昨日の続きです。
道の駅和紙の里には古民家があり、少しだけ中の見学も出来ました。
藁葺き屋根と裏の井戸。
それから、上の方にあずまやが見えたので登ってみました。
道の分岐点にこんなのがあって、どちらかが魔界に行きそうで怖かったけれど
上まで登ったら所々に色んな石像というより彫刻があったのでホッとしました。魔界の入り口ではなかった。
頂上の東屋には大きなレンズのカメラを持った先客が1人いて、朝から何時間も鷹を狙って写真を撮ろうと粘っていたそうです。残念ながらその日は駄目そうだと言っていたけど。
あずまやから見た景色。
手前半分くらいは道の駅の建物群です。
お土産を買ったあと、すぐ近くにある水を汲める場所にも寄りました。
普通の民家のように見えましたが鮎屋さんなんでしょうか?
地下水を無料で水道のように提供してくれていますが、ありがたいので支援金は納めましょう。