賤機山城(しずはたやま) 2008年05月07日 | 静岡散策 賤機山城は今川氏4代の範忠の時代、本拠府中館の詰めの城として応永17年頃に築かれたと考えられています。 ハイキングコースを歩くと堀切が見られたりします。 本曲輪に入ると、城址碑と説明板が立っています。 山ではありますが、よくこんな街中で残されていたなぁと思いました。 « 賤機山ハイキングコース | トップ | 中華そば 蔵 岡部店 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 しずはたやま (Bam) 2008-05-07 21:46:34 この山の名は「しずおか」という音の由来に繋がる山なのでその象徴たる賎機山城跡を壊してまで茶畑にするような発想は浮かばないことだったんじゃないかと思います。廃城以来しなびたままの城跡だったのでしょうけど、今川家の歴史というのは静岡と切り離せない大事なものだと思うのでこのまま手付かずで残っていってもらいたいです。 返信する ★Bamさん (くろ) 2008-05-07 23:55:32 今日は、めずらしくこんな遅くまで起きているよ。明朝も早いのに。静岡は、山があって静岡なんだって思うよ。山を削ってあれこれ作るのは便利になっていいけれど、山をもっと大事にしてほしいな。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
廃城以来しなびたままの城跡だったのでしょうけど、今川家の歴史というのは静岡と切り離せない大事なものだと思うのでこのまま手付かずで残っていってもらいたいです。
明朝も早いのに。
静岡は、山があって静岡なんだって思うよ。
山を削ってあれこれ作るのは便利になっていいけれど、山をもっと大事にしてほしいな。