東浦町の友人がご近所の生産者から買ったぶどうを抱えてやってきました。
私「毎年のこと、本当にありがとう。今年もまた戴いちゃったな」
友「毎度、歯抜けのぶどうででご免。房に実が揃ったのは高いんで」
私「見た目より美味しいが一番。何より新鮮が良い」
友「そう言ってくれると嬉しい。持ってきた甲斐がある」
冷たいコーヒーを飲みながらしばらくお話し、互いの健康度のチェックです。
私「気をつけて。次に会うときはイッパイ遣ろう。会える機会が出来て嬉しいよ」
今朝の事でした。友人が帰った後、戴いたぶどうを描きました。
今年も去年と同じように房にはいっぱい実をつけたブドウの絵です。
友人からの差し入れを日記に残すため、例年通りの描きぶりです。
描き終わる頃は皮と軸だけでした。「ごちそうさまでした」