くりきんとんの『自転車に乗って』

くりきんとんの『自転車に乗って』、 いい風を運んでいきます
“Every day is a new day.”

2018/12/8(日) ワタユタケとファンの集い(大阪編)に行ってきました(その2)

2018-12-23 13:30:39 | ワタユタケ
長い前置き記事で失礼しましたm(_ _)m

いよいよライブ編です



ライブのはじめに…

矢萩さん「しゃべっていい?」(笑)

矢萩さんは、「いつも遠くから来てもらっているので、今回は僕たちが…」

武沢さんは、「今年は(災害など)いろんな事があったので、特に大阪に来たいと思っていた」と

そして驚いたのは
矢萩さん「機材を持って電車で来ました 運送会社に頼んで、もし破損したり届かなかったりしたら困るから…」

武沢さん「このVOXのアンプもカバンに入れて持ってきました 重かったです(笑)」

いやはや、重い機材を持っての電車移動は、さぞかし大変だったと思います
大変な重い?もとい、思いをして大阪まで来てくださってありがとうございましたm(_ _)m


武沢さんが、30年位前にココでライブをしたコトがあるような気がすると言われて…

お店の人に確認されたら!このお店が出来たのは15年前だったみたいで…(^◇^;)

それくらい懐かしい雰囲気のお店だったんですよね( ´ ▽ ` )

今回の会場は旭川の空想旅行館(今のアーリータイムズというライブハウス)に雰囲気が似ていると言われてましたね
http://www.early-times.com/
矢萩さん・武沢さんは、中高生の頃、空想旅行館によく行かれたそうですが(矢萩さんは入り浸ってたって言われてましたね)、お二人はそこで納豆定食?納豆ごはん?をよく食べられていたとか


そんな楽しいトークがあって、いよいよライブのはじまりです(^O^☆♪

先ずはセットリストから…
(1)15R
(2)ENDLESS
(3)クリスマス・デイ
(4)ボレロ
(5)ロング・ロンリー・デイズ
(6)時計
(7)邪魔はさせない
(8)楽園の君に
(9)星の川
(10)夕暮れ

※ジャンケン大会

(11)Shells wander the universe
(12)ポラリス
(13)ダニーボーイ
(14)冒険者
(15)ヴァリアント

〜アンコール〜
(16)春風


(1)15R
会場の雰囲気もあるのかも知れませんが、舞台と客席がとっても近く感じられてノリノリでした

(2)ENDLESS
演奏前に矢萩さんが「懐かしい曲を…」
矢萩さんのエレキの音色は甘く伸びやかで、武沢さんのガットギターの音色が煌びやかで…
曲の終わりで矢萩さんがペダルを使って伸びやかで揺らいだような音にされてました

(3)クリスマス・デイ
矢萩さんがいきなり予定を変更して?!曲順を変えたのかな?
それをめぐって?!武沢さんとのチグハグなやりとりが面白かったです(笑)
矢萩さん「ハプニング?(サプライズ?!)が大好きだから」

はじめに矢萩さんが「ホワイトクリスマス」のメロディーを、エレキで さら〜っと弾かれて曲に入ったんですが…(ムードありますね)

ふと2年前の大手町のクリスマスコンサートを思い出しました
あの時は、武沢さんがガットギターでこのフレーズを弾かれたんですよね(*´∇`*)

(4)ボレロ
武沢さんがメインで演奏されている時に矢萩さんが散々ふざけちゃって、もう…(爆笑)

曲の途中でおどけて、ニワトリがコケーコッコッコ〜って言いそうな感じのフリをされたり、オェ〜って吐くようなフリをしたり…
↑↑↑
隣でクールに演奏してる武沢さんとの対比がもう…(^◇^;)
矢萩さん、ふざけすぎなんだからぁ(笑)

