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大正8年築の「あかりの博物館」
ここ由比ではポストが昔の丸いままです。
館長が個人的に集めたロウソク・ガス・電気などの明かりに関する歴史的な道具が数百点展示されている。
日本のあかりの歴史がわかりやすく展示してあります。
開館:午前10時~午後4時(土日祭:午前9時~5時)
料金:500円(父兄同伴の場合小学生以下は無料)
日曜日には小学生を対象に火打ち石や、木を擦りあわせての種火づくり、体験が無料で出来るようです。
小池邸同様、建物のナマコ壁や格子が歴史を感じさせて雰囲気があります。
ここ由比ではポストが昔の丸いままです。
館長が個人的に集めたロウソク・ガス・電気などの明かりに関する歴史的な道具が数百点展示されている。
日本のあかりの歴史がわかりやすく展示してあります。
開館:午前10時~午後4時(土日祭:午前9時~5時)
料金:500円(父兄同伴の場合小学生以下は無料)
日曜日には小学生を対象に火打ち石や、木を擦りあわせての種火づくり、体験が無料で出来るようです。
小池邸同様、建物のナマコ壁や格子が歴史を感じさせて雰囲気があります。
精力的に更新されていますね
なまこ壁‥うーたまわからず調べてみました。
なるほど納得の巧みの技ですね。
コメントありがとうございます。
左官の仕事が最近は減っていると思います。
木造在来工法の家が減っていて、和室の壁もクロスで貼ります。
ナマコ壁を作ることが出来る左官職人さんは限られるのではないでしょうか。
壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を白漆喰でかまぼこ型に盛り上げたなまこ壁。江戸時代に防火・防湿建築として普及したもので、伊豆各地で見ることができる。
黒い部分は漆喰ではなく瓦。
白い部分を漆喰でかまぼこ型に左官職人さんが目張りしてるようです。
いってみたいなー