2010年9月7日、安全地帯の大阪公演2日目に行ってきました。
(今回の内容は【ネタバレ】です)
まずはじめに。
今回の大阪公演2日目について、かなりいろんな情報やご意見が出回っていますが、あくまで筆者の目線でこのレポを書いてますので。
先述の記事【オレンジの涙】でも書きましたが、今回は、どうも玉置さんの体調がよくなかったみたいですね。
今朝の芸能ニュースや一部のスポーツ紙でも取り上げられてましたが、あれは厳密に言えば違うと思います。
どこが違うかって・・・?まずは、この記事を。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100909-OHT1T00066.htm
この中の【ラスト4曲を切り上げた】というのは違います。
厳密に言えば【前日歌った曲から4曲カットされた】という表現が正しい。
だって、ラスト4曲を切り上げたのであれば、【公演が途中で中止になった】というニュアンスに捉えられてしまいますから。あくまで【中止ではない】という事だけはここで強調したい!!
で、この日カットされた曲について。
確かに、大阪公演では、それ以前の会場よりも曲数が少なかったのは事実です。
大阪1日目では、『Yのテンション』『情熱』『雨』の3曲。
大阪2日目では、『メンバーによるインスト』『I Love You からはじめよう』『あなたに』『悲しみにさよなら』の4曲がさらにカットされてました。
(つまり、大阪2日目は、それ以前の会場よりも合計7曲少なかったことになります)
一応(というと失礼かもしれませんが)最後までは歌ってくれたんですよ。
ただ、【大阪2日目の最後の曲】は『ひとりぼっちのエール』でした。
(他所ではこの後『悲しみにさよなら』を歌ってたみたいですが・・・)
で、『ひとりぼっちのエール』の最後の演奏(コーラス?)の部分で玉置さんは退場してしまった。
退場するときに「これが今日の精一杯だから」(微妙に聞き取れなかったんですが、こんな言葉だったと・・・)って言って退場したんだね。
なので、厳密に言えば【この1曲だけを切り上げた】ってことです。
でもね・・・。
長期にわたるコンサートツアー中では、曲の内容や順番、曲数、アレンジ、歌い方、演出などが微妙に変更される事だってあるんじゃないかと。
で、今回の場合、初日の段階で3曲カットされてたのであれば、それはあくまで変更だと思います。
2日目に関しては、最後の退場だけは変更じゃないかも知れませんが、それ以外については、明らかに玉置さんの体調が悪かったのであれば、それも急な変更で仕方がないんじゃないかと。
(仕方ないでは許されない事かも知れませんが・・・)
だって、1曲目から明らかに玉置さんの様子が気になりましたから。
最初から歌い方をかなり崩してて・・・。あれはもう【崩す】なんてレベルじゃなかった。
それにかなり早い段階で腰に手を当ててました。ステージに寝転んだり座り込んだりもしてましたし。2曲目(3曲目だったかな?)でスタッフにイスを持ってきてもらって、座って歌ってた。心配するファンに「大丈夫だから。」って言いながら。
実際、玉置さんは何度もファンに向かって「大丈夫だから」って言ってました。
また、「今日は好きにやるよ。ちゃんと歌わないから。」とも。
【好きにやる】【ちゃんと歌わない】というのは、本来なら、譜面やCD通りではなく、アレンジや歌い方の工夫がされているという事なんですよ。玉置さんの場合は、ソコが物凄く素晴らしくって、プラス方向に期待を裏切る人だって思います。
決して、ぶち壊してしまうという意味合いじゃないんです。
でも・・・。今回ばかりは、結果的に、相当にぶち壊してしまいましたね。
筆者はこの時点で「最後まで歌えるだろうか?」ってかなり心配しました。
(筆者が心配したところで何の役にも立たないですが・・・)
本当は大丈夫じゃなかったんだね。もうかなり無理してたんですよ。
すっごく辛かったんじゃないかなぁ。
2曲目の後半(3曲目だったかな?)から、いきなり客席に降りてきて会場を練り歩いてファンサービスしてました。
『プルシアンブルーの肖像』では、お約束どおり、一般の女性(お客さん)を抱きしめて歌うという演出もありました。
(コレもツアー途中からのアイディアでしたよね)
で、その後、途中で持ち直してかなりノリノリで盛り上がってきました。
アコースティックコーナーで、何曲かメンバーが歌ったりもしましたが、普段ならあんなにメンバーの歌声は聞けないんだから、まぁ、これも面白いと言えばそうなんですが・・・。
ホントはきちんと歌って欲しかったなぁ(涙)
具体的には『ワインレッドの心』の後半部分から田中さん。
引き続き『恋の予感』は、田中さん、六ちゃん、矢萩さん。
『碧い瞳のエリス』は、武沢さんが、それぞれ歌詞カードを見て演奏しながら歌ってました。
歌詞カードは、スタッフがすぐに(慌てて?)持ってきてくれました。
(この辺の対応の素早さには感心しましたね (笑))
で、その後、『Frend』では、パク・ヨンハさんについてのお話。。ここはきちんと話してくれましたよ。
その後のバラードでは『To Me』『ほほえみ』『あの頃へ』で素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
で、アコースティックコーナーの後、本来なら『メンバーによるインスト』があったはずなんですが・・・。
いきなり次の曲『Lonely Far』が始まってしまい・・・。
(うーん、ココがカットされたのは実に悲しかった この曲をとっても楽しみにしてたのに!!)
