もし歌を目指さなかったら
何を目指していただろうか。
、、、
なんて、考えたことも無いんだけど(笑)
昨日ガチンコ・フィルムの、上映会を観に行って
『ワークさん』という、
就活がテーマのショートムービーを見て、就活や、仕事に就くということを、凄く客観的に見つめてしまった(笑)
小学5年生で歌手になるという、
夢と覚悟を持った私。
小、中、高
迷うことなく、歌のことしか考えてなかった。
音大や、専門に行くお金はなかったし、知能も技能も考えもなかった(笑)
就職なんて、もってのほかで
フリーターになって音楽の道を進む!というのが進路だった。
小学生のときから、
先生たちも私の歌の道を応援してくれて、特にアレやれ、コレやれ!もなかった、、、というか私の頑固で揺るがない歌への愛に呆れていただろうし、先生たちもまた、私の成功を願ってくれていたように今は思う。
高校2年から、小学生にダンスを教えるアシスタントを始め、高校卒業後は、母校で校長面接をしてダンスのコーチという立場で、生徒に関わるようになった。
今は、幼児4歳~高3年までを見ている。
すると
常に、常に、常に
生徒の進路を見守る立場にいる。
幼児たちが、物事に興味を示す姿や、興味を無くしていく姿、得意なもの、苦手なこと、好き、嫌いに、敏感に反応する姿、、、
小学生たちの目覚める自我と、気を使うことや、遠慮すること、我慢すること、だけどめちゃくちゃ素直なとこや、大人との関わり方を探る様子、、、
(中学生は今は教えてない)
高校生たちの大人になる準備と、
未来を見つめる姿、人間関係に悩んだり、選んだりできるようになる、時に自分よりもしっかりしていて、しかし不安定で繊細な姿、、
そして、教え子の大学生として頑張る姿、就職して頑張る姿。
常に
自分の幼少期から思春期、現在と比べる対象と歩んでいる。
それは時に、私に初心と若々しさとパワーをくれるものであり、
それは時に、私の今は正しいのか?という疑問と不安を投げかける。
いずれも、
全てが“ダンス”という、芸に関わる立場だからこそのこと。
教師ではない、子供を持つ親でもない私は、子供が持つ全てを見ているわけではなく、『趣味・特技・興味』という本人の人生の特殊な一部に触れている。
私は常に“歌”の道では、夢を追い、迷い、悩む、生徒。
だからこそ、
ダンスを愛したり、愛せなくなったり、他の何かを見つけたり、ダンスを趣味にできたり、ダンスをやめて仕事に就くことを選ぶ、
様々な道
と、自分の道を照らし合わせてしまうのです。
決して比べて落ちるとかはなく、
むしろ力を常にもらっていますケロ、、あ、間違えた!
むしろ力を常にもらってますけど(笑)
話が深く潜ってしまいましたが、
私は
小学生で自分の就職先を自分の意思で決め、迷いなく今を進んでいます。
だけど、
大学生ライフや、就職ライフ
また、受験勉強や、進路相談、
就活、企業面接は経験なく
(もちろんない人も、死ぬほどいると思うけどw)
↑もし、経験していたら
少しだけ『生きる術』を増やせていたかもなぁと、、、
え?
私、死ぬの!?(笑)
死ぬかーーーい
あ、あ、あー
話が散ってしまった(笑)
話を戻すと、
映画って凄いなぁと思った。
人の人生を短時間で見た感じ(笑)
ないものねだりとかではなく、
こうして、常に
こんなこと考えられる幸せや喜びもあるのです(笑)人より、知らないからこそ、知りたいと思うことが沢山ある。
だけど、ふと
もっと子供の時に
子供でいたかったな、、、って
今思うのです。
だからか、
私にとってライブって
常に、子供の自分でいられる瞬間なんです。
迷いも不安も、その瞬間はなく、
幸せ幸せ幸せー
みたいな(笑)
だけど、
それ以外の時間が生きづらくて、よく頭を抱えている(笑)
ピアノのあきちゃまと作った
A kiss to my mindという曲の中で
みんなが普通にしてることを
自分も今から出来るだろうか
無知な自分も愛して
素敵なあなた愛して
少しでも変わりたいんだ
って歌詞を書いていて
それはまさに
全力で突っ走りまくった果てに
出た歌詞だなぁって感じる。
↑この曲サイコーなんだよなぁ~(笑)
今の自分の人生に誇りを持って
輝いていこうと思います!
