先日、ラジオで志田さんのお話を聞き、久々に昔の映像を見ました。
志田さんのお話の中で、『JUNK LAND』『GRAND LOVE』時代の玉置さんの勢いは、本人のみならず周りのバンドのメンバーまで巻き込んでいたなんて言っておられたような。
(志田さんの言葉使いとは違うかも知れませんが、だいたいそういう内容でした)
確かにあの当時の映像をみると凄く鬼気迫ったようなパワーを感じます。
写真のビデオは『GRAND LOVE A LIFE IN MUSIC』
『GRAND LOVE』ツアーのドキュメントビデオです。
このツアーでは一部トラブルがありましたから、中にはトラウマになっている方もあるかも知れませんが・・・。
でも、今見ても凄い。実に凄いドキュメント映像だなぁって思います。
確かに志田さんの仰るとおり、バンドのメンバーの雰囲気も随分違います。
時に楽しそうで微笑ましい風景もありますが、全体を通してかなり緊迫した、張り詰めたものを感じます。カルロスさんのパーカッションが迫力満点で!
筆者は、アルバムの『GRAND LOVE』を聞いて、どちらかというと派手さや勢いよりも落ち着いているような印象があったんですが、当時のツアーってかなり迫力あったんですね。
この他、ビデオの中では、スタジオでのリハーサルやゲネプロの風景もありましたが、アレは見てて相当に熱いなぁ。常によりよい音楽を追求しているようで。
いやもう、玉置さん恐るべし!
と、前置きはこのくらいにして、本題です。
(またまた長い前フリでスミマセン)
既にお気づきの方もあるかも知れませんが、この記事のカテゴリーは矢萩渉さんです。
そう、ココからは、このビデオを見て、矢萩さん目線の話題を繰り広げたいと思います。
(オイオイ!)
どんな雰囲気かわかりにくい方のために、先ずはこの映像を。
玉置浩二 RELAX
楽屋裏の風景ですが、メンバーの皆さん、こんな風にしてコーラスを作り上げてたのね。
(音楽への情熱がひしひしと伝わってきます)
何より、メンバーが若い!(当然ですが・・・)
声も渋い!!(お願い!矢萩さん、もっとライブのコーラスでもガンガン歌って!!)
コーラスや演奏も緊迫感あふれてて、特に、後半(4:00あたりから)のギターの音色や表情が最高です!!!
(この辺は見ててグイグイ引き込まれそう)
この当時の矢萩さん、相当に日焼けしてるというかお肌が黒くなりましたね。
安全地帯のライブ映像では、かなり色白だったんですが。
昔の安全地帯の頃よりも、より素敵になられてて・・・。
(筆者はかなり見入ってしまいました)
昔の安全地帯の頃は、TVや雑誌、レコードジャケットの写真などでは、無表情で、一見怒っているかのようなコワーイ雰囲気が漂っていたんですが・・・。
確か、当時はスーパーマンのクラークケントみたいだと評されてたんですよね。普段は目立たなくて控えめだけど、ステージでは大暴れするみたいな。
コンサートのDVDでは、なかなかお茶目な一面も見られましたが・・・。
でも、玉置さんのソロツアーの映像では、もうかなりご陽気でイタズラっ子で明るいキャラクターが前面に出てきてますね。
(筆者は、そんなお茶目な矢萩さんが大好きだったりします)
そういえば、楽屋でお子さんと一緒にいる一コマもあるんですが、お子さんを見つめる目は、ステージでのワイルドな表情とは打って変わっての優しい雰囲気。
(短いですが、なかなか微笑ましい風景ですよ)
何より関心したのは、矢萩さんが、玉置さんの様子や歌い方、その時の雰囲気に上手く合わせてギターを弾いているということ。コレはもう、長いお付き合いの中で培った、あうんの呼吸ですね。もちろん、田中さん、六ちゃん、カルロスさんもそう。
このビデオの中で、きんとんが心に残ったのは、『愛だったんだよ』を歌っている映像。
メンバー全員の楽しそうな表情が印象的で。
きんとんの中では、この映像が、今回の完全復活に重なってきます。
このビデオには武沢さんはいませんが、今回の復活での武沢さんの姿を見ていると、いろいろあっても音楽を愛するもの同士、よりよい音楽を追求しようとする者同士の絆みたいなものが見えてきて・・・。
うーん、語り出したら止まりませんねぇ。今回はこの辺で止めときましょう。
先日、ラジオで志田さんのお話を聞いて思ったんですが、玉置さんって、あの頃と本質は全く変わってないんですよね。きっと。
志田さんの言葉で、何だか最近のモヤモヤが吹っ切れたというか気持ちが治まってきたような気がします。
(って、最後になって誰の話してるんだろう?オイオイ!)
志田さんのお話の中で、『JUNK LAND』『GRAND LOVE』時代の玉置さんの勢いは、本人のみならず周りのバンドのメンバーまで巻き込んでいたなんて言っておられたような。
(志田さんの言葉使いとは違うかも知れませんが、だいたいそういう内容でした)
確かにあの当時の映像をみると凄く鬼気迫ったようなパワーを感じます。
写真のビデオは『GRAND LOVE A LIFE IN MUSIC』
『GRAND LOVE』ツアーのドキュメントビデオです。
このツアーでは一部トラブルがありましたから、中にはトラウマになっている方もあるかも知れませんが・・・。
でも、今見ても凄い。実に凄いドキュメント映像だなぁって思います。
確かに志田さんの仰るとおり、バンドのメンバーの雰囲気も随分違います。
時に楽しそうで微笑ましい風景もありますが、全体を通してかなり緊迫した、張り詰めたものを感じます。カルロスさんのパーカッションが迫力満点で!