今回、『Lonely Far』では会場に下りてこなかったので、やはりこの辺が変更点だったんでしょう。
『Lonely Far』では、メンバーの演奏が素晴らしくって!!
元々どの演奏も素晴らしいんですが、この曲では相当にかっこよかったです。
ここから先は一気に盛り上がってきたんですが、『真夜中すぎの恋』では、トンデモナイ展開になりました。
全てオリジナルの歌詞じゃない【替え歌】になってしまいまして・・・。
内容は、いわゆる倦怠期の夫婦に向かって、情ではなく恋をしようみたいなニュアンスで。
結構、面白くて案外笑えたんですが、コレは爆笑なのか?失笑なのか??苦笑なのか???
聞いてるお客さんによって様々だったんじゃないかな?
(半ばヤケクソ状態にも見えたかも?)
次の『夢になれ』では、舞台袖にいた青田典子さんを引っ張ってきてました。
これも凄すぎるサプライズですが・・・。
(ココは異様に盛り上がりました)
で、次で筆者は「かなりヒドイ!!」と思ったんですが・・・。
『オレンジ』で、いきなり歌詞の最後の部分を歌いだし・・・。
「間違えたのかな?それとも変えて歌ってる?この後どう繋げるんだろう????」って思ってたら、なんと、いきなり「エンディング」ってメンバーに言って、終わってしまいました。
この曲はちゃんと聞きたかったなぁ(大泣)
で、次が最後の曲『ひとりぼっちのエール』でした。
玉置さんが退場した後、メンバーは最後まで演奏して、会場に手を振ってから退場しました。メンバー紹介が無かったのは悲しかったです。
・・・・・・・・・・とまぁ、こういう展開でしたから、相当に他所とは違うコンサートを目の当たりにしましたね。
この後アンコールは無いことは知ってましたが、消化不良というか不完全燃焼という感覚でしたから、必死に手を叩いたんですが、コンサート終了を告げるアナウンスが流れました。3回目が流れた時点で諦めましたね。
今思えば、相当に体調が悪いんだから、アンコールに出てこれるはずがないんですよ。
メンバーの演奏やノリは、全体を通して最高でした。
見せ場もたくさんありましたし、何度も前に出てきて演奏してくれたり。
ホントすごくかっこよかった!!
サポートメンバーのカルロスさん、松田さん、ケンさんの3人も、終始観客全体をリードしてくれてました。
筆者は、途中どうやってノッテいいのか迷ったときは、ケンさんか松田さんの動きに合わせてましたし・・・。
だからこそ、メンバー紹介が無かったことは悲しかった。彼らに「ありがとう」の拍手を思いっきり送りたかったから。
で・・・。
筆者は、このコンサートの全てを否定していません。
正直、筆者は、かなりブチ切れましたし、悲しかった部分もありました。
あんな崩れすぎた歌はイヤですよ。最後の部分だって。
でも、途中で素晴らしい歌声も聞くことが出来ました。
それに、中止にはならなかったんだから・・・。
(ココは賛否両論、いやむしろ【否だらけ】かもしれないなぁ)
うーん、甘い考え方かも知れませんが、生きていれば必ず次のチャンスがあるかも知れない。
むしろ、【この掟破りで破天荒で人間味溢れすぎるハチャメチャなコンサート】を、自分の目で、耳で、そして「心」で感じることができたのは、むしろよかったと思っています。
はっきり言って今回はレアなケースです。
だからこそ、次回に期待して、また参加してみたいと思います。
果たして今日のコンサートはどうなるかなぁ???
