「ったりめーだ!バーカ (笑顔)」
TV『ルーキーズ』安仁屋君の、名台詞。
まさに俺は今、そんな感じ。
そう、
俺はこんな事でバイクは降りねぇ。
即行で復帰するぜっ!
もちろんZZR1400でな、わっはっはっ(*`▽´*)
もともと一生無事故で過ごせるとも思ってないし
ンな覚悟は出来てる。
そういったリスクがあるからこそ、
コレだけ大きな自由を得られるものだとも思っている。
まあ、事故らないに越した事はないし
事故を起こさないために努力はしようとは思うが…
その結果として、最後まで無事故で済んだとなることが理想だろう。
今回の件では、俺はこう思っている。
ZZR1400が、身を呈して俺を守ってくれた…
もちろん、それは非常に痛感している。
それとはまた別に、ある「意味」があったのだと…
それは…
「このままいい気になっていると、命を落とすぞ」
と、いったような内容のメッセージを伝えてくれた気がするんだ。
それは彼、ZZR1400からだったのかもしれない…
もしくは今は亡き、俺の祖父と祖母が、
ZZR1400を介して俺に伝えたのかもしれない…
とにかくある種の「警告」だったんじゃないかと。
オートバイは、1馬力に満たない人間が跨るだけで
何十、何百というとんでもない馬力をこの手にできる。
それ故、人馬一体となっている時は、
まるで自分が強くなったものと、錯覚しやすい。
これはどのバイクに跨っても、大なり小なり感じる事だと思う。
ZZR1400…
特にZZR1400は、その絶対的なパワー、オーラなどから
その錯覚に とてつもなく陥りやすい。
それがそのまま所有感を高める事にも繋がるし
そこが魅力でもあるワケだが。
俺もZZR1400に跨っている時は、極力その錯覚に陥らまいと努めてはいるが
いつの間にか、気持ちを持っていかれている時が、多々あった。(笑)
そんな、まるで天下を取った様な、慢心した走りをしていては
本当に危険だと…、
ここでもう一度、自分を見つめ直せと…
そんな警告だった気がするんだよね。
まだ、修理か、新車か微妙な状況だが
ここで一旦仕切りなおし、
心機一転、ここからまた 俺のZZRライフが始まるぜっ!(≧▽≦)ノ
リスクを承知で意を決して生きる、でも他者への感謝を忘れずに、謙虚に生きる。それを併せて、勇気を与えて頂けるのは、稀有な存在かと思います。早期に「復活」して頂けるのを願います。
恥ずかしwwwwww
お怪我がそれほどじゃなくてよかったです!
見飽きたコメントかもしれませんが・・・
08’赤で皆様の仲間入りをさせていただきます!
黒影さんがとっても影響してまして・・・
先月、決心して「ビシィッッ!」となじみのバイク屋に頭金入れて来ました。
まだ納車されてませんが、
早速、X MART購入です。
これからも参考にさせていただきます。
いつまでも走っていきまっしょい!!!!