で、この後矢萩さんは、更に客席に向かってトンデモナイ暴挙?!もとい粋なイタズラを仕掛けられます

※この先相当に長くなりますが、きんとんにとって絶対に忘れられない出来事が起こったので…m(_ _)m

舞台は1メートル位の高さで、わかりやすい例えをすると、学校の体育館のように舞台中央に3・4段位の少し急な階段があるのですが…

矢萩さんは演奏中、舞台前方まで出てきて、ついにはその階段を1段、更に2段と、そろ〜っと降りてきて屈み込み
(結構急な段差なので慎重な動きでした)
最前列、中央にある通路の左側に座っている きんとんの方を見てニッコリと微笑まれ…
表情と手で「このギターのアームに触ってごらん」と合図されたのですが…

きんとん唖然「……」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

もう、まさかのフリに慌てちゃって…
わずか数秒の間にいろんな思いが頭の中を駆け巡ってしまい…

「え〜っ?!ウソでしょ!いや、あの矢萩さん、演奏中ですよぉ!そっそんな、演奏中の神聖なる矢萩さんのギターに触るなんて、(それにもし壊しちゃうとマズイし)そんな大それたコト…でっ出来ないですからぁ!」
↑↑↑
完全にプチパニック状態のきんとんは、心の中で必死に戸惑いながらこんなコトを思ってました(^◇^;)

隣に座っている友達が、「早く、早く手を出さなきゃ!」って促してくれたんですが…
思わず「ムリムリムリムリ」と、つい遠慮?!というか辞退?!してしまい…(^◇^;)

で、矢萩さんは今度は通路を挟んだお隣、最前列中央右側の方に同じフリをされました
その方はその状況を察した上で、矢萩さんのギターのアームを持ってグイグイっと鳴らして、会場も大ウケ!

「なるほど、そういうコトだったのね」
ココで、きんとんはようやく状況を把握出来ました←オイオイ( T_T)\(^-^ )

で、そこから更にこんなコトを思っておりました

よ〜く考えると…
せっかく矢萩さんが演奏中に急な階段を降りてきてご厚意でコチラにフって下さっているにも関わらず、そのお気持ちを遠慮してしまうなんて!
優しい矢萩さんの粋な演出なのに、それを遠慮するとは何てコト!

オマケに自分でやらかしておきながら、お隣の方の様子を見て「イイなぁ〜」な〜んて思ったりもして…
オイオイ←( T_T)\(^-^ )
↑↑↑
あ〜!なんというおバカなコトをしでかしてしまったんだろう…etc
↑↑↑
もう完全にパニック状態(((o(*゚▽゚*)o)))

2回目のチャンスなんて無いよね〜(大泣)(ToT)

ところが…
そのまさかの2回目が☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(とっても優しい矢萩さんのお心遣いにひたすら感謝しておりますm(_ _)m)

しばらくして矢萩さんがもう一度近づいて来て、先程と同じく合図してこられ…
きんとんは恐る恐る左手を伸ばしたものの、それでもまだ微妙に緊張して手が十分に届いておらず…

そこで、隣に座ってた友達が見かねて私の手を思いっきりグイ〜っと上に押し上げ、そのおかげでアームを掴んで動かすコトが出来たのですが…

な〜んか、微妙?!
どこかぎこちなくて…(^◇^;)
※なにせエレキギターを殆ど触ったコトなくてアームの動かし方もわかってないもんですから…(^◇^;)

すると、上からいきなり、矢萩さんの右手が私の手をガッと掴んで、そのままグイグイグイグイ・グイグイグイグイ〜っと思いっきり一緒に動かしてくれました(((o(*゚▽゚*)o)))♡
↑↑↑
もうこの時点で完全に頭の中がぶっ飛んでしまい放心状態☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(もう、鼻血なんてもんじゃない?!)