(ちょっぴり心配です)
でも、どうか気分を一新して臨んでくださいね。
多少カットや変更点があってもいいから、頑張ってしっかりと歌ってほしいなぁ。
そして、きちんと最後の挨拶まで頑張ってやり遂げてくださいね。
(今回の内容は【ネタバレ】です)
まずはじめに。
今回の大阪公演2日目について、かなりいろんな情報やご意見が出回っていますが、あくまで筆者の目線でこのレポを書いてますので。
先述の記事【オレンジの涙】でも書きましたが、今回は、どうも玉置さんの体調がよくなかったみたいですね。
今朝の芸能ニュースや一部のスポーツ紙でも取り上げられてましたが、あれは厳密に言えば違うと思います。
どこが違うかって・・・?まずは、この記事を。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100909-OHT1T00066.htm
この中の【ラスト4曲を切り上げた】というのは違います。
厳密に言えば【前日歌った曲から4曲カットされた】という表現が正しい。
だって、ラスト4曲を切り上げたのであれば、【公演が途中で中止になった】というニュアンスに捉えられてしまいますから。あくまで【中止ではない】という事だけはここで強調したい!!
で、この日カットされた曲について。
確かに、大阪公演では、それ以前の会場よりも曲数が少なかったのは事実です。
大阪1日目では、『Yのテンション』『情熱』『雨』の3曲。
大阪2日目では、『メンバーによるインスト』『I Love You からはじめよう』『あなたに』『悲しみにさよなら』の4曲がさらにカットされてました。
(つまり、大阪2日目は、それ以前の会場よりも合計7曲少なかったことになります)
一応(というと失礼かもしれませんが)最後までは歌ってくれたんですよ。
ただ、【大阪2日目の最後の曲】は『ひとりぼっちのエール』でした。
(他所ではこの後『悲しみにさよなら』を歌ってたみたいですが・・・)
で、『ひとりぼっちのエール』の最後の演奏(コーラス?)の部分で玉置さんは退場してしまった。
退場するときに「これが今日の精一杯だから」(微妙に聞き取れなかったんですが、こんな言葉だったと・・・)って言って退場したんだね。
なので、厳密に言えば【この1曲だけを切り上げた】ってことです。
でもね・・・。
長期にわたるコンサートツアー中では、曲の内容や順番、曲数、アレンジ、歌い方、演出などが微妙に変更される事だってあるんじゃないかと。
で、今回の場合、初日の段階で3曲カットされてたのであれば、それはあくまで変更だと思います。
2日目に関しては、最後の退場だけは変更じゃないかも知れませんが、それ以外については、明らかに玉置さんの体調が悪かったのであれば、それも急な変更で仕方がないんじゃないかと。
(仕方ないでは許されない事かも知れませんが・・・)
だって、1曲目から明らかに玉置さんの様子が気になりましたから。
最初から歌い方をかなり崩してて・・・。あれはもう【崩す】なんてレベルじゃなかった。
それにかなり早い段階で腰に手を当ててました。ステージに寝転んだり座り込んだりもしてましたし。2曲目(3曲目だったかな?)でスタッフにイスを持ってきてもらって、座って歌ってた。心配するファンに「大丈夫だから。」って言いながら。
実際、玉置さんは何度もファンに向かって「大丈夫だから」って言ってました。
また、「今日は好きにやるよ。ちゃんと歌わないから。」とも。
【好きにやる】【ちゃんと歌わない】というのは、本来なら、譜面やCD通りではなく、アレンジや歌い方の工夫がされているという事なんですよ。玉置さんの場合は、ソコが物凄く素晴らしくって、プラス方向に期待を裏切る人だって思います。
決して、ぶち壊してしまうという意味合いじゃないんです。
でも・・・。今回ばかりは、結果的に、相当にぶち壊してしまいましたね。
筆者はこの時点で「最後まで歌えるだろうか?」ってかなり心配しました。
