今日の朝の音楽は、『ONE NIGHT THEATER』です。つい最近DVDの方を買ったんですが、ライブ盤のCDはずいぶん前に TSUTAYA で借りてまして。
そもそもこのライブ音源、筆者は高校生の頃によく聴いてました。
DVDでは、いきなり曲に入るんですが、CDでは、『萌黄色のスナップ』を歌う前に、ほんの少しだけ玉置さんのMCが入るんですよ。で、歌いだしてすぐくらいに、ちょっぴり照れたように、「ふっ。」って照れ笑いしてる声が聞こえます。
これが実にいい!!歌声も若いし、やっぱりいいですねぇ。
『萌黄色のスナップ』のシングルレコードを買ったのは、多分中学3年生の頃。地元のレコード屋さんになぜか在庫が数枚ありまして、迷わず買いましたねぇ。
レコードジャケットの裏側には、歌詞とともにメンバーのお名前と担当楽器が書いてありました。そのときに、安全地帯のデビュー時のドラムスが田中さんではないことを知りました。この人は、今ではファンの間ではKICKさんという愛称の方が有名かも知れませんね。
その後、ファーストアルバムの『Remember To Remember 』のジャケット写真には、田中さんの写真が載ってましたから、その間にドラムスのメンバーが変わったんですね。このあたりのいきさつは、【Y's cafe】のサイトで田中さんがお話されてました。
で、ようやく本題です。
『萌黄色のスナップ』という曲は、レコードで聞いた時には、それほど「いいなぁ」と思いませんでした。
「素朴な曲だなぁ」って思ったくらい。
でも、レコードもライブ音源でも、「ギターの音が強いなぁ」という印象は受けました。
で、24年ぶりにライブ音源をじっくり聞き込んでみると、「この力強いギターの感じがいいなぁ。」と思うようになりました。
今日なんか、このギターの演奏が頭の中でずーと流れてまして。かなりのヘビーローテーションでした。
しばらくは、マイブームになりそうです。
そもそもこのライブ音源、筆者は高校生の頃によく聴いてました。
DVDでは、いきなり曲に入るんですが、CDでは、『萌黄色のスナップ』を歌う前に、ほんの少しだけ玉置さんのMCが入るんですよ。で、歌いだしてすぐくらいに、ちょっぴり照れたように、「ふっ。」って照れ笑いしてる声が聞こえます。
これが実にいい!!歌声も若いし、やっぱりいいですねぇ。
『萌黄色のスナップ』のシングルレコードを買ったのは、多分中学3年生の頃。地元のレコード屋さんになぜか在庫が数枚ありまして、迷わず買いましたねぇ。
レコードジャケットの裏側には、歌詞とともにメンバーのお名前と担当楽器が書いてありました。そのときに、安全地帯のデビュー時のドラムスが田中さんではないことを知りました。この人は、今ではファンの間ではKICKさんという愛称の方が有名かも知れませんね。
その後、ファーストアルバムの『Remember To Remember 』のジャケット写真には、田中さんの写真が載ってましたから、その間にドラムスのメンバーが変わったんですね。このあたりのいきさつは、【Y's cafe】のサイトで田中さんがお話されてました。
で、ようやく本題です。
『萌黄色のスナップ』という曲は、レコードで聞いた時には、それほど「いいなぁ」と思いませんでした。
「素朴な曲だなぁ」って思ったくらい。
でも、レコードもライブ音源でも、「ギターの音が強いなぁ」という印象は受けました。
で、24年ぶりにライブ音源をじっくり聞き込んでみると、「この力強いギターの感じがいいなぁ。」と思うようになりました。
今日なんか、このギターの演奏が頭の中でずーと流れてまして。かなりのヘビーローテーションでした。
しばらくは、マイブームになりそうです。
萠黄色のスナップ、いい歌ですよね。私もCD、DVDともに聴きましたが
玉置さんの照れ笑い、CDのMCでようやく真意が分かりました
ライブ盤での最後の矢萩さんのギターソロ、短いんですが、とてもスケールが大きく、北海道独特の雄大さを感じます
『萌黄色のスナップ』はデビュー曲だし、メンバーにとっても思い入れがあったんでしょうね。
先日の「今日は一日玉置浩二の歌三昧」で、六土さんがオススメ曲に選んでましたが、なんとなくうなづけます。
>とてもスケールが大きく、北海道独特の雄大さを感じます
北海道出身の方って、独特の雰囲気があるような気がします。
改めて聞いて、そのよさがわかりました。