双方が走行中におきた自己なので10対0にはなりませんよね
良くても9対1でしょう
そうなると車両の修理代も全額は出ませんし中古扱いですからそれなりに査定されてしまいます
怪我の方は通院費や若干の慰謝料は出ると思いますが本人には殆ど支払われません
でもそれでは新車を買えませんよね
そこで、、、
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省略
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コレは合法です
しかし
事故には気をつけましょうね
アドバイスありがとうございます。
実は私も似たようなことも視野に入れておりました。
きわどい内容のお話なので、
勝手にコメントを修正させていただきました。
申し訳ありません。
ホント事故には気を付けないといけませんね。(;´▽`A``
黒影さんは自営業だと思いますので法人対個人だと損をする場合があります
勿論保険会社は関与しません
今回の文章内容はきわどいかもしれませんが
合法(確認済み)なのであえて投稿しました
それよりも怪我を早く治して
またZZRに乗りブログをUPして下さいね
楽しみにしております
自分も地元のワインディンングを走る前、必ず道すがらにある祖父母のお墓に行き、近況を報告しこれからも見守って下さいとお祈りをしてから行く様にしていました。というのも仕事上のストレスからある種の病気になってしまい、いっそのこと死んでしまおうかぐらいに追い詰められていた頃、頭の中でじいちゃんばあちゃん助けてくれと年甲斐もなくわんわん泣いて半ば半狂乱になったその2日後、掛かりつけのクリニックで入院を薦められ最悪の事態を回避することが出来ました。今思えば祖父母が助けの手を差し出してくれたのではないかと思います。
おかげで無事病気も良くなり、それまでは乗る気力さえなかったCB400SFに乗れるようにもなりました。
今回自分が事故ったのはいつも行くワインディングとは方向が逆だったためいつものお参りをせずに行ったからなのかなーとも思っていましたが、今思うとあんまりバイクにのめり込まずに家族のことも大事にしろよとお灸をすえたのかなーと考えたりもしています。(お灸にしては足首の開放骨折と腰椎の粉砕骨折とは程度が酷すぎるよじいちゃんばあちゃん!(泣))
黒影さんにもちゃんと遠くから見守っている人はちゃんといる。きっとそうだと思いますよ。そしてその事にちゃんと気付ける黒影さんも同じライダーとしてまた人生の先輩としてとても尊敬できる人だと今回の事故を通じて感じた次第であります。
さてさて、ZZR1400復活の件でありますが、せっかくマイクロロンXAを施したあのエンジンをスクラップにするのは実に惜しい!!新車のZZR1400を新規に買うのとメインフレームのみを新品と交換するのとではコスト的にどっちがかかるのかなー?やっぱ作業代が掛かりすぎるかなー?色はやっぱまたブラックかなー?いっそのことUS仕様のホワイトベースにレッドのフレアーパターンのやつだとインパクトあるかも・・・ってそんなことになったら黒影さんが白影さんになってしまう(爆)
どんな形にせよまたあのビッカビカに輝くZZR1400を見せてください。遠い西から心待ちにしています。
たくましく、また、頼もしいです^^
僕も高校生の頃に大きな事故(バイク対車)を起こし、入院2ヶ月、完治半年の怪我を負いました。
主は左手首尺骨骨折、右手首亜脱臼ですが・・・
その数日前に叔父がガンで亡くなったばかりでした。
事故直後は、いろんな親類から「叔父さんによばれたんよ」とかいろいろ言われました。
確かにその日は仏滅だったか、友引だったかと思います。
しかし、今になって思うんですが、僕は黒影さんやkazuさんが言ったように「調子こいとったらもっとひどい目にあうど」って忠告されたんではないかと思うようになりました。
確かにバイクに限らず、車もですが、乗ると、跨ぐと、ある種の「オレって最強」みたいな錯覚に陥る向きがあると思います。
ましてやZZR1400なら、その纏うオーラにとりつかれたような気にさえなってしまいそうに・・・
「悪魔のZ」かいw
僕も必ずZZR1400に乗ります。
おそらくは'08赤。
'09に赤は無くなりオレンジとの話も聞きますが。
ん~、うまく言えませんが、早期復帰を祈っております~(こればっかりですね^^;)
いつも楽しく拝見させていただいております。
現在私もZZR1400乗りですが以前R1の時に同じような事故をおこしてしまいました。
新宿にある交通事故紛争処理センターに相談すれば
示談を斡旋してくれます。
かなり強力な力を持ってるらしく大抵の保険会社を
言うことを聞いてくれます。
URLはっときますので参考までに・・
http://www.jcstad.or.jp/map/index.htm
奥様のキツイお灸はもらいましたか?
タンデム時でなくてなりよりです。もちろん、タンデム時はそれなりの運転をすると思います。まったく黒影さんとは面識も無く、大きなお世話と思いますが、奥様のフォローをお忘れなく・・「事故に言い訳なし」「何か危なそうと思ったらまずスピードダウン」
まだまだこのブログが見たいので肝に銘じてください。ウザかったら削除願います。