ハンドメイドと日々

すてきな布で、ちくちく・ときどき書作・黒猫と草花。

熱帯魚の食事タイム

2016-07-14 17:08:51 | 生物


夕方、熱帯魚の食事タイムです。

まず、大きい熱帯魚が浮いているエサをがっつきます。

大きいのを、わたしはフグと呼んでいます。

「どこが、フグやねん」と息子。

「絵に描いたらフグの形やん」

物事を平面的にとらえがちなわたし・・・



小さい熱帯魚も食事しています。

大きいエサを口に入れては、吐き出す。

吐き出してもろもろになったのを、さらに小さい熱帯魚が食べます。

小さいのをメダカと呼んでいます。

(熱帯魚の名前が覚えられない)



大きいのは、えらそうに見えますが

小さいのもちゃんと食事をして、共存していますね。

車のパン屋さん

2016-07-11 07:40:39 | グルメ


時々、車のパン屋さんがやってきて ピンポ~ンとベルを鳴らします。

菓子パン、調理パンなどいろいろあって迷います。

お好み焼きパン、ピザパンにしました。

最近、流行の塩バターパン、



工場製のパンも販売されているんですね。

昔、ロバのパン屋さんがいました。ロバではなく馬でした。

どんなパンを売っていたのか覚えていません。

昭和30年代の事です。

手ぬい ジャングルのペンケース~リバティ

2016-07-07 19:16:21 | ハンドメイド




ジャングルに動物がいっぱいいます。

ゾウ・トラ・ワシ・パンダ・・・ペンギン

動物園のようですね。

リバティのタナローンです。

今では、もう入手しにくい生地で、最後にペンケースを作りました。

夏にぴったりの気がして・・・

身近で懐かしい カタン糸

2016-07-05 16:54:34 | ハンドメイド




カタン糸はコットンに名前の由来があるようです。

子どもの頃から、いつもそばにあったような気がします。

縫いやすいように、蠟引き加工されています。

ミシン用の糸と手縫い用の糸では、よりが違うので手縫糸をミシンで使うことはありません。

今では、ポリエステルなどの丈夫で縫いやすい糸が多くあります。

私は、手縫い専門なので、キルト用の糸や手縫糸を使っていますが、

カタン糸も使います。

白と黒は多く使うので、カタン糸が便利です。

1000mの糸も、いつの間にか無くなります。

何キロ縫ってきたでしょうか。

カタン糸が好きなのは、懐かしさとカタン糸ということばの響きにもあります。

子どもの頃は、足踏みミシンがありました。

母も私も使っていました。

カタン・カタン・・・・


朝ドラで足踏みミシンが出てくると本当に懐かしいです。


変身する? 成長する?

2016-07-03 05:57:29 | 植物


さつまいもです。

大きなさつまいもは、煮物に。小さなさつまいもは、味噌汁に。

中くらいのさつまいも、何に使おうかと迷うこと数週間。

最初は2本芽が出て、「お~~トナカイだ」と思っていました。

その頃はまだ、料理に使えると思っていたのですが

献立を迷うことまた、数週間。

ついに、さつまいもは進化!  更なるは究極体進化を目指して・・・

もう、動物にしか見えません。かわいい~




らぐさんも、仲間だと思っているのか、とりあえずにおいをかぎます。

花が咲くでしょうか。もっと成長したら、つるが食べられるでしょうか。