漫画『あたしンち』の第16巻が発売されました。
アニメの放送が終了してからかなり経つのですが、未だに筆者は読売新聞の週に1度の連載が楽しみです。
連載のペースから、大体1年に1冊のペースで発売されていますね。
最近知ったんですが、『あたしンち』には公式ファンブックなるものがありまして、それもゲットしました。
(もう、どれだけハマッてるねん!)
この漫画の面白いところは、基本的に平和で、コミカルで、ありそうでなさそうで、でも思わずクスッと笑えてしまう他愛も無い日常が淡々と描かれているところでしょうか?
例えば・・・。
お弁当のおかずの配色が地味な色(茶色一色)であることに抗議する高校生の娘。
「もっとカラフルなお弁当にして欲しい!」という娘の必死の願いに対して、「カラフルでいいなら簡単よ。」とおかずをミックスベジタブルだけにしてしまう能天気な母。
そして、そんなとんでもないお弁当に全く文句を言わず関心も示さず普通に食す父。
また、母と娘のやりとりを見ていて、「文句言うなら自分でお弁当作れよ。」と、聞こえないようにつぶやく中学生の弟。
この何とも言えない家族のキャラクターも最高。
どうやら、11月中旬に3D映画化されるようで。
最近、映画を全く見に行ってないので行きたいなぁ。
でも、家族で映画は高くつくので、DVD化されるまで待つ?
いい年をしてアニメの映画を見に行くというのも何だか・・・。
でも、娘は楽しみにしてるんだよね。
うーん・・・。
現在悩んでいます。
アニメの放送が終了してからかなり経つのですが、未だに筆者は読売新聞の週に1度の連載が楽しみです。
連載のペースから、大体1年に1冊のペースで発売されていますね。
最近知ったんですが、『あたしンち』には公式ファンブックなるものがありまして、それもゲットしました。
(もう、どれだけハマッてるねん!)
この漫画の面白いところは、基本的に平和で、コミカルで、ありそうでなさそうで、でも思わずクスッと笑えてしまう他愛も無い日常が淡々と描かれているところでしょうか?
例えば・・・。
お弁当のおかずの配色が地味な色(茶色一色)であることに抗議する高校生の娘。
「もっとカラフルなお弁当にして欲しい!」という娘の必死の願いに対して、「カラフルでいいなら簡単よ。」とおかずをミックスベジタブルだけにしてしまう能天気な母。
そして、そんなとんでもないお弁当に全く文句を言わず関心も示さず普通に食す父。
また、母と娘のやりとりを見ていて、「文句言うなら自分でお弁当作れよ。」と、聞こえないようにつぶやく中学生の弟。
この何とも言えない家族のキャラクターも最高。
どうやら、11月中旬に3D映画化されるようで。
最近、映画を全く見に行ってないので行きたいなぁ。
でも、家族で映画は高くつくので、DVD化されるまで待つ?
いい年をしてアニメの映画を見に行くというのも何だか・・・。
でも、娘は楽しみにしてるんだよね。
うーん・・・。
現在悩んでいます。