メガネあれこれ

ここ数年で愛用しているメガネたちです。なかなかバラエティーに富んでるなぁなんて自画自賛してます。

手前の茶色いセルフレームが、今、愛用しているものです。
真ん中の赤いセルフレームも気に入っていたのですが、パーツが一部取れてしまい、自分ではめ込んだものの、衝撃に弱くて、あまり使えません。
奥の細いフレームは、予備のメガネです。
かけているメガネが壊れたときや、親戚の法事など、おとなしく目立たないようにする時などに使っています。

もう少し、いろんなフレームにチャレンジしたいですが、予算の問題もあるので、次のメガネはもう少し先になりそうです。
それに、今使っているものがかなり気に入っているので・・・。

メガネといえば、らーめんを食べてたら曇ってしまったり、スポーツする時に少し不便だったりと何気にマイナスのイメージもありますが・・・。
筆者は、結構メガネが気に入っています。むしろ、いろいろとオシャレを楽しむこともできますから。
その昔、コンタクトレンズを使っていたこともありましたが、なんとなくメガネの生活に戻ってしまいましたねぇ。

そういえば、矢萩さんがソロアルバム『喜びの歌』を出したとき、ＣＤジャケットでメガネを外されていたのには驚きましたねぇ。イカツイお顔がますます・・・。（失礼しました）
この当時【ソロアーチストの矢萩さんはメガネを外すことにした】そうですが・・・。
正直、メガネをかけてるほうがお似合いだと思います。

そういや、『めがね』というタイトルの映画がありました。残念ながら見逃したのですが、なんとなく独特の世界観を感じさせる映画のような・・・。
この少し前に上映されてた映画『かもめ食堂』と同様に、もたいまさこさんと小林聡美さんが出てましたが、この二人の組み合わせは最高に面白いですねぇ。
その昔にＴＶで見た『やっぱり猫が好き』という番組を思い出してしまいます。

めがねは、単に視力を矯正するための道具ではなく、ファッションツールとして、個性を表現する手段としても使いたいですね。