(筆者が心配したところで何の役にも立たないですが・・・)
本当は大丈夫じゃなかったんだね。もうかなり無理してたんですよ。
すっごく辛かったんじゃないかなぁ。
2曲目の後半(3曲目だったかな?)から、いきなり客席に降りてきて会場を練り歩いてファンサービスしてました。
『プルシアンブルーの肖像』では、お約束どおり、一般の女性(お客さん)を抱きしめて歌うという演出もありました。
(コレもツアー途中からのアイディアでしたよね)
で、その後、途中で持ち直してかなりノリノリで盛り上がってきました。
アコースティックコーナーで、何曲かメンバーが歌ったりもしましたが、普段ならあんなにメンバーの歌声は聞けないんだから、まぁ、これも面白いと言えばそうなんですが・・・。
ホントはきちんと歌って欲しかったなぁ(涙)
具体的には『ワインレッドの心』の後半部分から田中さん。
引き続き『恋の予感』は、田中さん、六ちゃん、矢萩さん。
『碧い瞳のエリス』は、武沢さんが、それぞれ歌詞カードを見て演奏しながら歌ってました。
歌詞カードは、スタッフがすぐに(慌てて?)持ってきてくれました。
(この辺の対応の素早さには感心しましたね (笑))
で、その後、『Frend』では、パク・ヨンハさんについてのお話。。ここはきちんと話してくれましたよ。
その後のバラードでは『To Me』『ほほえみ』『あの頃へ』で素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
で、アコースティックコーナーの後、本来なら『メンバーによるインスト』があったはずなんですが・・・。
いきなり次の曲『Lonely Far』が始まってしまい・・・。
(うーん、ココがカットされたのは実に悲しかった この曲をとっても楽しみにしてたのに!!)
今回、『Lonely Far』では会場に下りてこなかったので、やはりこの辺が変更点だったんでしょう。
『Lonely Far』では、メンバーの演奏が素晴らしくって!!
元々どの演奏も素晴らしいんですが、この曲では相当にかっこよかったです。
ここから先は一気に盛り上がってきたんですが、『真夜中すぎの恋』では、トンデモナイ展開になりました。
全てオリジナルの歌詞じゃない【替え歌】になってしまいまして・・・。
内容は、いわゆる倦怠期の夫婦に向かって、情ではなく恋をしようみたいなニュアンスで。
結構、面白くて案外笑えたんですが、コレは爆笑なのか?失笑なのか??苦笑なのか???
聞いてるお客さんによって様々だったんじゃないかな?
(半ばヤケクソ状態にも見えたかも?)
次の『夢になれ』では、舞台袖にいた青田典子さんを引っ張ってきてました。
これも凄すぎるサプライズですが・・・。
(ココは異様に盛り上がりました)
で、次で筆者は「かなりヒドイ!!」と思ったんですが・・・。
『オレンジ』で、いきなり歌詞の最後の部分を歌いだし・・・。
「間違えたのかな?それとも変えて歌ってる?この後どう繋げるんだろう????」って思ってたら、なんと、いきなり「エンディング」ってメンバーに言って、終わってしまいました。
この曲はちゃんと聞きたかったなぁ(大泣)
で、次が最後の曲『ひとりぼっちのエール』でした。
玉置さんが退場した後、メンバーは最後まで演奏して、会場に手を振ってから退場しました。メンバー紹介が無かったのは悲しかったです。
・・・・・・・・・・とまぁ、こういう展開でしたから、相当に他所とは違うコンサートを目の当たりにしましたね。
この後アンコールは無いことは知ってましたが、消化不良というか不完全燃焼という感覚でしたから、必死に手を叩いたんですが、コンサート終了を告げるアナウンスが流れました。3回目が流れた時点で諦めましたね。
今思えば、相当に体調が悪いんだから、アンコールに出てこれるはずがないんですよ。
メンバーの演奏やノリは、全体を通して最高でした。
見せ場もたくさんありましたし、何度も前に出てきて演奏してくれたり。
ホントすごくかっこよかった!!
