改めて言うまでもないのですが、筆者は矢萩渉さんの大ファンです。
矢萩さんの話題を語れる人が周りになかなかいないもんだから、勝手にブログで熱く語っております。なので、当ブログでは、【安全地帯・玉置浩二】というカテゴリーの他に独立して【矢萩渉】というカテゴリーを設けています。
筆者が安全地帯の音楽に出会ったのは、中学2年の頃。
かれこれ26年前のことになるのかな?
『ワインレッドの心』以来のファンです。
あの頃、玉置さん以外のメンバーの事はほとんど知りませんでした。
TVやラジオなどのメディアでも、玉置さん以外のメンバーが出てくることはほとんどありませんでした。メンバーの存在を知ったのは、「GB」とか「BEST HIT」のような音楽雑誌を見るようになってからですね。
でも、アルバム『ENDLESS』を聞いて以来、筆者はライブでの演奏に心奪われてしまいました。バンド全体の凄さを感じました。
中でも、筆者は特にギターの音に魅了されて、矢萩さんの・武沢さんの存在を気にかけるようになってました。
個性の違う二人のギタリスト。矢萩渉と武沢豊。この二人のツインギターは素晴らしい。
一人一人も凄腕なんでしょうけど、二人のギター個性が重なり合うと、その何倍もの音の拡がりに魅力を感じます。
筆者は『真夜中すぎの恋』や、『ラスベガスタイフーン』の炸裂するギターソロに圧倒されまして、以来、特に矢萩さんのギターに注目してました。
そして、メンバーがそれぞれソロ活動に入り、たまたま何となく矢萩さんのアルバムを聞き、その声の魅力に完全に取り付かれました。楽曲も素晴らしいし、あの甘く優しい声。そして、個性的なギターの数々。安全地帯の頃とは全く違う音楽の世界。筆者は、ますます矢萩さんの大ファンになってしまいました。
これから安全地帯の中でも、もっと矢萩さんの歌声を聞きたいなぁ。
先日、りえぽんさんのラジオで、ご本人は「若気の至りで・・・。」なんて照れながら話されてましたが、「あの歌声は、決して若気の至りなんかじゃない!」と筆者は思っています。
筆者の思い出話はここまでにします。(そういやこの話、既に当ブログで相当書いてましたね m(_ _)m )
で、本題です。
表題の【カキ君】というのは、矢萩さんのニックネームです。古くからのファンなら、【カキ君】と呼ぶ方は多いかと思います。
でも、筆者はどうしても【カキ君】とは呼べないのです。
何故か?
それは、筆者にとっては余りにも気軽に呼べる存在ではないからです。何と言うか、特別な尊敬の念みたいなものがあって・・・。
なので、どうしても【矢萩さん】としか呼べないんですよ。
もうどーでもいい、くりきんとんの勝手なこだわりトークに過ぎないんですが・・・。
今回の記事は、筆者の勝手な思い入れトークなので、【Weblog】のカテゴリーで書いてます。
(ホント、どーでもいいこだわりだこと!)
矢萩さんの話題を語れる人が周りになかなかいないもんだから、勝手にブログで熱く語っております。なので、当ブログでは、【安全地帯・玉置浩二】というカテゴリーの他に独立して【矢萩渉】というカテゴリーを設けています。
筆者が安全地帯の音楽に出会ったのは、中学2年の頃。
かれこれ26年前のことになるのかな?
『ワインレッドの心』以来のファンです。
あの頃、玉置さん以外のメンバーの事はほとんど知りませんでした。
TVやラジオなどのメディアでも、玉置さん以外のメンバーが出てくることはほとんどありませんでした。メンバーの存在を知ったのは、「GB」とか「BEST HIT」のような音楽雑誌を見るようになってからですね。
でも、アルバム『ENDLESS』を聞いて以来、筆者はライブでの演奏に心奪われてしまいました。バンド全体の凄さを感じました。
中でも、筆者は特にギターの音に魅了されて、矢萩さんの・武沢さんの存在を気にかけるようになってました。
個性の違う二人のギタリスト。矢萩渉と武沢豊。この二人のツインギターは素晴らしい。
一人一人も凄腕なんでしょうけど、二人のギター個性が重なり合うと、その何倍もの音の拡がりに魅力を感じます。
筆者は『真夜中すぎの恋』や、『ラスベガスタイフーン』の炸裂するギターソロに圧倒されまして、以来、特に矢萩さんのギターに注目してました。
そして、メンバーがそれぞれソロ活動に入り、たまたま何となく矢萩さんのアルバムを聞き、その声の魅力に完全に取り付かれました。楽曲も素晴らしいし、あの甘く優しい声。そして、個性的なギターの数々。安全地帯の頃とは全く違う音楽の世界。筆者は、ますます矢萩さんの大ファンになってしまいました。
これから安全地帯の中でも、もっと矢萩さんの歌声を聞きたいなぁ。
先日、りえぽんさんのラジオで、ご本人は「若気の至りで・・・。」なんて照れながら話されてましたが、「あの歌声は、決して若気の至りなんかじゃない!」と筆者は思っています。
筆者の思い出話はここまでにします。(そういやこの話、既に当ブログで相当書いてましたね m(_ _)m )
で、本題です。
表題の【カキ君】というのは、矢萩さんのニックネームです。古くからのファンなら、【カキ君】と呼ぶ方は多いかと思います。
でも、筆者はどうしても【カキ君】とは呼べないのです。
何故か?
