私にとって、難しいことが1つあり、
その1つは、自分との戦いなんだけど。
決して暗く受け止めているわけではない。
心の病は、理解できる人とできない人がいる。
その“闇”の部分を
“病み”と捉えて
治そうとか、理解しようとするのは
とても、温かい人の優しさなんだが
表面的治療や表面的癒しにしか過ぎず、
相手がそれによって
“生きやすくなるか”
というと難しいところである。
しばらく病院をサボっているせいで、
先日は久々に思いっきり感情が振り切れた
カフェに入って涙が止まらなくって
電車で涙が止まらなくて
歩いても涙が止まらなくて
おうちに帰っても涙が止まらなくって
でも、その日に悲しいことがあったわけじゃないんだ。
その日ショックなことがあったわけでもない。
その日の感情で涙を流したわけじゃない。
その瞬間の感情で怒るわけじゃない。
そこが、自分でもコントロールできないとこなんだよね。
しかし、私には最も安心できる親友が2人いる。
2人は、私の“闇”も“病み”も理解してくれている。
贅沢だ。
毎日会うわけでも、毎日連絡を取るわけでもない。
迎えに来ることはなく
ただいつでも
待っていてくれる
ど~~んなに乱れた状態でも
一切動じず(笑)受け止めてくれるのだ。
先日も、また、そんな親友に救われたのであった。
次に載せる曲は、そんな親友に向けて詞を書いた曲である。
最近は歌ってないけどやっぱりこの曲たいせつな曲。
http://youtu.be/lI-PeigAFG0
そして
そんな日常的な闘いから、
解放される音楽。
そんな音楽で救ってくれる大切な友達との曲は
また、私を救ってくれるのだ。
http://youtu.be/_4aGcwfqQoQ
そう。
つまりは
いろんな人と、いろんな音楽に支えられて
生きている。
そして歌える自分、
歌に切り替えられる自分が
ここにいるのはみんなのおかげなんだ。
・・・と
重たい話したかったわけじゃないんだけど、
なんだか
丸とか点ばっかになって暗くなっちゃったね(笑)
元気だよ~
(笑)
とにかくさ、
いろいろあるけど
頑張りますヽ(*´∀`)ノ