サポートメンバーのカルロスさん、松田さん、ケンさんの3人も、終始観客全体をリードしてくれてました。
筆者は、途中どうやってノッテいいのか迷ったときは、ケンさんか松田さんの動きに合わせてましたし・・・。
だからこそ、メンバー紹介が無かったことは悲しかった。彼らに「ありがとう」の拍手を思いっきり送りたかったから。
で・・・。
筆者は、このコンサートの全てを否定していません。
正直、筆者は、かなりブチ切れましたし、悲しかった部分もありました。
あんな崩れすぎた歌はイヤですよ。最後の部分だって。
でも、途中で素晴らしい歌声も聞くことが出来ました。
それに、中止にはならなかったんだから・・・。
(ココは賛否両論、いやむしろ【否だらけ】かもしれないなぁ)
うーん、甘い考え方かも知れませんが、生きていれば必ず次のチャンスがあるかも知れない。
むしろ、【この掟破りで破天荒で人間味溢れすぎるハチャメチャなコンサート】を、自分の目で、耳で、そして「心」で感じることができたのは、むしろよかったと思っています。
はっきり言って今回はレアなケースです。
だからこそ、次回に期待して、また参加してみたいと思います。
果たして今日のコンサートはどうなるかなぁ???
(ちょっぴり心配です)
でも、どうか気分を一新して臨んでくださいね。
多少カットや変更点があってもいいから、頑張ってしっかりと歌ってほしいなぁ。
そして、きちんと最後の挨拶まで頑張ってやり遂げてくださいね。
なってしまうと思いますが、読んでいただけると
嬉しく思います〓
今回のライブ…くりきんとんさんをはじめ、
たくさんのファンが楽しみにしていた中、
なんて言ったら良いのでしょうか
残念でしたよね…
今回私は、地元開催がないので参加できないのですが
くりきんとんさんの
コメントを読ませていただいて
ライブで起こった内容を知り、悲しくなりました
報道では、更にビックリで…
安全地帯の復活を
どれだけ多くのファンが喜んでいる事か…
シングル、アルバム
そして、ライブツアーが決まり、武道館までなんて
夢?のような お話しで… でも、夢の方が良かったのかななんて
私自身、寂しい事を思ってしまって…
許して下さい〓
復活を喜びながら、
テレビに映る玉ちゃんの 言動に戸惑っていたのも 事実で…結婚もですけど
私生活は、私生活ですよね
でも、玉ちゃんの作り出す音楽、安全地帯の音楽にはウソはなく、
素晴らしいもので
きっと音楽で私生活のモロモロも
吹っ飛ばしてくれるんじゃないかな、なんて…
期待していたのですけど…
ライブに影響が出てしまうと、辛いです
くりきんとんさんが書いているように
体調を崩してしまっているのでしょうね
この先の玉ちゃんが心配です
うまく言えないのですが 私自身の気持ちも
玉ちゃんから どんどん離れてしまうようで、悲しいんです
あんなにも 好きだったのに… 急に、こんな内容の書き込みをしてしまって、申し訳ありません〓どうしても、今の気持ちを、聞いてもらいたかったのです 失礼しました〓 最後になってしまいましたが ライブの事、書き込んいただいて、ありがとうございました〓
また、読ませていただきますね〓
あんな書き方してよかったのかどうか・・・。
でも、素直に自分の思いを書いてみました。
残念な思いをさせてしまって申し訳ありません。
でもむしろ、【あれ以上のことは無い】と思ってください。
そりゃ、いろんな方の思いがあります。
もっと辛口の意見や、逆に温かい意見も多いことでしょう。
でも、私は私なりに見たことを書いてますから。(多少の記憶違いはあるかも知れませんが・・・)
私はこの記事の中で、少なくとも今日の報道で言ってた内容は、微妙に違うニュアンスを持つんじゃないかと言いたかった。
それは決して揚げ足取りや言葉尻なんてもんじゃないと思います。
先程、川村ケンさん のブログを見ましたが、高松公演は大成功だったそうですよ。
よかったですね。
これからも、いい音楽を聴かせて欲しい。
ただそれだけです。
音次郎さんの大宮でのライブレポ、少し前に見せて頂いてたんですが、妙な話、自分が参加できるその日まで、多少の不安感のようなものを抱えていたので、コメントできずにいました。
(かなりの小心者でしょ?)
大阪公演2日目については、はっきり言って【○】か【×】か なんて言う二者択一の意見は書けなかったです。
私は、あれだけ【かなりヒドイ】という書き方をしながらも、完全に嫌にはなれなかった。
いい部分も、感動した部分もあったんですから。
これもファン心理なのかも知れません。
いわゆる【惚れてる弱み】なんでしょうね。
この先も心配ですが・・・。
無理せず、どうにか上手くこなして欲しいですね。
DVDで、絶好調の頃のツアー風景も見たいなぁ。