kurogenkokuです。
猫大王さんの記事にトラックバックです。
http://blog.livedoor.jp/ikuzobox/archives/51928801.html
猫大王さんのように診断士実務従事30ポイントの要件を満たすことが困難で、更新を悩んでいる診断士がわたしの周りにもたくさんいます。
登録休止という制度があるものの、難関資格に合格して診断士を名乗れないというのもいまいちしっくりきません。「診断士なんだからコンサルせい!!」という理屈はよくわかるのですが、どうしても機会に恵まれない方についてはそれなりの配慮が必要と考えます。
そんな前置きをしたうえで猫大王さんと同じ考えなのが以下の部分です。
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診断協会では実務従事の機会があるようですが、企業診断に「お金」を払って6ポイント獲得するというのはなんとも理解できない。おそらく指導員への「指導手数料」的なものが主な理由だろうけど、もう、みんな「中小企業診断士」なんだから何故「お金」を払わなければならいのでしょうか?
実務補習であれば指導していただかなければならないけれども、そうでなければ無料か、逆にお金をもらわなければ、それは診断とは言えないと理解している。(もちろん、それ相当以上の価値を提供しなければならない)
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指導員の先生が診断先からコンサルフィーをいただいていればそれはそれで良いのですが、もし仮に受講生の手数料が大きな収益モデルになっているとすれば問題だと感じています。
一部診断士については「診断協会より安い受講料なので、こちらの実務従事に参加しませんか」なんてメールを平気で送りつけてくる方もいます。もちろんスルーしていますが・・・。
やはり実務従事の機会は無料(取ってもコピー代などの実費負担か)もしくは、受講生に対するフィーの配分があるべき姿なんじゃないかななんて感じがしています。
自分の場合、商工会議所という組織に所属しているため、会員企業に対する経営革新支援は無料で行っています。これについてどうかというところもありますが、ただ支援に満足しその後も継続してフォローアップを依頼する企業や、別件で有料でもいいから支援をお願いしたいという企業については「会費の増額」という形でフィーをいただいています。
診断士を安売りしないという視点が大切なんじゃないかと考えます。
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