筆者は、アルバムの『GRAND LOVE』を聞いて、どちらかというと派手さや勢いよりも落ち着いているような印象があったんですが、当時のツアーってかなり迫力あったんですね。
この他、ビデオの中では、スタジオでのリハーサルやゲネプロの風景もありましたが、アレは見てて相当に熱いなぁ。常によりよい音楽を追求しているようで。
いやもう、玉置さん恐るべし!
と、前置きはこのくらいにして、本題です。
(またまた長い前フリでスミマセン)
既にお気づきの方もあるかも知れませんが、この記事のカテゴリーは矢萩渉さんです。
そう、ココからは、このビデオを見て、矢萩さん目線の話題を繰り広げたいと思います。
(オイオイ!)
どんな雰囲気かわかりにくい方のために、先ずはこの映像を。
玉置浩二 RELAX
楽屋裏の風景ですが、メンバーの皆さん、こんな風にしてコーラスを作り上げてたのね。
(音楽への情熱がひしひしと伝わってきます)
何より、メンバーが若い!(当然ですが・・・)
声も渋い!!(お願い!矢萩さん、もっとライブのコーラスでもガンガン歌って!!)
コーラスや演奏も緊迫感あふれてて、特に、後半(4:00あたりから)のギターの音色や表情が最高です!!!
(この辺は見ててグイグイ引き込まれそう)
この当時の矢萩さん、相当に日焼けしてるというかお肌が黒くなりましたね。
安全地帯のライブ映像では、かなり色白だったんですが。
昔の安全地帯の頃よりも、より素敵になられてて・・・。
(筆者はかなり見入ってしまいました)
昔の安全地帯の頃は、TVや雑誌、レコードジャケットの写真などでは、無表情で、一見怒っているかのようなコワーイ雰囲気が漂っていたんですが・・・。
確か、当時はスーパーマンのクラークケントみたいだと評されてたんですよね。普段は目立たなくて控えめだけど、ステージでは大暴れするみたいな。
コンサートのDVDでは、なかなかお茶目な一面も見られましたが・・・。
でも、玉置さんのソロツアーの映像では、もうかなりご陽気でイタズラっ子で明るいキャラクターが前面に出てきてますね。
(筆者は、そんなお茶目な矢萩さんが大好きだったりします)
そういえば、楽屋でお子さんと一緒にいる一コマもあるんですが、お子さんを見つめる目は、ステージでのワイルドな表情とは打って変わっての優しい雰囲気。
(短いですが、なかなか微笑ましい風景ですよ)
何より関心したのは、矢萩さんが、玉置さんの様子や歌い方、その時の雰囲気に上手く合わせてギターを弾いているということ。コレはもう、長いお付き合いの中で培った、あうんの呼吸ですね。もちろん、田中さん、六ちゃん、カルロスさんもそう。
このビデオの中で、きんとんが心に残ったのは、『愛だったんだよ』を歌っている映像。
メンバー全員の楽しそうな表情が印象的で。
きんとんの中では、この映像が、今回の完全復活に重なってきます。
このビデオには武沢さんはいませんが、今回の復活での武沢さんの姿を見ていると、いろいろあっても音楽を愛するもの同士、よりよい音楽を追求しようとする者同士の絆みたいなものが見えてきて・・・。
うーん、語り出したら止まりませんねぇ。今回はこの辺で止めときましょう。
先日、ラジオで志田さんのお話を聞いて思ったんですが、玉置さんって、あの頃と本質は全く変わってないんですよね。きっと。
志田さんの言葉で、何だか最近のモヤモヤが吹っ切れたというか気持ちが治まってきたような気がします。
(って、最後になって誰の話してるんだろう?オイオイ!)
実は、というほどではないのですが、私このビデオが大好きでして、何回見た事やら。
これのためにビデオが見られるデッキを置いてある位です(笑)
この頃の玉置さんはとても飾らず自然体ですよね。安藤さんと入籍される少し前だとは思いますが、自然体で見ていて色々な事を思いめぐらしてしまいます。
このハモりを練習するシーン、いい感じですよね。玉置さんでもこんなに苦労することあるんだと思ったり。あぁ・・カルロスさん(涙)
と感傷に浸ったり。
みなさんまさにリラックスしていて和気藹々感が見てて心地いいです。
こうやって矢萩さん六ちゃん達はいつも玉置さんを支えてきたり、台風のように振り回されたり、絆は相当深いでしょうね。
確かにこの頃のライブは迫力あるし、めちゃくちゃ声も出てるし(笑)愛だったんだよ♪良いですよね~。途中、さと子さんが音を外されているような!?気もしますが、行っておきたかった・・・。
何しろこの頃は子育て真っ最中。
おかあさんといっしょ一色の世界でしたから・・・。行けるはず無し。
確かにこの頃の玉置さんも、時々切れ気味の時があって、何もかも投げ出しちゃいそうな危なげな鬼気迫る感情も垣間見られますね。
(投げ出しちゃったシーンもありますが・・・)
基本的にはそういう部分は変わってないんでしょうね(苦笑)
昨日の座間では、色々吐露されたりして
随分騒動も落ち着いてきた感がありますね。
いやあ、嬉しかったので支離滅裂な長文になり失礼いたしました。
私も大好きです。
でも、悲しいかなビデオなんですよね。
何でDVDじゃないんだろう???
私もあの頃って子育て真っ最中でコンサートに行くなんて心の余裕はなかったですね(涙)
玉置さんも若いなぁ。この頃の玉置さんの姿見てると、つい惚れ惚れ・・・。
いやいや、私はやはり矢萩さん一筋ですから!!
(うーん、危ない!!)
一触即発のスリリングな雰囲気もありますし、一方で和やかで楽しそうだったりもして、ついつい見てて引き込まれてしまいます。
うーん、やはり玉置さんって変わってないね。