おはよーーーーーーーーございます!
今日も暑くなりそうな....でも爽快な1日の始まりです!
昨日まだお客様が来ない.........と心配したまま帰ったワケですが、21:00頃にご到着頂きました!(ホッ)
何でも日が暮れてから道をさまよってしまい、最終的にカナリ走行してから随分と遠回りをしてしまったようでした。
で、話しは変わりまして、今朝連泊のお客様が秣岳から天馬尾根コースを登山したいとのことで
爆音のする寿命短い軽自動車で秣岳登山口までお送りしてきました。
その帰り、久しぶりに須川湖へ立ち寄りデジって来ましたのでご紹介です。
少し風があり湖面が揺れていましたが、水面に映った秣岳と須川湖畔をパシャリ!
そして、樹海に浮かんだように見える栗駒山荘を湖畔駐車場からパシャリ!
高原の涼気が漂っているものの..........暑い1日になりそうです。
いつも私は栗駒山側から天馬尾根縦走ですが、時々秣岳側から登ってくる人を見るとすごいと思います。秣岳側からはほとんどが木の間の登りコースのため健脚じゃないと無理ですね。私は逆コースで天馬尾根縦走最後の秣岳付近からの須川湖が大好き!
秣岳登山口まで…???天馬尾根縦走の一番の難関なんですが…朗報?
いつも我が家は栗駒山側からの天馬尾根コース。最後に秣岳付近からの須川湖は最高です!
最大の難関は秣岳登山口。朗報…???
今回お送りした方は前日のアドバイスで順走しようか逆走しようか迷ったようですが、
秣岳登山口まで(から)の送迎をどうするかで秣岳登りの逆走を選択したようでした。
まあ、順走と逆走の表現が適当かどうかもありますが、
栗駒太郎のお勧めは順走で、逆走だと最初の登りで疲れが先行してしまい「楽しくない」的なのです。
それにどうしても進行方向のロケーションを優先的に見てしまいますからねぇ~!
でも秣岳登山口(から)の数kmの車道歩きをどうするか悩む気持ちよくわかります。最近は縦走の最後にあの車道歩きも結構気持ちいいですがね(暑くなければ)。来月は順走しよう(いちばん暑い時期…)
やはり展望岩頭から龍泉が原を見下ろしながら
須川湖へドンドン近づいていく順走が一番ですね!