
もう10日以上経っちゃいましたが・・・
って、6月初記事が11日かいっ! ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
偶数月1日発売のカワサキバイクマガジン。
2010年7月号vol.84が発売されましたねぇ♪
連載8回目となる今回のタイトルは「満身創痍」。
過酷なツーリングのお話です。

う~ん・・・、恐るべしルーマニア…(;^_^A
詳しい内容は、KBMで~(≧∇≦)b
今回の主役は西村氏の愛馬の1台、1000GTR。
お話の内容から、どうしても表現したかったのが
フル稼働するサスと共に上下するドライブシャフト。
俺のイメージでは、がっつンがっつン上下しまくってる車体とドライブシャフトと靴が、
同時に1つの画面に収まるように描きたかったんだよね。
ところがこれがまた難しいアングルなんだわぁ・・・。
巨大なパニアとマフラーが邪魔で、全てを満たすアングルは
もうここしかねぇぞってぐらいピンポイントからの視点でねぇ。
このアングルを探し当てるのに、一苦労してしまった。。。(;´▽`A``

ん~・・・
これでもドライブシャフトは随分隠れちゃってるんだけどね…ははは。

結果的に凄いアングルになってしまったので、バイクをよく知らない人や
1000GTRを知らない人は
一体何の絵なんだか、もしかしたら判らないかもね・・・(滝汗)
一応西村氏にこの挿絵を見せた時は
「おおおお~、まるで私の後を狼か何かになった黒さんが追いかけて撮ったみたいだ」
と、言ってくれた。
とても嬉しい評価だったのだが
いまだに他のかたの目にはどう映ったのか、チト心配だったりするんだよね。(^ヮ⌒〃;)>
この挿絵を見てくれた人、
すぐに何の絵だか、判ってくれたかなぁ・・・?
伝わってるといいけど。
まあ、そんなこんなのCG制作の舞台裏でした~。
あっ、そうそう。
そういえば今回のKBM、読んでたらシレっとホリックさんが写ってて、ワロタ。
みんな色んなところで取材されてるんだなぁ…。(*´ー`*)
た。雰囲気も、埃でさえ舞い上がっているかのようで
す。ちょっと感動しました。実体験をギュッと枠に押
し込めて頂いた様に思います。ありがとうございました。
たいへんな作業ですねぇ。
足フェチの私としては、次回のテーマはフル・ブレー
キングでお願いします。
状況としては、
(1)夕暮れ時の少し暗めの雰囲気。
画面の影に、海に沈んでいく夕日が見える。
(2)フルブレーキングで、急激に温度が上昇し、
真っ赤に燃える"輪っか"のように見える
ブレーキ・ローター。
(3)できれば、キャリバーはブレンボに換装。
(4)フロントのサスは、ぎりぎりまで縮んでる。
タイアがかなりつぶれていて、路面にはブラック
マークが残っている。
(5)リア・タイアが、"若干" 浮いている。
(6)前方にフル・ブレーキングの理由となった
子猫がびっくりしている。
でお願いします。断言!
アウトバーンさんの本分に忠実な臨場感、しかと伝わりました♪^-^b
それにしても、いつもながら大変な作業ですね^^;
そしてやはりプロの仕事だと感心させられるばかりです。
すっごいなぁ。。。
うーーん 絵を上手に書けるようになりたいなw
フォトショとイラレだけではなかなか作れません。
たまにコメント書かせて頂いてましたが、
本日めでたくZZR1400納車となりました、
これからもよろしくお願いします!
先日、遅ればせながらセカンダリーバルブを外しました。
「暴力的」とか「凶暴」という評判に多少ビビリながら200キロほど走ってきましたが
・・・全く問題無しです!低速からスムーズに吹け上がり気持ち良いです。
少なくとも私的には外して正解でした。
写真と勘違いしてしまう黒影さんのCG。
どちらも凄いです~(><)
オイラも遊びでCGにチャレンジした時期がありましたが、ソフトの使い方が良く分からなくて断念しました…orz
ちなみに、オイラ載ってました?
良く見てみたけど、見つけられなかったです…(^^;
この間、大型の免許を取得致しまして、欲しいバイクがZZR1400でして、来年の夏には購入目指して貯金してます。
黒影さんのCGとか素晴らしく感動しました。
僕はコンピュータ関係は電源すら、あやふやなアナログ人間でして。
またちょくちょく寄らせて頂きますので、宜しくお願いします。