その後しばらくは頭がボ〜っとしちゃって…大変でした(((o(*゚▽゚*)o)))
だって、コレがどの曲で起こったコトだったのか?!
後でセットリストを確認するまで思い出せませんでしたから(笑)

もう、まさかのファンサービスというかトンデモナイ粋なイタズラで、きんとんはますます矢萩さんに夢中になってしまいました\(//∇//)\


〜長々と失礼しましたm(_ _)m ココからまた本編に戻ります〜

(5)ロング・ロンリー・デイズ
この曲は、Shizuma Project のオリジナルでは、幻想的で、甘く切なく狂おしいまでの情念が伝わってくるイメージだったのですが、ワタユタケでカバーされたバージョンは、渋くて骨っぽくて力強いイメージだなぁと思います
コーラスがカッコ良いですね〜(´∀`*)

〜本来なら、ココで休憩の予定だったそうですが…
東京のライブと同様に、休憩なしで続けられるコトになりました〜

ココから先は、オケ?(バックトラック?)がなくて、お二人だけのアコースティックコーナーが続きます

※この辺りだったかなぁ?
もう少し早めだったかもしれませんが
譜面台が邪魔だからと横に置いて下さいました
「演奏する姿を見たい」と言うファンの想いを察して下さってのお気遣いに感謝です

で、更にココでは
「どうせ年だから(譜面が)見えないし…」って、譜面台をポーンと蹴っ飛ばしたり、譜面を床にドサっと放り投げたり…
↑↑↑
少々雑と言うかヤンチャと言うか?!
なかなかワイルドで一瞬ビックリしましたが、それも笑いにしてしまうところが矢萩さんらしいですね(^◇^;)

(6)時計
矢萩さんのエレキと武沢さんのガットギターで
間奏は、一昨年の大手町のクリスマスコンサートでは矢萩さんが口笛を吹いておられましたが、今回は口笛ではなく矢萩さんのギターソロでした
甘〜いフレーズをさら〜っと弾かれてて、それもまた素敵だなぁと…(*´꒳`*)

次は武沢さんの歌声が…
(7)邪魔はさせない(ショートver.)
武沢さん、熱唱されてました

武沢さんは「クールなのに、熱いギター」って言われたような?

矢萩さんは「熱いけど優しいギター」だったかなぁ?

(8)楽園の君に(ショートver.)
この曲は、2年前にも大阪のギタークリニックでも歌ってくれたなぁと、ふと思い出しました( ´ ▽ ` )

(9)星の川
客席からに「リクエストない?」って聞かれて、この曲を…
後半コードを間違えられたのか?!途中でストップされましたが…(^◇^;)

でも、夏の羽田のライブに続いてこの曲をまた生で聴けたのはとっても嬉しかったです
今回は会場が小さめだったから、マイクを通した声もですが、生の歌声も聴くことが出来て、それがまた良かったです
心の内に秘めた熱い・切ない想いを、矢萩さんが淡々と歌われているこの曲
聴いててとっても切なくて苦しいのに、やっぱり好きだなぁ

(10)夕暮れ
「武ちゃんの癒しのコーナー」って矢萩さんが紹介したら、武沢さんがまさかの曲のタイトルを言われて…(笑)
(こういう所が武沢さんらしくて、な〜んか微笑ましかったです)

〜ココで1回目のサプライズ〜
じゃんけん大会
お二人から、それぞれ2名に用意されたクリスマスプレゼントの争奪戦?!

矢萩さんはご近所の家具屋さんで
「家具を買いました」と一瞬ボケてから、家具じゃなくてコーヒーカップとクリスマスのマスコット?をセットにして
武沢さんは、一つは手動の充電器&ピックのセットを、もう一つはピックのセットを
※このピックのセット、後で当たった方に写真で見せて頂きましたが、とてもステキな感じに飾ってあって…( ´ ▽ ` )

