モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

借り控えの要因


kurogenkokuです。
政府の円高対策のひとつとして、中小企業に対する金融支援の拡充があります。


ところが。。。
当地区に限ってかどうかはわかりませんが、資金需要は増えていません
⇒むしろ減っています。


マル経融資の申し込みが少ないので、若手経営指導員に会員企業を回ってもらいました。
回ったのが小規模零細企業なのですべてとは言えませんが、借り控えの要因としては大きく2つに集約できました。


①先行きに対する不安
②後継者問題


これらを見る限り、金融支援の拡充よりもむしろ本来やるべきことは違うところにあるのではないかと思います。事業仕分けとともにセミナーや専門家派遣の予算はバシバシ削られました。費用対効果は高い事業だと思いましたし、果たして削ったことがよかったのか・・・。

我々中小企業支援機関ももう1度立ち位置を見直さないと。経営支援の質を高めない限り、存在価値は益々なくなると思います。
自戒の念を持ってエントリーしました。

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コメント一覧

kurogenkoku
nakamotoさまコメントありがとうございます。やはりマル経減少していますか?
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/
経営革新、事業承継、企業再生・・・。
重点課題解決につながる分野には厚く予算をつけて欲しいですよね。
nakamoto
私の県でも、マル経資金の申込みは減っています。金融支援より、根本問題の解決にもっと予算をつけていただきたいことについて全く同感です。
kurogenkoku
パソさま
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/
そのためにはポートフォリオも大切ですよね(笑)
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