イエローアイリス（キショウブ）

地下茎が太く、要注意外来生物に指定されるのも頷ける繁殖力で、種は椿のように硬い殻に覆われています。
既に大半が散ってしまいましたが、この写真は5月に撮影したもの。

キショウブ：くっせー
Alive：A￣▽￣；何が？
キショウブ：わしがいくら湿地帯を好いちょっても、下水が溢るるとこに植えでよかろうもん
Alive：r￣▽￣；いや、そこなら常に水があるからええかなって・・・
キショウブ：くせえんよ！

アルストロメリア（ユリズイセン）

自宅で栽培しているものですが、品種名はわかりません。
私のイメージでは、着物のような柄だなと思っています。
昨年株分けの際に、掘りあげた球根を放置していたら、乾燥に弱かったらしく、カラッカラに干からびてしまいました。
球根が瑞々しいうちに植え替えないといけなかったようです。
写真の花は、わずか一片の球根から、1年足らずで開花に至りました。

アルス：わし、すごかろう？
Alive:r￣▽￣；何が？
アルス：一片の根塊から蘇ったんばい？
Alive：A￣▽￣；たしかに
アルス：次はさくった（掘り返した）ときゃ、すぐ植えれよ？
Alive：m(＿ ＿)mわかりました