一昨日の夕景です。
残念ながら今年も鳥海山頂上に夕陽が沈む光景はデジることが出来ませんでした。
稜線はソコソコ鮮やかに見えましたが......雲が..........残念。
よおぉ~~~~~く見ると既に若干山頂よりは左側へ夕陽の位置が移動している
想像するに頂上ドンピシャの落陽は..........27か28だったような感じだなぁ.......
一昨日の夕景です。
残念ながら今年も鳥海山頂上に夕陽が沈む光景はデジることが出来ませんでした。
稜線はソコソコ鮮やかに見えましたが......雲が..........残念。
よおぉ~~~~~く見ると既に若干山頂よりは左側へ夕陽の位置が移動している
想像するに頂上ドンピシャの落陽は..........27か28だったような感じだなぁ.......
おはよーーーーーーーございます!
標高900mにある天然清水「仙人水」の少し上にある道路沿いの湿地でイワショウブ(岩菖蒲)が満開です。
20日に初登頂したスタッフの情報で名残が原(お花畑)にも多くイワショウブが咲いていたとのことなので、
名残が原周辺の湿地帯でも満開のイワショウブが皆さんの目を楽しませてくれるNOWです!
ウメバチソウやミヤマアキノキリンソウも少しずつ咲き始めました。
エゾオヤマリンドウの開花はもう少し先かな? それぞれの映像は後ほどご紹介予定!
地元物産振興協会の会員から怒濤のように超ド級量の枝豆が届きました
で、早速昨日から袋詰め放題方式で1袋200円で販売を開始したところ.........凄い 売れています
やはり興味を示してくれるのはご婦人方! その次はちびっ子達! 袋詰めを自分でするところがGoodみたい!
一人が袋詰めを始めると.......私も私も....俺も俺も状態で......
コンテナ5箱分・総量70㎏超の量があるものの完売しそうな勢いです。昨日はホボ同量が半日で完売しました。
地場産の採れたて新鮮枝豆 -あずま錦- 詰め放題1袋200円 (売り切れ御免) オススメです!
おはよーーーーーーーーーーーーございます!
今朝は鳥海山がヨォーーーーーーーーく見えます。稜線スッキリクッキリとまではいきませんが、
THE鳥海山と呼ぶにふさわしい秀麗な姿を見ると「おおぉぉぉぉぉぉぉぉっ」と思わず声が上がります。
で、気温はというと18℃!過ごしやすいと言えば過ごしやすいが、栗駒太郎的にはプチマジサブです。
何せ自宅部屋で25-7℃の環境が快適と感じる体質になってしまっているもので..........(笑)
映像を見て頂いてもお分かりの通り、空の青が何処までも高く広がるように見えてきました。
いわゆる「秋空」っていうヤツですな~~~~~~~。
こんにちは~~~~~~~~~~!
データの入手が遅れたため4日前の状況ですが、20日に初登頂?したスタッフからのデジ提供です!
登山目的でカナリ前に登山用ザック?を購入し、意気揚々としていたのですが、やっと実現したようです!
で、そのデジ映像を栗駒太郎が抜粋してご紹介します
木立の中を登り初めて最初に開けた場所から望む深緑の「名残が原」
剣岳をバックに「ゆげ山」からまさに「ゆげ」が出ています。気温が低くなると更にゆげ柱がハッキリしてきます。
名残が原の木道沿いにイワショウブ(岩菖蒲)の花が群生して咲いています。正面に見えるのは栗駒山。
硫化水素ガスの影響で草木が生息できない地獄谷(立入禁止区域)。もうチョットで昭和湖に辿り着きます。
須川温泉と同じ成分の水に覆われ湖面が乳白色になっている「昭和湖」。 端からボコボコ温泉が湧いています。
栗駒山と秣岳の分岐点「天狗平」から山頂までの尾根沿いに咲くハクサンシャジン(白山沙蔘)
御駒岳の展望岩頭から見降ろす「龍泉が原」と「須川湖」 栗駒太郎一押しのビューポイントです!
ホツツジ(穂躑躅)が満開に咲いています。
って言うことは、登山道中のミヤマホツツジ(深山穂躑躅)も咲き始めているか.....同じく満開かな?
一つ一つの花は小さいですが、幹全体に咲き誇る様子は艶やかで目を奪われます。
ヤラセと言われようが.......昨年に引き続き.......myモモkeepの様子です!(3年連続!)
ポイントは言うまでもなく.......○ての付箋ですねぇ
おはよーーーーーーーーーございます。
今朝は若干小雨がパラつく曇り空で気温はなんと15℃!涼しいを通り過ごして寒い!
そんな中でも今日は鳥海山の稜線がうっすら見えました。
天気のせいもありますが、初秋の風が吹いているような肌触りです。(プチさぶ!)
ちょっと外へ出て何度ぐらいあるかなぁ~~~~とロビーを歩いていたところ
窓際でガソゴゾと明らかに大型の昆虫が迷い込んで来ている音がしたので近づいてみると~~~~~!
案の定いました!○○ヤンマです!ただ......○○が分からない.......
姿形からヤンマであることは間違いないが........何ヤンマだぁ
早速ヤホって見たところ...ルリボシヤンマかオオルリボシヤンマのどっちかには違いない!
ヤホッ!ヤホッ!ヤホッ!と頑張って調査を続けた結果.....判明しました!
オオルリボシヤンマの雌です!さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ご覧あれ~~~~~~!
注:捕獲撮影後は当然ながら自然へ帰しましたのでご安心下さい。