ここ数日、黄砂がヒドイですね。今日も、周りの風景が霞んで、微妙に目が痒いような・・・。
いやはや、ようやく花粉が落ち着いたかと思ったんだけど。今しばらくは要注意ですね。
今夜は、何となくこの曲が聞きたくなったので。
Eagles - Desperado
特に意味はないんですが、この曲ばかり聞いてしまいました。
ちなみに、筆者の iPod には、「Desperado」が３種類入っています。
一つは、このイーグルスの音源。あとは、カバーで、杉山清貴さんとコブクロのバージョンです。
この曲は、いろんな方がカバーされてるんですね。You Tube でもいろんな方の音源がありました。
たいていは、オリジナルに近い歌い方なんですが、コブクロだけは、少し雰囲気が違いますね。
軽いＰＯＰな感じです。これもなかなか面白いですよ。
あ～、恥ずかしい!!
私の住む町は、今日雪が降りました。
とはいっても、すぐに溶けてしまうはかない雪でした。
イーグルス、懐かしいです。
この前のTake it easyもいいですね。
ちなみに、「呪われた夜」もいいですよぉ～
私の高校時代の一番の友人(私が勝手に一番と思っている。)に邦楽が大好きな人がいまして、いつも彼女と学校帰りに音楽の話や「ミュージック ライフ」という本の話していました。
彼女は、クィーンやツェッペリンなど、やや難しい曲が大好きな、やや世代が上の人たちと話があいそうな「ませた高校生」でした。
私はというと、エアロスミスとかディープパープルだったなぁ～
そんな彼女の姿で、一番印象深いのは、セーラー服で胸にLPレコードを大事そうに抱いている姿です。
そのレコードは「イーグルス」の代表アルバムである「ホテルカリフォルニア」でした。
そんな彼女は、30代でこの世を去りましたが、今日、偶然彼女のこと思い出していた時だったので「今夜の一曲」が心に染みました。
本当に音楽っていいものですよね。