似てる? シリーズ、その4です。この話題、すっかりシリーズ化しようとしてますが・・・。【似てる話】の前に・・・。
(この前フリ、かなり長いです)
このところ、玉置さんがゲスト出演されたラジオ番組の話が出てましたが・・・。これも、25年位前のお話です。
「真夜中すぎの恋」という曲が出た頃、玉置さんは大阪のラジオ番組にゲストで来られてました。
毎日放送の「サンデー・フレッシュわいのわいの90!!」という番組でした。
この番組のパーソナリティは、笑福亭鶴瓶さん。鶴瓶さんは今や全国区ですっかり人気者になりましたが、元々
関西では大人気の落語家さんです。(鶴瓶さんは、当時は落語家さんというよりもタレントさん的扱いだったような・・・。
落語もとってもお上手なんですケド・・・。)
玉置さんはこの番組では、大変緊張しておられて、あまり自分からはおしゃべりされてませんでした。まだ、「ワイン
レッドの心」がヒットして間もない頃で、慣れておられなかったんでしょうね。それに、相手が鶴瓶さんですから・・・。
すっかり鶴瓶さんのペースにはめられて(ゴメンナサイ m ( _ _ ) m )、玉置さんはタジタジでした。緊張しきって愛想
の無い玉置さん(ゴメンナサイ m ( _ _ ) m )に、鶴瓶さんが絡む絡む・・・。もう、聞いていてかわいそうなくらいでし
た。
話の内容は、バンドをはじめたきっかけや、玉置さんが17歳の時、一人で東京まで夜行列車に乗ってドゥービーブラ
ザーズのコンサートを見に行った話や、アマチュア時代に自分達のスタジオを作って練習していたときの話、井上陽
水さんのバックバンドをしていた話などなど。
トークの合間には鶴瓶さんが容赦なく絡んできて、なかなか話が前に進まなかったり、玉置さんの話からかなり脱線
させてしまったりして、思わず玉置さんが 「そんなにイジメないでください。」 とお願いする場面もありました。
(この展開のスゴさに、筆者は聞いていてゲラゲラ笑ってましたが・・・)
実は、このトークのごくわずかな隙間に、玉置さんがとんでもないことを言ったのを筆者はしっかりチェックしていました。
さて、ココからが本題です。
玉置さんは、鶴瓶さんに向かって、「ウチのメンバーで鶴瓶さんにソックリの人がいるんですよねぇ。」とボソッと笑いな
がら話されました。
鶴瓶さんは「誰ですか、それは。ここに連れて来てーぇな。」などと絡みながらも、その話題はそこでおしまい。でも、
そのたった一言を、筆者はしっかり聞いてましたよ!!!
この、鶴瓶さんにソックリなメンバーって・・・。
この当時、鶴瓶さんはアフロヘアーに、 ジョン・レノン 風の丸い小さなメガネをかけておられました。
安全地帯のメンバーで、鶴瓶さんにソックリな人って・・・。該当者は一人しかいませんよね。つまり・・・。
【矢萩さん】ということになります。そういや、矢萩さんは、アマチュア時代はアフロヘアーに茶色いサングラスという
スタイルで・・・。しかも体格もどことなく・・・。(本当にゴメンナサイ m ( _ _ ) m )、こんなこと書いちゃって。
でも、なんか面白かったので・・・。
この番組も当時カセットに録音して聞いたものですから、このへんの話ははっきりと覚えていました。
実は、この番組ではじめて「真夜中すぎの恋」を聞き、その頃少しだけ気になる存在だった安全地帯の曲を聴くよう
になりました。
玉置さんはその後、「恋の予感」のプロモーションで、鶴瓶さんの【突然ガバチョ】というTV番組にもゲスト出演され
ましたが、その時も、鶴瓶さんからは散々イジメられて、もとい、イジられて???ました。
今回は、【似てる?シリーズ】というよりも、懐かしのラジオトークでしたね。
(この前フリ、かなり長いです)
このところ、玉置さんがゲスト出演されたラジオ番組の話が出てましたが・・・。これも、25年位前のお話です。
「真夜中すぎの恋」という曲が出た頃、玉置さんは大阪のラジオ番組にゲストで来られてました。
毎日放送の「サンデー・フレッシュわいのわいの90!!」という番組でした。
この番組のパーソナリティは、笑福亭鶴瓶さん。鶴瓶さんは今や全国区ですっかり人気者になりましたが、元々
関西では大人気の落語家さんです。(鶴瓶さんは、当時は落語家さんというよりもタレントさん的扱いだったような・・・。
落語もとってもお上手なんですケド・・・。)
玉置さんはこの番組では、大変緊張しておられて、あまり自分からはおしゃべりされてませんでした。まだ、「ワイン
レッドの心」がヒットして間もない頃で、慣れておられなかったんでしょうね。それに、相手が鶴瓶さんですから・・・。
すっかり鶴瓶さんのペースにはめられて(ゴメンナサイ m ( _ _ ) m )、玉置さんはタジタジでした。緊張しきって愛想
の無い玉置さん(ゴメンナサイ m ( _ _ ) m )に、鶴瓶さんが絡む絡む・・・。もう、聞いていてかわいそうなくらいでし
た。
話の内容は、バンドをはじめたきっかけや、玉置さんが17歳の時、一人で東京まで夜行列車に乗ってドゥービーブラ
ザーズのコンサートを見に行った話や、アマチュア時代に自分達のスタジオを作って練習していたときの話、井上陽
水さんのバックバンドをしていた話などなど。
トークの合間には鶴瓶さんが容赦なく絡んできて、なかなか話が前に進まなかったり、玉置さんの話からかなり脱線
させてしまったりして、思わず玉置さんが 「そんなにイジメないでください。」 とお願いする場面もありました。
(この展開のスゴさに、筆者は聞いていてゲラゲラ笑ってましたが・・・)
実は、このトークのごくわずかな隙間に、玉置さんがとんでもないことを言ったのを筆者はしっかりチェックしていました。
さて、ココからが本題です。
玉置さんは、鶴瓶さんに向かって、「ウチのメンバーで鶴瓶さんにソックリの人がいるんですよねぇ。」とボソッと笑いな
がら話されました。
鶴瓶さんは「誰ですか、それは。ここに連れて来てーぇな。」などと絡みながらも、その話題はそこでおしまい。でも、
そのたった一言を、筆者はしっかり聞いてましたよ!!!
この、鶴瓶さんにソックリなメンバーって・・・。
この当時、鶴瓶さんはアフロヘアーに、 ジョン・レノン 風の丸い小さなメガネをかけておられました。
安全地帯のメンバーで、鶴瓶さんにソックリな人って・・・。該当者は一人しかいませんよね。つまり・・・。
【矢萩さん】ということになります。そういや、矢萩さんは、アマチュア時代はアフロヘアーに茶色いサングラスという
スタイルで・・・。しかも体格もどことなく・・・。(本当にゴメンナサイ m ( _ _ ) m )、こんなこと書いちゃって。
でも、なんか面白かったので・・・。
この番組も当時カセットに録音して聞いたものですから、このへんの話ははっきりと覚えていました。
実は、この番組ではじめて「真夜中すぎの恋」を聞き、その頃少しだけ気になる存在だった安全地帯の曲を聴くよう
になりました。
玉置さんはその後、「恋の予感」のプロモーションで、鶴瓶さんの【突然ガバチョ】というTV番組にもゲスト出演され
ましたが、その時も、鶴瓶さんからは散々イジメられて、もとい、イジられて???ました。
今回は、【似てる?シリーズ】というよりも、懐かしのラジオトークでしたね。