(笑)
最後まで意味不明だったけど(笑)
長い真面目言を聞いてくれて
ありがと
私は元気です(笑)
何を目指していただろうか。
、、、
なんて、考えたことも無いんだけど(笑)
昨日ガチンコ・フィルムの、上映会を観に行って
『ワークさん』という、
就活がテーマのショートムービーを見て、就活や、仕事に就くということを、凄く客観的に見つめてしまった(笑)
小学5年生で歌手になるという、
夢と覚悟を持った私。
小、中、高
迷うことなく、歌のことしか考えてなかった。
音大や、専門に行くお金はなかったし、知能も技能も考えもなかった(笑)
就職なんて、もってのほかで
フリーターになって音楽の道を進む!というのが進路だった。
小学生のときから、
先生たちも私の歌の道を応援してくれて、特にアレやれ、コレやれ!もなかった、、、というか私の頑固で揺るがない歌への愛に呆れていただろうし、先生たちもまた、私の成功を願ってくれていたように今は思う。
高校2年から、小学生にダンスを教えるアシスタントを始め、高校卒業後は、母校で校長面接をしてダンスのコーチという立場で、生徒に関わるようになった。
今は、幼児4歳~高3年までを見ている。
すると
常に、常に、常に
生徒の進路を見守る立場にいる。
幼児たちが、物事に興味を示す姿や、興味を無くしていく姿、得意なもの、苦手なこと、好き、嫌いに、敏感に反応する姿、、、
小学生たちの目覚める自我と、気を使うことや、遠慮すること、我慢すること、だけどめちゃくちゃ素直なとこや、大人との関わり方を探る様子、、、
(中学生は今は教えてない)
高校生たちの大人になる準備と、
未来を見つめる姿、人間関係に悩んだり、選んだりできるようになる、時に自分よりもしっかりしていて、しかし不安定で繊細な姿、、
そして、教え子の大学生として頑張る姿、就職して頑張る姿。
常に
自分の幼少期から思春期、現在と比べる対象と歩んでいる。
それは時に、私に初心と若々しさとパワーをくれるものであり、
それは時に、私の今は正しいのか?という疑問と不安を投げかける。
いずれも、
全てが“ダンス”という、芸に関わる立場だからこそのこと。
教師ではない、子供を持つ親でもない私は、子供が持つ全てを見ているわけではなく、『趣味・特技・興味』という本人の人生の特殊な一部に触れている。
私は常に“歌”の道では、夢を追い、迷い、悩む、生徒。
だからこそ、
ダンスを愛したり、愛せなくなったり、他の何かを見つけたり、ダンスを趣味にできたり、ダンスをやめて仕事に就くことを選ぶ、
様々な道
と、自分の道を照らし合わせてしまうのです。
決して比べて落ちるとかはなく、
むしろ力を常にもらっていますケロ、、あ、間違えた!
むしろ力を常にもらってますけど(笑)
話が深く潜ってしまいましたが、
私は
小学生で自分の就職先を自分の意思で決め、迷いなく今を進んでいます。
だけど、
大学生ライフや、就職ライフ
また、受験勉強や、進路相談、
就活、企業面接は経験なく
(もちろんない人も、死ぬほどいると思うけどw)
↑もし、経験していたら
少しだけ『生きる術』を増やせていたかもなぁと、、、
え?
私、死ぬの!?(笑)
死ぬかーーーい
あ、あ、あー
話が散ってしまった(笑)
話を戻すと、
映画って凄いなぁと思った。
人の人生を短時間で見た感じ(笑)
ないものねだりとかではなく、
こうして、常に
こんなこと考えられる幸せや喜びもあるのです(笑)人より、知らないからこそ、知りたいと思うことが沢山ある。
だけど、ふと
もっと子供の時に
子供でいたかったな、、、って
今思うのです。
だからか、
私にとってライブって
常に、子供の自分でいられる瞬間なんです。
迷いも不安も、その瞬間はなく、
幸せ幸せ幸せー
みたいな(笑)
だけど、
それ以外の時間が生きづらくて、よく頭を抱えている(笑)
ピアノのあきちゃまと作った
A kiss to my mindという曲の中で
みんなが普通にしてることを
自分も今から出来るだろうか
無知な自分も愛して
素敵なあなた愛して
少しでも変わりたいんだ
って歌詞を書いていて
それはまさに
全力で突っ走りまくった果てに
出た歌詞だなぁって感じる。
↑この曲サイコーなんだよなぁ~(笑)
今の自分の人生に誇りを持って
輝いていこうと思います!
(笑)
最後まで意味不明だったけど(笑)
長い真面目言を聞いてくれて
ありがと
私は元気です(笑)