このところ、毎日暑いですねぇ。夜も蒸し暑くって、少し寝苦しいくらい。
こんなときに、筆者がふと聴きたくなる曲を紹介します。
『Night Fall ~夜の滝~』 作詞:松井五郎/作曲・編曲:矢萩渉
イントロを聞いた途端、幻想的な世界へ連れて行かれそうな・・・。
矢萩さんのアルバムは、緻密な打ち込みで作られていて、サウンドの所々でシンセの音が光っていますね。まさにサウンドの要。シンセとギターの繊細なサウンドと矢萩さんの甘く優しい歌声。この『Night Fall ~夜の滝~』という曲は、聴いてて実に心癒されます。
滝のそばにいると、細かい水しぶきが体に当たって、なんとも言えない心地よさがありますが、この曲には、そんなイメージがあります。まるで【聞くマイナスイオン】というところでしょうか?
【もう誰もいない心が 嬉しくて】
【ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて】
【もうなにもしない心を 抱きしめて】
【星屑だけが 僕がいる場所を知っている】
【Night fall どこまでも Night fall 揺れながら】
【遠くへ 遠くへ 遠くへ】
曲の最後の【遠くへ】という言葉の繰り返しが印象に残ります。
こんなときに、筆者がふと聴きたくなる曲を紹介します。
『Night Fall ~夜の滝~』 作詞:松井五郎/作曲・編曲:矢萩渉
イントロを聞いた途端、幻想的な世界へ連れて行かれそうな・・・。
矢萩さんのアルバムは、緻密な打ち込みで作られていて、サウンドの所々でシンセの音が光っていますね。まさにサウンドの要。シンセとギターの繊細なサウンドと矢萩さんの甘く優しい歌声。この『Night Fall ~夜の滝~』という曲は、聴いてて実に心癒されます。
滝のそばにいると、細かい水しぶきが体に当たって、なんとも言えない心地よさがありますが、この曲には、そんなイメージがあります。まるで【聞くマイナスイオン】というところでしょうか?
【もう誰もいない心が 嬉しくて】
【ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて】
【もうなにもしない心を 抱きしめて】
【星屑だけが 僕がいる場所を知っている】
【Night fall どこまでも Night fall 揺れながら】
【遠くへ 遠くへ 遠くへ】
曲の最後の【遠くへ】という言葉の繰り返しが印象に残ります。