筍を持って行くからと義姉から電話、まもなく到着。「さっき茹でたばっかり」の言葉に私はガッカリ。義姉は怪訝そうな表情になりました。「実は生の筍を描こうと思ってました」と話すと、「言ってくれれば楽できたのに」と。傍で聞いてた我が女房、すかさず「料理はお任せください、夕食前にた届けるわ。おねーちゃん、ありがとう」と。今日は絵を描くんではなく料理配達係が私の仕事のようです。