蛎崎 弘 さんの『アルテミスの消息』、この音源でしょうか？
アルテミスの消息 蛎崎 弘
そういえば、pekopon さんのコメントに
＞ちなみに「拓郎」さんのバックバンドは「浜田省吾」さんでした。
とありましたが、武沢さんって、浜田省吾さんのアルバムでもアレンジで参加されてましたよね。『悲しみは雪のように』の新しい方のバージョンだったかと。
浜田省吾 悲しみは雪のように
このイントロ部分をはじめて聞いたとき、何だか懐かしい感じがしたんですよ。
アレンジが星勝さん、ギターアレンジは武沢さんが担当されてました。
とはいえ、コレを演奏されてるのは武沢さんじゃないみたいですね。
まぁ、話が微妙にズレちゃいましたが、何となく武沢さんつながりってコトで・・・。 m(_ _)m
あと、ついでに武沢さんが演奏されてる曲を。
【青空のゆくえ】 浜田省吾
今回の記事は安玉の話題とはかなりズレてしまいましたが・・・。まぁ、武沢さん絡みってことで・・・。
『リバーサイドホテル』も当時のスタジオ盤と神宮ライブでの武沢さんの音と同じだと、幼さな心に思っていたので。
『９．５カラット』には参加ミュージシャンの記載が無いので、今思えばその頃は安全地帯もブレイクしていたし、大人の事情で記載していなかったのではないかなと。
『飾りじゃないのよ涙は』のサビのコーラスっぽいところは玉置さんの声に似てるし。
このギターソロも音色は違いますが矢萩さんのギターのニュアンスに似てるし。
いろいろと調査いただいて（笑）ありがとうございます m(_ _)m
たまに、関わっているミュージシャンのお名前がクレジットされない場合もありますよね。
玉置さんのソロで「西棟午前六時半」という曲、明らかにコーラスで当時の奥様が参加されてるのに、お名前がなかったりして・・・。
（まぁ、あっちが珍しい例なのかもしれませんが・・・）
すみません、話題が違う方向に行ってしまいました
でも、明らかに聞いた感じがそうなら可能性大きいんじゃないかと思います。
この曲が入ったアルバムを、何枚か 調べてみたのですが 編曲は 星勝さんの名前が 書かれているものの 、参加ミュージシャンの 記載は 一切ありませんでした。
残念…
残念ながら 曲別に ミュージシャンの記載がないので どの曲が誰…って所まではわからないですねー。
星勝さん アレンジは…
はーばーらいと
TRANSIT
A.B.C.D
いっそセレナーデ
からたちの花
と なってます。これらの曲は武沢さんの可能性大ですね。
他のメンバーは 記載が無いので 参加してないのかも…
星勝さん と 武沢さんと来たのなら これはk Projectとしての お仕事なのかもです。
リバーサイドホテルは、どうなんでしょうね？
明日、仕事行ってから調べてみます
蛎崎さんの 松田聖子ツアーでの話は 全く情報がないのでわかりませんが、金森さんのブログには「武沢ちゃん仕切りのバンド」って書いてあったので 武沢さんが バンマスで、「コーラスは蛎ちゃんね」と バンドに引っ張ったのかな？と 勝手に思ってますが。
ふきのとうは 山木さんの詩が好きで よく聴いていました。何回かライヴにも行きましたよ。
最初は、ふきのとうと 武沢さん？と 思いましたが かなりハマりました。
こうして 色々 情報を頂けるって 有難いですねー
私も 数少ない引き出しですが ひっぱりだしてみますね
『リバーサイドホテル』
『いっそセレナーデ』
のギターの音が武沢さんの音だとずっと思っていたので、解決できて良かったです。
ちなみに武沢さん以外の安全地帯のメンバーは参加してないのでしょうか？
蛎崎さんの参加時期って武沢さんも参加してた時期とおなじくらいですよね？
とっても、わかりやすいです!!
専門用語については、PCで調べたりしているので大丈夫ですよ!!
いつもいつも、この曲聴いている時、疑問に思っていたのですっきりしましたです・・・
矢萩さんなんだ～。素敵ですよね。
これからは、もっともっと気合いを入れて聴きこむようにしてみます!
今、のりさんのコメント読んで『Edge Of The Knife』持っていたはず・・・と探しましたがない・・・
確か「カセットテープ」だったような・・・こちらも気合いいれて探してみます!
