武沢さんの話題で大いに盛り上がってきましたね。
知らなかった情報をたくさん教えてくださってありがとうございます。
きんとんは、武沢さんって「永遠の青年」だとよく書いてるんですが、もう一つ、「音の芸術家」のような方だなぁってつくづく思います。
武沢さんの作り出す音って、上手い言い方が見つからないんですが、芸術的だなぁって思います。
安全地帯のアルバムの中でも、特に『安全地帯Ⅳ』って、音の重ね方が面白いなぁと思うんですよ。もちろん、シンセを多用してるというのがあるんでしょうケド・・・。
今朝は、久々にこの曲を聞いてみました。
合言葉 安全地帯
アルバム『Ⅳ』はかなり久々に聞いたんですが、今でも新鮮味がありますね。不思議です。
いい職場ですよ~(笑)
『消えない夜』…いいですよね
まるで、硝子細工を思わせるような 繊細なギターのメロディー。
武沢さんの ギター無しでは この曲は語れませんよね。
玉置さんって、パッてイメージが浮かんで曲を作る感じがしますが(それも天才的に)、武沢さんって丁寧に丁寧に、音をひとつづつ積み上げていく感じがします。
だから、武沢さんのギターの音色って、とても優しくって、繊細に感じるのかしら?
いつまでもその音色に包まれていたいって感じます。
のりさんは、音楽に囲まれたお仕事しているのですね?
コメント読んでいて「仕事中に確認してきました」ってあったから「ん? ん? 仕事中? どうやって仕事中に確認できるの?」と私の頭の中は「???」だらけでした。(笑)
う~ん、これで納得!!
今日は、ぐっすり眠れます!!
『アルバムⅣ』もいいですね。
本当に安全地帯、いい曲たくさんありますよね。
っていうことで、私は『消えない夜』に1票!!
アルバム『Ⅳ』って独特の世界観があるなぁと思ってたんですが、やはり武沢さんのカラーなんでしょうね。
私も「夢の続き」と「ありふれないで」って好きです。
>のりさん
のりさんには、以前もレンタルCDのケース破損の件でお世話になりましたが、今回も貴重な情報提供をありがとうございました(笑)
私も武沢さんは「音の職人」だと思っています。のりさんの仰るとおり「音へのこだわり」という点で。実は、最初はそう書くつもりだったんですが・・・。
何となく武沢さんのアレンジって個性的だなぁと思いまして。こういう書き方をしてみました。
玉置さんは、間違いなく「芸術家」という表現になるんですが、武沢さんはどちらの表現もできるんじゃないかと。
安全地帯の音は玉置さんの個性だけでなく、武沢さんの存在感なくしては語れないですよね。
BSですか・・・。
うーん、これはまず、ダンナを長期的な計画で説得しないと・・・。うーむ。
はじめて「この仕事してて良かった」と 思えました(笑)
話は変わりますが この私、「武沢さんのどこが好き?」と 尋ねられると 必ず答える事があります。それは「職人さんのような所!」
妥協を許さない、周りに流されない、頑固なまでに、己の信じる道を突き進む…「俺の生きざまは、俺の仕事を見てくれ」みたいな
けど、きんとんさんの『音の芸術家』の言葉を見て「あぁ!そっちの言い方がハイカラ(笑)だなぁ」と。
でも 言わんとする所は 一緒かな?
武沢さんが紡ぎだす 音は まさに芸術の域です
ため息が出たり ワクワクしたり 切なくなったり、ドキドキしたり、うおぉ~っ!と、なったり…
やはり 職人技!!
ちなみに アルバムⅣでは 『ありふれないで』が 好きです。アコギがたまりませんね(*≧m≦*)
さて プチ情報をひとつ
2月6日、午後3時30分から BS102で『KーPOP青春グラフィティ~大ブームの仕掛人たち~』が 再放送されます。
いまのKーPOPを 作り上げて来た作曲家や プロデューサーに 大きな影響力を与えてきた JーPOPを辿る…と いう内容らしいのですが 。その 影響を与えた 人の中に安全地帯の名前が 上がったそうで…
ずーっと 前に ケンさんのブログで ファンのかたが この番組の事を 触れられてました。
見逃されていた方は是非!
きんとんさん、アンテナ… 検討しませんか?(笑)
アレンジの仕方が武沢ワールドですよね。
ギターシンセもかなり多用していますし。
僕は『夢のつづき』
『ありふれないで』が好きです。