それは、筆者にとっては余りにも気軽に呼べる存在ではないからです。何と言うか、特別な尊敬の念みたいなものがあって・・・。
なので、どうしても【矢萩さん】としか呼べないんですよ。
もうどーでもいい、くりきんとんの勝手なこだわりトークに過ぎないんですが・・・。
今回の記事は、筆者の勝手な思い入れトークなので、【Weblog】のカテゴリーで書いてます。
(ホント、どーでもいいこだわりだこと!)
「矢萩さん」でも足りなくて「矢萩さま」と呼んでいます。
でも、コンサートの時だけは別で・・・
あの・・・
「たまきさん(TAMAKI)」と
「やはぎさん(YAHAGI)」って
母音がダブるので、発音のよくない私では、
どっちを叫んでいるのかわからないかな~?と。
そこで、コンサートの時だけは
「カキく~ん!!」
って恐れ多いと思いつつ叫んでいます(笑)
お久し振りです!
私も矢萩さんのギターの音色が大好きです♪
(勿論、武沢さんも。)
『ワインレッドの心』が流行っていた頃は幼かったので、レコードを買うよりも歌番組をラジカセで録音しては「マイコレクション」として楽しんでいました♪
ちょうどその頃、父の同僚の若い兄ちゃんから、流行りの曲を集めたカセットテープを貰い、その中に入っていたのが、井上陽水・アルフィー・チェッカーズ・安全地帯
このカセットテープ、26年経った今も大事にしまってあります。
幼心に、陽水さんは渋すぎる…と思ったものでした(笑
このカセットテープで初めて『真夜中すぎの恋』『マスカレード』を聴いて衝撃を受けました。
上の2曲のほかに『yのテンション』『つり下がったハート』『ラスベガスタイフーン』も矢萩さんのギターが炸裂していて聴き惚れますよね☆
長々と自分話してしまい済みません。
来月の「SONGS」での曲目が発表されていました♪
ⅩⅠから1曲、ヒット曲から5曲…
いよいよ、楽しみになって来ましたねっ!
(まぁ、矢萩さんへの声援は、タイミングが違うかもしれませんが・・・)
じゃぁ、きんとんもライブでは思い切って【カキ君】って呼んでみようかなぁ。
かなり思い切らなきゃイケナイ気がしますが・・・。
向日葵さんの音楽の思い出を教えてくれてありがとう。同じ音楽を愛する者同士なので、ものすごく共感できますよ。
>流行りの曲を集めたカセットテープを貰い、その中に入っていたのが、井上陽水・アルフィー・チェッカーズ・安全地帯
そうそう、この当時は流行ってましたね。
今も残ってる人達ばかりだし。
ちなみに、きんとんはカラオケで井上陽水さんの歌を歌うこともあります。
>『真夜中すぎの恋』『マスカレード』を聴いて衝撃を受けました。
>上の2曲のほかに『yのテンション』『つり下がったハート』『ラスベガスタイフーン』も矢萩さんのギターが炸裂していて聴き惚れますよね☆
ですよね。もう完全に惚れてます(笑)
SONGSの情報ありがとうございます。
番組サイトをチェックしました。
今回ⅩⅠから歌われる曲は、私の大好きな曲で、私も早速着うたをダウンロードしましたから、すっごく楽しみです。
矢萩さんがワインレッドの頃に使用していた赤いギターの銘柄ってお分かりになりますか?
ギターについては全くの素人でして…m(_ _)m
ここは一つ、ご存知の方がいらっしゃらないか告知してみますね。