雷を伴った強い雨が降るとスマホに情報が入っていたのに。まだ大丈夫だろうと傘を持たずに出かけました。 案の定やられました。喫茶店に飛び込み雨の止むのを待ちました。向かいの席に私と同じような人がいました。「あなたも相当な・・・」、と我が身を棚にあげ思いました。きっと彼も私を見てそう思っているだろう。互いに知らん振りをしてました。