栃木市の「蔵の街花火大会」へ。
浴衣美人コンテストに出場した娘。
自分で応募した勇気は認めます。
私が若い頃着た、母に縫ってもらった浴衣。
簪は随分前に私が仕立てた、鹿沼組子。
残念ながら参加賞でしたが
いい思い出になったことでしょう。
蔵の街花火大会は市税を使わず
協賛とボランティアで開催されてるという。
三部作のプロデュースは池畑信宏氏です。
歌麿の見た花火と称する単色のシンプルな花火。
200年くらい前かな?暑い夏の夜
江戸の人達も見上げたのでしょうか…
とても素敵な晩夏の花火でした。
最新の画像[もっと見る]
- 日本の夏の風物詩 5年前
- 日本の夏の風物詩 5年前
- 復活!再生!! 5年前
- デザインあ展&幻獣神話展へ 6年前
- デザインあ展&幻獣神話展へ 6年前
- 北へ西へ 7年前
- 北へ西へ 7年前
- 北へ西へ 7年前
- 北へ西へ 7年前
- 北へ西へ 7年前