モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

そんな理由で辞めるとは・・・

kurogenkokuです。
F井財務大臣、辞めてしまいましたね。。。
命にかかわるような体調の問題であれば致し方ないところもあると思いますが。。。
でも「相当疲れた」は正直言って辞任の理由にならないと思います。大変な仕事であることは就任前に予測はついたはずです。

この話をいざ中小企業の経営者に置き換えてみましょう。
中小企業は私財を投げ打って、経営に命をかけています。そう簡単に「辞める」なんて口に出来ません。人生が失われますから。
どんなに辛くても「経営の放棄」はできないのです。

F井財務大臣は辞めても、KANさんのようにすぐに後任は見つかります。
しかしながら中小企業の経営では、そんなこと罷り通りません。
本当に中小企業対策に力を入れようと思うのであれば、国政に対して「命」をかけていただきたい。正直こんな感想を持ちました。

*政策の良し悪しは別にして「死んでもいい」と発言し、郵政民営化をすすめた小泉総理が懐かしくも感じます。


こんなことばかり書いているとただの民主党批判と捉われかねません。
F井財務大臣だけでなく、過去にはABE総理やF田総理も職務放棄とも受け止められる辞任を繰り広げてきました。
いったいどうなっちゃってるんですかね・・・。


もうひとつ慰留に努めたH山総理もどうかと思います。
一度辞任を決心したF井財務大臣、この折れかけた気持ちを再び前向きにすることなどできるのでしょうか。
マラソンで一度先頭集団から離されたランナーが、再び息を吹き返し逆転するようなケースはほとんど見たことがありません。
私がやっていたサッカーでもそうです。強い相手に対しなんとか猛攻に耐えていても、1点を失い心が折れると、不思議とゴールラッシュを浴びるものです。
つまりダメだと思ってしまった人を慰留したところで、結果は悪い方向に向かうだけです。


診断士試験においても同じようなことが言えます。
これだけ合格率の低い試験です。ほとんどの方が敗者になります。そんなとき諦めるのか、頑張りぬくのか。気持ちの強さは診断士になるための重要な要因だと思っています。
上述、中小企業の経営者が命をかけて事業をまわしていることを考えれば、同じように命をかけて難関試験を突破することこそ診断士としての資質を試されているのかもしれません。

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