あとあと「ふきのとう」・・・こちらも懐かしい・・・北海道出身ですね。
スゴイ！！
＞ＡＣＥさん
詳しい解説をありがとうございます。
ＡＣＥさんのコメントを見て、改めて「・・・もしも」を聞いてしまいました。
＞pekoponさん、のりさん
お二人の武沢さん情報は流石ですね。
改めて知る、熱いファンの思ひ！！
私は昔、少しだけ浜省さんを聞いてた程度だったから、ここまで武沢さんがギターで参加されてたことは知りませんでした。
武沢さんファンのお二人だからこそご存知なんですよね。
武沢さんの話題、ここまで盛り上がってくると、相当興味深いです。
教えてくださってありがとうございます。
それと、陽水さんのアルバム「9.5カラット」
これも武沢さんが参加されてたんですね。
のりさん、お仕事中に調べてくれてありがとう（笑）
さて 武沢さん絡みの情報です。
以前 ふきのとうのアルバム『ハートストリングス』でも ギターを弾いておられました
浜田省吾さんの『Edge Of The Knife』では10曲中7曲が 武沢さんのギターです。このアルバムのギターは「 武沢さんだぁ
久し振りに 歌詞カードを引っ張り出して見てみたら 武沢さんの名前の所に 蛍光ペンでラインが引いてありました。
その色も 褪せているんですけど…
これ 何年のアルバムだ？と ジャケットの後ろみたら1991年の文字が…20年も前のアルバムなんですね～。ペンの色も褪せるはずです
きっと当事は 武沢さんの名前をみるだけで喜んでいたんでしょうね
って、今も 変わってないのは成長してないって事(笑)
言われてみれば 安全地帯っぽい
しかし 確認しようにも うちにあるのはレコードで、肝心のプレイヤーが無い…っていうか そのレコード、どこに置いたっけ？
と 言うわけで 今日、仕事中(笑)に確認してきました。
すると…ありましたよ～。ギターには 武沢さんの名前が！
アルバム 9曲中 5曲が星勝さんのアレンジだったので より安全地帯っぽかったのかもしれませんね。
(ちなみに ギターには 他に土方隆行、吉野藤丸、矢島賢)
このアルバムに武沢さんが 参加されていたとは いまの今まで知らなかったんで 今更ながら、新たな発見でした
『もしも…』のエンディングギターソロについてお答えします。
弾いているのは、矢萩さんです。
最初の方のフレーズはツインギターでハモっていて（どちらも矢萩さんが弾いています）
そのあとワンギターのフレーズになるので、そこのところで、pekoponさんは音が変わると思ったのではないでしょうか。
実際、音色は変わっています。エフェクターのディレイ（エコー）の設定も違うので。
ワンギターのフレーズの所のディレイタイムが長く設定されているようですね。
こんな感じですが、いかがでしょうか？
結構専門用語が出てきましたが。
私は、安全地帯が活動休止となってからは、武沢さんの活動を知る術もなく過ごしていたので、早くPC買っておけばよかった～等等、今は後悔することしきりです。
みなさんの情報が、全て宝となっています!
『悲しみは雪のように』の新しい方のバージョン、武沢さんのアレンジとは知らなかった・・・
きんとんさんの懐かしい感じって、うなずけます!
武沢さんっていう感じがします。
武沢さんも、浜省さんのアルバムに結構参加していて『青空の扉』では6曲、『MY FIRST LOVE』では４曲など・・・が、やはり武沢さん以外にもギタリストの名が書かれています。
そのせいか、武沢さんっぽさが全面にでてこない感じがするのは私だけでしょうか??
でも、『悲しみは雪のように』・・・武沢さんだぁ～
いいなぁ～
そうそう、この場をちょつとお借りして「ACE」さん、教えてください。
「夢の都」の中の「もしも・・・」の最後の「泣きのギター」部分ですが、あれって途中でギターの音が変わっている感じがするのです。
それで、矢萩さんと武沢さんの掛け合いなのかな・・・?と思っていたのですが、あれは矢萩さんだけのソロなのですか?
以前、松田聖子のツアーに武沢さんが参加の話がありましたが、蛎崎さんも松田聖子のバックコーラスで参加していた時期があります。
いつ頃かはわかりませんが。
あと陽水さんのアルバム『９．５カラット』で演奏を安全地帯がやっているのではないかと僕は思っているのですが…
音が凄く似ています。
アルバムクレジットに載っていなかったのでなんとも言えませんが。
知っている方いませんか？
コメントありがとうございます。
音源、あれでよかったんですね。よかった。
浜田省吾さんの曲については、まさに仰るとおりです。
私は、浜田省吾さんのベストアルバムを持ってたので、ライナーノートを見て記事を書いたんですが、「青空のゆくえ」のギタリストには他の方の名前も書かれてました。
一人が武沢さんで、あとは、Dean Parks ＆ Mike Landau と書かれてましたから。
（朝、出勤前に慌てて書いたので、他の方のお名前を書いてませんでした m(_ _)m ）
２曲とも星勝さんのアレンジなので、安全地帯っぽいのかも知れませんね。
「悲しみは雪のように」は、元々あった曲をドラマ用に新しくアレンジされたものなんですが、はじめてこの曲聞いたとき、ジャーンと入ってくるギターの音が何となく懐かしい感じがしました。武沢さんが関わっていた事を知って納得しました（笑）
浜田省吾の２曲聞きました。
『悲しみは雪のように』はアレンジがやはり安全地帯っぽいですね。
この曲のバッキングのクリーントーンのアルペジオのフレーズ武沢さんの音に似てますね。
ソロは間違いなく武沢さんではありませんが。
『青空のゆくえ』は、アルペジオのフレーズは武沢さんプレイだと思ったのですが、ソロや歪み系の音は少し印象が違う感じに聞こえました。
ターナーは使っていないのではないでしょうか。