ロープウエイを降りて寺に向かう。羅漢の数の多いこと、まずはビックリ。羅漢さんの中には、今までに見た人、似た人が必ずいると聞いている。見はじめた。写真を撮った。スケッチもした。「すごい すごい」、「いるかな、いないかな」結果、似た人はいませんでした。羅漢の表情って迫力あり過ぎ、この頃喜怒哀楽の表情とはご無沙汰だからかな・・。 「巡礼日記」より