きんとんは、どちらも1回目であっさり負けちゃいましたが、当たった方の嬉しそうなお顔が印象的でした

ワタユタケサンタさんからの素敵なプレゼントで、会場の皆さんが笑顔になって…気持ちがホッコリしましたよ〜

〜ゆる〜いトーク全開の弾き語りコーナーが終わって…〜

(11)Shells wander the universe
「(曲の世界に)入り込んで弾いた」と矢萩さん

(12)ポラリス
武沢さんの歌声がいつもにも増して力強く響いていたような…
矢萩さんのWOWを踏み踏みするリズムが少しオリジナルとは違ってややハイペースでリズミカルだったような…

(13)ダニーボーイ
矢萩さんの演奏前のトーク
「少し長くなりますが…」と前置きして、この曲への想いを語ってくださいました

普段、運転してる時とか、日常の何気ない時に、もう会えなくなった人や光景が、ふっと浮かんでくる

お父さんの事
若い頃(東京に出てこられた後?)にお父さんを亡くされたそうですが、最近よく、ふっと浮かんでくるのだとか

そういう時は、相手もきっとこちらの事を思ってくれているんじゃないかと思う

矢萩さん「心じゃなくて…何だっけ?」
武沢さん「意識だね、心は変わるけど意識は変わらない」
矢萩さん「気が合ったね(笑)」

この曲の歌詞は、(本来は戦争に行った我が子を思う気持ちなんだろうけど、)歌詞に込められた意味にはこういう気持ちもあるのではないかと…
↑↑↑
…という内容だったかと…m(_ _)m

※心を込めて演奏された後、矢萩さん、感極まって涙ぐまれてたような…
演奏後、目が潤んでて少し涙声だったかなぁ

改めて思うのですが…
お二人の演奏は、曲の世界に深く入り込んで演奏されているのだなぁと…
だからあんなにも聴いてる人の心の奥の奥まです〜っと入り込んでジワジワと響いてくるんですね

(14)冒険者
ギターの音もノリノリで歌ってくれました
夏の羽田空港でもそうでしたが、矢萩さんがこんなにも沢山歌ってくれるコトがとっても嬉しくて…

かつて、2枚の歌モノのソロ作品をリリースされた後、長い長〜い間矢萩さんの歌声を聴く機会はありませんでした
1人のファンとして「いつかまた絶対に歌って欲しい」と、ず〜っとず〜っと願っていただけに、ワタユタケで以前の曲や新たに歌モノを作って歌声を聴かせて下さっているコトが、まるで夢のようで…


(15)ヴァリアント
ココで2回目のサプライズが…

この曲だけは動画・写真撮影のOKが出ました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

実は、東京のライブに参加された方から、1曲だけ撮影OKだったと聞いていたので、早速携帯を取り出し構えてましたが…

舞台との距離が近すぎて、尚且つ舞台が高めなのでカメラの角度が大変で…
それと、カメラで必死に撮影してたら、演奏をじっくり見られないような気もして…

なので、手元でカメラを固定して時々確認してましたが、なるべく自分の目でお二人の姿を見ていました
だって、カメラを通してではなく、自分の目でしっかりみたいから
案外、上手く収まっていたのでホッとしております

そして、迫力満点のカッコいい姿を記念に残すコトが出来ました
ホント何度見てもステキ(≧∀≦)
一生の宝物にします
ありがとうございました\(^○^)/

そして、この曲でも矢萩さんがまさかのトンデモナイイタズラ、もといサービスを…

なんと、曲の途中でギターを置いて舞台を降り、後方の客席までさ〜っと走って行って、ファンの方と一緒に撮影するフリ?それとも一緒に写真に収まってたのかな?

