NHKドラマ『ツレがうつになりまして。』なかなかよかったですねぇ。
今日は、主人公の夫である【ツレさん】の書かれたエッセーを紹介します。
『こんなツレでゴメンナサイ。』(写真右) 望月 昭 著
ドラマの原作になった『ツレがうつになりまして。』(写真左)は、漫画家?イラストレーター?の細川貂々さんが、ご主人のうつ病について書かれた漫画&エッセーです。この、シリーズには他に続編で、1年半後の様子を描いた『その後の ツレがうつになりまして。』(写真 真ん中)もあります。
ツレさんのことを、奥様の目線から書かれた本もいろいろと考えさせられるのですが、ツレさん本人の思いをつづられている方を読むと、同じ出来事を違った角度から感じ、考えておられるのがよくわかります。
重いテーマですが、肩肘を張らず、読みやすい内容だと思いました。
今日は、主人公の夫である【ツレさん】の書かれたエッセーを紹介します。
『こんなツレでゴメンナサイ。』(写真右) 望月 昭 著
ドラマの原作になった『ツレがうつになりまして。』(写真左)は、漫画家?イラストレーター?の細川貂々さんが、ご主人のうつ病について書かれた漫画&エッセーです。この、シリーズには他に続編で、1年半後の様子を描いた『その後の ツレがうつになりまして。』(写真 真ん中)もあります。
ツレさんのことを、奥様の目線から書かれた本もいろいろと考えさせられるのですが、ツレさん本人の思いをつづられている方を読むと、同じ出来事を違った角度から感じ、考えておられるのがよくわかります。
重いテーマですが、肩肘を張らず、読みやすい内容だと思いました。