どーでもいい話なんですが…。
先日、旅行に行った時、ふと思い出したんですが…。
エスカレーターに乗った時、止まって上に着くのを待ってる人もいれば、エスカレーターを歩いて登る人もいますが…。
大阪では、基本、止まる人は右側に寄り、左側を歩いて登る人のために空けるコトになっています。
コレが東京に行くと、全くの逆なんですね。
左側に並び、右端を空けておく。
オマケに、東京の人でエスカレーターを歩いて登る人って、そんなにいなかったような気もしたのですが…。
※コレはたまたまかなぁ?
ともあれ、左右が大阪とは全く逆なんですよ。
ちなみに、関西でも、京都は東京と同じなんですね。
うーむ…。
まぁ、実にどーでもいい話なんですが、毎回軽い違和感を感じつつ、「ココは旅先なんだなぁ。」と思っちゃいます(笑)
あと、コレもよく言われてる話ですが…。
関東のうどんは、ダシの色が濃い!
おそらく、コレは関東って、お蕎麦の文化圏ですから、ダシはお蕎麦のツユと同じ感覚なのかも知れませんね。
関西には、【薄口醤油】がありますから、色の薄い、いわゆる【おダシ】でうどんを食べる。
お吸い物感覚なんでしょうね。
で、関西人がよ~く言ってるであろう文言には
「東京のうどんは、ダシが黒っぽくて…。」
関西人としては、色の濃いおダシは違和感というか少し抵抗があるので、関東に行くと、うどんではなく蕎麦を食べるようにしている人も居るとか?!居ないとか?!
(どっちやねん!!←まぁ、統計は取ってませんが、結構、こんなコト言ってる人がいたような…)
まぁ、その代わりに関西では、お蕎麦の文化圏がそんなに見受けられないのかも。
あっ、でも、京都ではお蕎麦の文化が結構あったような…、
ってコトは、コレは関西というよりも大阪限定の話題なのかなぁ?
うーむ…???
何だかわからなくなってきた(汗)
とりあえず、どーでもイイ話は、この辺にしときます。
失礼しました m(__)m
先日、旅行に行った時、ふと思い出したんですが…。
エスカレーターに乗った時、止まって上に着くのを待ってる人もいれば、エスカレーターを歩いて登る人もいますが…。
大阪では、基本、止まる人は右側に寄り、左側を歩いて登る人のために空けるコトになっています。
コレが東京に行くと、全くの逆なんですね。
左側に並び、右端を空けておく。
オマケに、東京の人でエスカレーターを歩いて登る人って、そんなにいなかったような気もしたのですが…。
※コレはたまたまかなぁ?
ともあれ、左右が大阪とは全く逆なんですよ。
ちなみに、関西でも、京都は東京と同じなんですね。
うーむ…。
まぁ、実にどーでもいい話なんですが、毎回軽い違和感を感じつつ、「ココは旅先なんだなぁ。」と思っちゃいます(笑)
あと、コレもよく言われてる話ですが…。
関東のうどんは、ダシの色が濃い!
おそらく、コレは関東って、お蕎麦の文化圏ですから、ダシはお蕎麦のツユと同じ感覚なのかも知れませんね。
関西には、【薄口醤油】がありますから、色の薄い、いわゆる【おダシ】でうどんを食べる。
お吸い物感覚なんでしょうね。
で、関西人がよ~く言ってるであろう文言には
「東京のうどんは、ダシが黒っぽくて…。」
関西人としては、色の濃いおダシは違和感というか少し抵抗があるので、関東に行くと、うどんではなく蕎麦を食べるようにしている人も居るとか?!居ないとか?!
(どっちやねん!!←まぁ、統計は取ってませんが、結構、こんなコト言ってる人がいたような…)
まぁ、その代わりに関西では、お蕎麦の文化圏がそんなに見受けられないのかも。
あっ、でも、京都ではお蕎麦の文化が結構あったような…、
ってコトは、コレは関西というよりも大阪限定の話題なのかなぁ?
うーむ…???
何だかわからなくなってきた(汗)
とりあえず、どーでもイイ話は、この辺にしときます。
失礼しました m(__)m