奏力を思い知らされたというか・・・。
「究極のインストアルバム」っていいですね。
私もぜひ実現して欲しいと思います。
そういえば、昔、矢萩さんのソロアルバムをはじめて聞いたときは、正直「???」って思いました。ある意味、ACEさんの「期待外れ」という感想もわかるような・・・。
私は、ギタリストのソロアルバム=インストって思ってましたから。
もっとも、私はあの2枚のアルバムは違った意味で大好きです。
矢萩さんの歌声や曲、ギターの音も含めたアレンジの緻密さ・面白さに新しい印象を持ったというか・・・。きんとんが矢萩さんの音楽に永年こだわり続けている理由は、むしろあの2枚のアルバムにあるのかもしれません。
(ただ、コレは好みが分かれると思いますね)
そういえば、アニメ「F」のサントラ盤には、矢萩さんの曲や演奏もあって、コチラはインストが多かったですね。音源があればいいんですが・・・。
また、探してみます。
そうですねぇ、昨年の「またね…。」ツアーのカキクンのソロは本当に凄かった!会場PAでは殆ど引かず、アンプの生音でギュンギュンやってくれました。あんなにカキクンが弾いたのは久しぶりに見ました。安全地帯では、このone night theater 以来のような気がします。そういえば、この話題は、どこでも殆ど語られていないですね?残念なことだと思います。
それから、inst#2の後の部分には結構深い意味があります。デビュー前から見ている一部の人にしか分からないかもしれませんが・・・
ご存じでしたら、ぜひ 教えてください!
何か意味があるとは知らず『ここから 武沢さんのソロなのに、映っとらんやないのーっ!!』といまだに 怒っておりましたので…
何回も巻き戻して・・・
それぞれ、雰囲気が全く違う曲で・・・
いいですよね。
田中さんのドラムもかっこいいですねぇ。
ドラムのセットも昔は賑やかで、位置も高い!!
生で聴きたかったです。
矢萩さん、武沢さんのインストアルパム、是非是非実現してほしいですね。
ファククラブがあったなら、手紙を書くのに・・・
inst#2のお芝居の意味、私もわからないけれど、なんとなく感じたのは玉置さんの「苦悩」なのかなって気がしました。
もしかしたら、その後もずっとひきずっていたのかな?って気が・・・
アンプラグドライブのDVDを初めて見た時、とっても感動したけれど、私に伝わってきたものってピリピリした緊張感と痛々しさだったんですよ。
その時に、玉置さんの苦悩が、ちょっと理解できたような気がしたんですが・・・
勝手に「気がした」だけなんですが・・・
私は「Remember to Remember」が大好きです!!
意味不明、勝手なこと書いてしまいました。
ごめんなさい!!
one night theaterの頃はもちろん、井上陽水のバックの頃も
含めて、演奏レベルは日本のトップレベルですよね~
田中さんのこの頃のバスドラムはかなり大きな口径のもので
日本人はあまり叩いていないような代物です。
それから、inst.#2の後半の映像についてですが・・・・・
アマチュアの時に目指していたバンドのスタイルとワインレッドは
同じ人がつくったとは思えない程の違いがあると思います。
でも、それが出来てしまう程の才能が玉置さんにはあった訳です。
しかし、相当な苦悩があったことはアンプラグドライブをご覧になった、pekoponさんがお感じになった通りではないでしょうか?
この辺のことは、志田歩さんがお書きになった。
玉置浩二~幸せになるために生まれてきたんだから~
という本に詳細に書かれていますので、納得の行かない方は
是非、お読みになってみてください(私は決して出版社の回し者ではありませんので悪しからず)
コメントありがとうございます。
あのお芝居は、仰るように当時の玉置さんの苦悩が表れてたんでしょうね。
そういえば、志田さんの本にそういう内容がありましたね。
茶化してしまい申し訳ありません。m(_ _)m
私も、アンプラグドライブをはじめて見た時、玉置さんのあまりの変わりように驚きました。見ててハラハラ・ドキドキしましたが、あれは当時の苦悩を音楽という形へと変えたライブだと思いました。
昨年の完全復活では、これまでのいろんな出来事を全て受け入れた上で、メンバーが集まったのだから、どうか、これからもずっと5人で音楽を続けて欲しいと思います。
私、散々迷っているのです。
通販の感想読んだりしてますが、やはり「玉置さんの本」ですよね・・・それとも安全地帯の本っていう感じなのですかね??
このインストの矢萩さん、とってもクールでかっこいいですねぇ~。
うん、クール。
武沢さん、汗さえも爽やか!!
また、アンプラグドライブでの、淡々とギターを弾く武沢さん、ステキですぅ~
また、また、2010コンサートでの歳を重ねた武沢さんもステキですぅ~~
繊細なギターの音色~
あーテンションあがってきた~。
CD聴いて、落ち着こ!!
きんとんは、志田歩さんの書かれた2冊の本(『玉置浩二-幸せになるために生まれてきたんだから-』と、その完全版の『玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから』)を持っています。
最初の本を入手したのは、このブログを始める少し前だったと思います。
それまで全く知らなかった事をこの本で知り、かなり衝撃を受けました。
>やはり「玉置さんの本」ですよね・・・それとも安全地帯の本っていう感じなのですかね??
「玉置浩二さんの本」ですが、安全地帯の話を抜きに玉置さんの事は語れないので、かなりいろんな事が書かれています。
玉置さんの幼少時代、アマチュア時代、陽水さんのバックにいた頃、安全地帯の全盛期の頃の話や活動休止に関する事、そして、玉置さんのソロ時代も含めて、これまでの苦悩についても書かれていました。
完全版の方は、コレに加えて最近の話題や、これまで志田さんが書かれてきた玉置さんの音楽に関する記事もありますから、安玉ファンにとってはかなり興味深い内容かと思います。
私は去年の1冊しか知りませんでした。
「アマチュア時代、陽水さんのバックにいた頃、安全地帯の全盛期の頃の話や活動休止に関する事」・・・かなり興味深いですね。
札幌駅の隣に本屋さんがあるので買ってくれば良かった~
私の地元では、本屋さんには車がないと行けないのです・・・
ネットで買おうかしら?
衝撃、受けますか!
なんとなぁく、想像はつくのだけれど、多分想像以上なんだろうなぁ~
きんとんさん、早速のお返事、ありがとうでした!!