さっき、音楽番組で卒業ソングの特集をしてたんですが、いわゆるJ-POPばかりの中で、この曲が紹介されてました。
(youtubeのアドレスを貼り付けますね)
「旅立ちの日に」
http://youtu.be/U7fRUcKX8Pk
里芋達の中学の卒業式でも歌われていたこの曲。元々は、学校の先生が作って生徒達の前で歌われたのだとか。その後その学校で毎年歌われるようになり、更に全国へと広まっていったそうです。
きんとんが実際に里芋達の卒業式で聞いた時は、このエピソードは知らなかったのですが、今日テレビを見ながら里芋1号がこの話を教えてくれて、また改めて聞いてみると歌詞が素晴らしいなぁと思いました。
この曲を作詞されたのは、ある中学の校長先生なんですが、生徒達の事を思って作られた想いのこもった詞ですね。
また、この詞に曲をつけたのは、その学校の音楽の先生。
元々この音楽の先生が生徒達のために曲を作りたいと思って校長先生に作詞をお願いされたそうです。
曲は、なかなか難しい曲だなぁと思いましたが、だからこそ重みがあるような気がします。
いや~、ホントにいい曲だぁ(^O^☆♪
(youtubeのアドレスを貼り付けますね)
「旅立ちの日に」
http://youtu.be/U7fRUcKX8Pk
里芋達の中学の卒業式でも歌われていたこの曲。元々は、学校の先生が作って生徒達の前で歌われたのだとか。その後その学校で毎年歌われるようになり、更に全国へと広まっていったそうです。
きんとんが実際に里芋達の卒業式で聞いた時は、このエピソードは知らなかったのですが、今日テレビを見ながら里芋1号がこの話を教えてくれて、また改めて聞いてみると歌詞が素晴らしいなぁと思いました。
この曲を作詞されたのは、ある中学の校長先生なんですが、生徒達の事を思って作られた想いのこもった詞ですね。
また、この詞に曲をつけたのは、その学校の音楽の先生。
元々この音楽の先生が生徒達のために曲を作りたいと思って校長先生に作詞をお願いされたそうです。
曲は、なかなか難しい曲だなぁと思いましたが、だからこそ重みがあるような気がします。
いや~、ホントにいい曲だぁ(^O^☆♪