12月14日(土)あさ10:00~クリスマスおはなし会&家読集会を行います。
絵本の読み語りや楽しいミニコンサート、絵本クイズ大会もあるよ。
プレゼントももらえるよ!みんなで来てね! 入場無料。
12月14日(土)あさ10:00~クリスマスおはなし会&家読集会を行います。
絵本の読み語りや楽しいミニコンサート、絵本クイズ大会もあるよ。
プレゼントももらえるよ!みんなで来てね! 入場無料。
3月3日(日)、第6回黒川町うちどくのすすめ発表会が黒川公民館で行われました。
アドバイザーに佐賀新聞社編集局長の富吉健太郎さんをお迎えし「我が家のうちどくシンポジウム」、また読書にまつわる富吉さんの講演、町内の子どもたちの発表などこころ温まるほっとな光景が繰り広げられ、会場いっぱいにうちどくの花が咲きました。
*塚部伊万里市長のお話
*うちどくシンポジウムの様子
*富吉健太郎さんのお話
*中学生の読書感想文発表
*黒川小学校3年生の紙芝居の様子
*黒川幼稚園児さんの劇の様子
*「佐賀うちどくネットーワーク」発足会の記事もご覧ください。うちどく.com
2月20日(水)出水市からうちどく視察がありました。教育長さんはじめ6名の方がお見えになり、取り組みの具体策など活発な質疑応答がなされました。出水市には読書推進課があり(日本で2ヶ所だけ)、平成19年から「読書活動日本一のまちづくり」を目指されているところです。その一環として昨年よりうちどくにも取り組まれています。黒川町の「リレーうちどく」に寄せられた家庭からの感想にはとても感心されていました。
3月4日(日)、家読の郷黒川町で家読発表会がありました。幼・保小中、PTA、老人会など各世代からおよそ300人の参加者がありました。多読者・わが家のうちどく写真の表彰、黒川小3年生の紙芝居、たんぽぽ保育園児の劇が発表され、なごやかに会が進みました。
また家読推進プロジェクト代表・佐川二亮氏が「家読は黒川町と共に」という題で講演。黒川町の家読の取り組みを高く評価されこれからの広がりへ大きなエールを送られました。
この歌の光景が町いっぱいに広がることを願って、最後に幼・保小学生による「こころつないで」の合唱がありました。
家読推進プロジェクトホームページ「うちどく.com」にも詳しい報告があります。ここをクリックしてご覧ください。
家読の郷 黒川町として5年が経ちました。
毎年年度末に行われている「家読発表会」も5回目になります。
5周年を記念して今年は家読の提唱者、家読プロジェクト代表の佐川二亮氏が駆けつけてくださいます。
「家読運動は黒川町と共に」という題で講演もあります。
また町内の園児や児童生徒も発表会に向けて、日頃の取り組みの充実を図っています。
町内外どなたでも参加できます。どうぞ黒川町のうちどくの様子をご覧ください。
また、うちどく大好きな園児たちに譲っていただける絵本を募集しています。
ご提供いただける方は当日ご持参ください。(絵本に限ります。)