くりきんとんの『自転車に乗って』

くりきんとんの『自転車に乗って』、 いい風を運んでいきます
“Every day is a new day.”

一夜明けて・・・

2009-02-26 09:43:48 | Weblog
あの話題から一夜明けましたねぇ。

まぁ、他人の恋愛や結婚の話なんて、自分には何の関係も無いのだし、どうこう言う資格すら無いんだと思います。
ただ、昔からのファンの一人としては、この話題に動揺しないハズが無い。

かつてのアノ騒動(スキャンダル)の為に、当時、将来有望だった実力派バンドの話題が、ほとんどと言っていいほどスキャンダルばかりになってしまい、全くと言っていいほど、バンドの実力が正当には評価されていなかったのですから。

正直、筆者も、朝一気に目が覚めて、飲んでるコーヒーを噴き出し、椅子から転げそうになるくらいビックリしましたよ。
何のコトかわからない。理解出来ない。おいおい。
筆者のツッコミどころとしては、「よりによって、なんであの人と!」ですね。

でも、これって当事者にしかわからないことだらけなんでしょう。

「むしろ全く違う人となら・・・。」とか、「さっちゃんとなら・・・。」なんてコメントも多いんだろうなぁ。
でも、そんなの当人同士が決めることなんだし、コレが続くかどうかだって誰にもわかりませんよ。

でもね、コレでいいんですよ。玉置さんがそうしたくてやったことなんだから。
この後、たとえどう展開しようが、一度きりの人生。その時に納得のいくことができればアリでしょう。

ただ、周りの人達(実際に関わりのある人達)は、やりにくいかもしれませんねぇ。
いろんな意味で、相当振り回されてるような・・・。まぁ、昔もそうだったんだろうけど。
一部(かなり???)のファンも相当なリアクションだし。
そのことも知ってか(知らずか?)、あえてこういう形を選んだのだから、【甘んじて受け入れよう】ですよ。

でも、この話題の中で、筆者が驚いたのは、今回の話題が音楽とは何の関係もないクセに、何の根拠もない「安全地帯復活か!!」という憶測が、(ほんのわずかですが)出ていることです。そうあって欲しいと願う気持ちはとってもわかりますけどね。
でも、これって、他のメンバーの立場や存在を一切無視しているんじゃないの?
そもそも玉置さんは、そんなこと何にも言っていない。
仮に、万が一でも、玉置さん一人が何か言っても、メンバー全員が納得しない限り、バンドの復活なんてありえないコトです。

もちろん、ファンの一人としては【バンド復活】とか【玉置さんのソロ活動再会】とかいう話題はものすごーーーく待ち望んでますよ。
でも、それは、待ち焦がれてるファンの願望にすぎない。事実じゃぁ無いんです。

「って、何の関係もない人が、何を熱く語ってるの!!!」

「そうですね。何の関係もない人間が、相当に言い過ぎました。ごめんなさい。でも、かなりビックリしたんだぞう。」

追記1:今日のBGMは、『だんだんとわかるさ』かなぁ?でも、しばらくは安玉は聴けないかも。

追記2:昨日2月25日って、安全地帯がデビューシングルの『萌黄色のスナップ』を発売した日だったんですねぇ。
    何の因果か・・・。(ゴメンナサイ、もう余計なこと言いません)

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