気になるマブ 2011-01-22 17:00:29 | 日記 ジュネス1外壁で気になるマブを見つけました! 右が先に落ちるのか?左が先に落ちるのか?はたまたもっと大きくなるのか? « ズンドコ雪 | トップ | ロマンティック »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どうすれば?! (うさこ) 2011-01-22 17:25:39 こんにちは。いつも楽しく拝見しています。高速道路の除雪もいまひとつのようで、今年は、雪が多くて中々出かけられず残念です。スキー場は、それだけコンディションも良いのでしょうね。さてさて…バンビちゃん奮戦記?興味深く読ませて頂きました。私も昨シーズンは、ロープ塔オンリーで十分楽しませてもらいましたが、リフト乗りたいです! 少しの急斜面の克服には、どうすれば良いのでしょう…。ロープ塔からは、ボーゲンで下りれるくらいですが、少しの急斜面が怖い初心者です 返信する コンディションは良すぎです。 (栗駒太郎) 2011-01-23 17:29:33 うさこ様ゲレンデの雪コンディションは良すぎです。と言うか.....乾燥した雪が連日降り続いていてゲレンデを整備する係もコース造りに苦労している様子で...バンビちゃんレッスンに興味をお持ちのようですが、このレッスンは、小学校低学年以下限定の特別?な内容になっていて....大柄な子供や大人には不向きなので...ということで!ただ、ボーゲンが出来るのならよほど急斜面でなければ大丈夫ですよ!上から下まで一気に滑り下りるという概念を捨て、コースをジグザグに右から左、左から右、と言う具合に横から横へ斜滑降し、好きなときにいつでも止まって休憩するぐらいのユル~~~~~~い感覚でチャレンジしてみて下さい。斜め(と言うか限りなく横)に滑るとロープトウ斜面となんら変わりない状況になるんですが....コースの上から下を見て滑るのではなく、コースの端から端へ滑るというのが最大のポイントです! 返信する ありがとうございます (うさこ) 2011-01-24 09:19:21 栗駒太郎さま早速のアドバイスありがとうございました。>好きなときにいつでも止まって休憩するぐらいのユル~い感覚>コースの上から下を見て滑るのではなく、コースの端から端へ滑るそうですね。分かっているようで分かってなかったように思います。何だかとても勇気をもらったような気がしました。これで今年の私は、ちょっと違うぞ!頑張ってみます 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつも楽しく拝見しています。
高速道路の除雪もいまひとつのようで、今年は、雪が多くて中々出かけられず残念です。
スキー場は、それだけコンディションも良いのでしょうね。
さてさて…バンビちゃん奮戦記?興味深く読ませて頂きました。私も昨シーズンは、ロープ塔オンリーで十分楽しませてもらいましたが、リフト乗りたいです! 少しの急斜面の克服には、どうすれば良いのでしょう…。ロープ塔からは、ボーゲンで下りれるくらいですが、少しの急斜面が怖い初心者です
ゲレンデの雪コンディションは良すぎです。
と言うか.....乾燥した雪が連日降り続いていてゲレンデを整備する係もコース造りに苦労している様子で...
バンビちゃんレッスンに興味をお持ちのようですが、
このレッスンは、小学校低学年以下限定の特別?な内容になっていて....大柄な子供や大人には不向きなので...ということで!
ただ、ボーゲンが出来るのならよほど急斜面でなければ大丈夫ですよ!
上から下まで一気に滑り下りるという概念を捨て、コースをジグザグに右から左、左から右、と言う具合に横から横へ斜滑降し、
好きなときにいつでも止まって休憩するぐらいのユル~~~~~~い感覚でチャレンジしてみて下さい。
斜め(と言うか限りなく横)に滑るとロープトウ斜面となんら変わりない状況になるんですが....
コースの上から下を見て滑るのではなく、コースの端から端へ滑るというのが最大のポイントです!
早速のアドバイスありがとうございました。
>好きなときにいつでも止まって休憩するぐらいのユル~い感覚
>コースの上から下を見て滑るのではなく、コースの端から端へ滑る
そうですね。
分かっているようで分かってなかったように思います。何だかとても勇気をもらったような気がしました。これで今年の私は、ちょっと違うぞ!頑張ってみます