その後また、矢萩さんは舞台に走って戻り、少し遅れたものの自分のパートでギターを弾き始め…
いや〜ドヤ顔の余裕で弾いておられました(笑)

このはっちゃけぶりで客席も大盛り上がり!
皆さんとっても楽しそうでしたよ〜

その間、武沢さんは舞台で1人で演奏
全く動じず演奏されていて、それがまたとってもカッコ良かったです(*´∇`*)

いや〜何処までもお客さんをイジる、もとい楽しませてくれる矢萩さん、ホントイタズラ大好きな人ですね

ちなみに…
後で、武沢さんファンの方が撮影した動画を見せて頂いたのですが。
その方は矢萩さんが舞台を降りるところまでは映っていたのですが、その後はず〜っと舞台の上の武沢さんが映ってました
反対に、きんとんは矢萩さんの姿を追っかけてたので、矢萩さんのお茶目な姿が映ってましたが、その後、我に返り舞台の上の武沢さんの姿も撮影しました

この2つの動画を見た方曰く
「この動画を見たら、(矢萩さん、武沢さん)どちらのファンが撮影したのかわかる」と(爆笑)

〜アンコール〜
(16) 春風
会場の皆さんで手拍子もバッチリ
この曲は盛り上がりますね

本来なら、一旦退場してからのアンコールなんですが…

末崎さんから「時間がないので、このまま続けてアンコールの曲を…」とアナウンスがありました(^◇^;)

ワタユタケのライブは、ゆる〜い・楽しいトークが満載ですから、今回も(笑)相当に時間が押してしまったようで…(爆笑)

そうそう、ライブ中、矢萩さんが何度も末崎さんに
「(時間が)押してる?」って確認されてましたが、お帰りになる方の時間を心配されてたんですね

アンコールも終わって、退場する時、末崎さんからの業務連絡で、お二人がエレキを持って退場するコトになったのですが…

矢萩さんが「もう要らないから」と、2列目に座ってたお客さんにギターを渡して退場しようとして…(๑˃̵ᴗ˂̵)
その方、戸惑いながらも大喜びでギターを抱きしめてました

で、その後、「やっぱり返して」と返してもらって退場
↑↑↑
どこまでお茶目なんでしょ!

ココでライブは終了し、お二人は楽屋でわずかな休憩を挟んで、握手会・サイン会へ

この先は、また次の記事へ続きますm(_ _)m
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2 コメント

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至福の時♡ (pekopon)
2019-01-02 01:59:06
きんとんさん、こんばんは。

ライブと懇親会なんて本当にステキな時間ですね、
そして、ドキドキしちゃうサプライズ
そんな経験したくても、絶対にできないことを経験できたなんて、本当によかったですね
その場面、想像してニヤニヤしている私です。

ダニーボーイでの矢萩さんのお話。
わかります。わかります。
亡くなった人を想うと、相手もそう想ってくれてるんじゃないか・・・・って・・・

私もそう思います。
時間が経っても忘れられることなく、一緒に過ごした時間を思い出すっていうのが、本当の意味での供養だと思うし、亡くなった人も思い出してくれてるんだって感じます。

ライブ以外にも、年長者(笑)の言葉は、心に響きますね。
返信する
Re:至福の時♡ (くりきんとん)
2019-01-03 22:56:42
くりきんとん
pekopon さん、ホント信じられないような、まるで夢のようなひと時でしたよ

14才の頃から、そのギターの独特の音色に夢中になって、ず〜っとず〜っと憧れていたギタリスト、テレビの向こう側におられた大好きな人達が、目の前で演奏されているというコトが凄いし、ましてやその方が演奏されているギターに触れるだなんて、あの頃の自分に教えてあげたいです

「あの人達の音は本物だからね。ず〜っとず〜っと好きでい続けていいんだよ」って

「ダニーボーイ 」でのお話
聞いてて心にじーんときました
亡くなった方も同じようにこちらを思ってくれているという矢萩さんの言葉と、それを受けての武沢さんの言葉「心は変わるけど意識は変わらない」

大切な人のことを思い出した時、
この言葉で救われるような気持ちになれそうです

人生の先輩が仰ることは素晴らしいですね( ´ ▽ ` )

今年もワタユタケ をドンドン応援していきましょうね
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