今夜の夕食は、おでんを作りました。
朝から作ったので、夜にはしっかりと味がしみていて。もう、サイコーです!! \(^О^)/
8月の半ばくらいに、コンビニの前を通りかかると、【おでんはじめました】のPOPが出てました。それを見つけた里芋2号は、毎日のように「お母さん、おでん食べたいね。」なんて言ってました。
「さすがに8月におでんというのはちょっと・・・。」なんて言ってたものの、もう9月後半。涼しくなってきたから、そろそろおでんも解禁かと思いまして・・・。
筆者は、おでんとなると、俄然テンションが上がっちゃいます。
まず、出汁には必ず牛すじ肉を使います。これに、かつおと昆布でとった出汁を加えます。あとは、料理酒を少々、それにしょうゆを加えます。あとで練り物を入れると、出汁に甘みが出てきていい感じになります。
具材には、大根、じゃがいも、厚揚げ、こんにゃく、牛すじ、練り物(平天、ごぼう天など)、たまご、もち巾着くらいかなぁ。
里芋達に好きな具材を聞いてみました。
彼らのベスト3は、もち巾着、こんにゃく、大根。これらが入っていないと機嫌の悪いこと。もち巾着は、アニメ『おでんくん』の影響でしょうか?
でも、うっかり母さんは、もち巾着を入れ忘れることが多いです。(ゴメンナサイ)
筆者のベスト3は、じゃがいも、厚揚げ、たまご。
我が家でじゃがいもを好むのは、筆者だけかも。でも、コレだけは外せません!!
じゃがいもは、あまり早くから入れると煮崩れるので、入れるタイミングがなかなか難しいです。最近は失敗続きですねぇ。うーん。
相棒は、何でも喜んで食べてくれますが、やはり大根がいいようです。
でも、これらの具の味をまとめるのに欠かせない存在は、やはり【牛すじ】です。
牛すじの出汁を使うからこそ、あれだけの味が出せるのではないかと。それに、トロトロに煮込んだすじ肉も最高です。
ちなみに、牛すじ肉は、なかなか使える食材でして、あれでカレーやビーフシチューを作るとコクが出ておいしいです。
あと、こんにゃくと一緒に、お酒、砂糖、しょうゆ、みりんで甘辛く煮込むのもいいですねぇ。安くておいしい食材という意味では、庶民の味方です。
ちなみに、スーパーに行くと、すでに下処理をして、串刺しにした状態のすじ肉がありますが、筆者はアレは使いません!!断じて、普通の牛すじ!!煮込む前に下茹でをして、その後本格的に煮込みに入ります。アクも丁寧に取って・・・。
(何も、牛すじにココまで熱く語らなくても・・・)
お料理はあまり得意ではありませんが、おでんだけはこだわるのだ!!
朝から作ったので、夜にはしっかりと味がしみていて。もう、サイコーです!! \(^О^)/
8月の半ばくらいに、コンビニの前を通りかかると、【おでんはじめました】のPOPが出てました。それを見つけた里芋2号は、毎日のように「お母さん、おでん食べたいね。」なんて言ってました。
「さすがに8月におでんというのはちょっと・・・。」なんて言ってたものの、もう9月後半。涼しくなってきたから、そろそろおでんも解禁かと思いまして・・・。
筆者は、おでんとなると、俄然テンションが上がっちゃいます。
まず、出汁には必ず牛すじ肉を使います。これに、かつおと昆布でとった出汁を加えます。あとは、料理酒を少々、それにしょうゆを加えます。あとで練り物を入れると、出汁に甘みが出てきていい感じになります。
具材には、大根、じゃがいも、厚揚げ、こんにゃく、牛すじ、練り物(平天、ごぼう天など)、たまご、もち巾着くらいかなぁ。
里芋達に好きな具材を聞いてみました。
彼らのベスト3は、もち巾着、こんにゃく、大根。これらが入っていないと機嫌の悪いこと。もち巾着は、アニメ『おでんくん』の影響でしょうか?
でも、うっかり母さんは、もち巾着を入れ忘れることが多いです。(ゴメンナサイ)
筆者のベスト3は、じゃがいも、厚揚げ、たまご。
我が家でじゃがいもを好むのは、筆者だけかも。でも、コレだけは外せません!!
じゃがいもは、あまり早くから入れると煮崩れるので、入れるタイミングがなかなか難しいです。最近は失敗続きですねぇ。うーん。
相棒は、何でも喜んで食べてくれますが、やはり大根がいいようです。
でも、これらの具の味をまとめるのに欠かせない存在は、やはり【牛すじ】です。
牛すじの出汁を使うからこそ、あれだけの味が出せるのではないかと。それに、トロトロに煮込んだすじ肉も最高です。
ちなみに、牛すじ肉は、なかなか使える食材でして、あれでカレーやビーフシチューを作るとコクが出ておいしいです。
あと、こんにゃくと一緒に、お酒、砂糖、しょうゆ、みりんで甘辛く煮込むのもいいですねぇ。安くておいしい食材という意味では、庶民の味方です。
ちなみに、スーパーに行くと、すでに下処理をして、串刺しにした状態のすじ肉がありますが、筆者はアレは使いません!!断じて、普通の牛すじ!!煮込む前に下茹でをして、その後本格的に煮込みに入ります。アクも丁寧に取って・・・。
(何も、牛すじにココまで熱く語らなくても・・・)
お料理はあまり得意ではありませんが、おでんだけはこだわるのだ!!