くりきんとんの『自転車に乗って』

くりきんとんの『自転車に乗って』、 いい風を運んでいきます
“Every day is a new day.”

完走おめでとうございます \(^〇^)/

2010-10-27 10:36:41 | 安全地帯・玉置浩二
10月24日のシンガポール公演で、コンサートツアーも無事終了しましたね。

おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

この夏から秋にかけては、まさに安玉一色って感じで。
時に胸ワクワクさせたり、かと思えば、ドキドキ・ハラハラの連続だったりもしましたが、何よりファンの心配なんかものともせず、完走してくれたことに深い感慨を覚えます。

正直、今回のツアーではいろいろあったから、「もうこれ以上は限界なんじゃないか?どうかもう無理をしないで欲しい!」って何度も思いました。
でも、今になって思うに、「今回完走されたことには、改めて大きな意味を感じた」というのも本音です。
(うーん、筆者って相変わらずワガママなファンなんだね)


思い起こせばツアー初日。
「果たしてどんな感じなんだろうか?ハードなツアーでメンバーの体力は大丈夫なのか??永いブランク後だけどファンの皆さんの反応はどうなのか???」
ってスッゴク気になって、自分が見に行くコンサートでもないケド、ネットのあちこちを見て回りました。

で、回が進むにつれて、なかなか自分の行くコンサートまで待ちきれなくって、ネタバレ記事やセットリストも見たりして。

長いツアー中、松田さん、ケンちゃん、カルロスさんのブログから、常に多くの情報がタイムリーに得られました。コレは本当にありがたかったです。感謝!感謝!!

また、ラジオ番組「安全地帯が最高でしょ!」でも、DJりえぽんをはじめ全国から多くのリスナーが情報を提供したり・盛り上げておられるので、これも嬉しいですね。

いよいよ自分の番になった時は、正直何とも複雑な思いでしたが、それでも、いつかきっといい夢が見られることを願っていました。
この時期、大阪・福岡での事で、薬師寺公演に行くのを一瞬ためらったりもしたんですが・・・。
薬師寺では、無事に素敵な夢が見られました。

それからは、ただひたすらに「どうか、無事に完走して欲しい!」という思いで(勝手に)見守ってたような・・・。
そして、ツアー後半のこのタイミングで、志田さんの本が出版され、改めて過去からこれまでに至る経緯(裏話?)も読んで。

だからこそ、先日このツアーが無事に終了してくれたことに、そして完走してくれたことに、深い意味を感じざるを得ないです。

きっとまた次も、このメンバーで、素敵な夢を見せてくださいね。


今回の復活から、たくさんの夢を見させてくれた安全地帯のメンバー、サポートミュージシャンの方々、スタッフの皆さんには感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

そして、我々ファンも、お疲れ様でした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« どうにか無事に終了しました | トップ | 寒い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。