ゾイドワイルドに夢中な息子がサンタさんにお願いしたのは、バーニングライガー、そしてインパクトガトリングでした。
ゼログライジスをほぼほぼ一人で作った息子は、バーニングライガーの復元よりも先にインパクトガトリングの組立に着手。
一番難しそうな歯車のところはあっさり作ったのですが、砲身の方に苦戦してて、そこはパパがフォローして無事完成しました。
もっともバーニングライガーよりも先にライジングライガーに取り付けて試そうとしたのですが、うまく装着することはできませんでしたが、、、。
次はバーニングライガーの復元を開始。
ゾイドワイルドはボーンパーツとアーマーパーツに分かれていて、息子はボーンパーツの組立は割りと出来ていたのですが、アーマーパーツの取り付けがあまり得意ではなくて。
それが地球外ゾイドからは一体型みたいになっていて、地球外ゾイドのゼログライジスは組立やすかったと言っていて、地球外ゾイドでゼログライジスよりもサイズが小さいバーニングライガーは一人で復元できるかもと思って組み立てさせてみたのですが、、、。
これが意外と難しく、パパもフォローに入ったのですが、パパもてこずりました、、、。
特にタテガミは接合部分が成型不良っぽい感じで、それでも何とか付けましたが、特にてこずりました、、、。
また、ライダーの搭乗がこれまでの人機一体からガーディアンシェルに変わって、懐かしいと思う反面、これが搭乗させて遊ぼうとすると意外にポロポロとれちゃうのもちょっとマイナスだと思いました。
もっともこれまでのゾイドワイルドのアーマーが外れやすいのに比べると(特にハンターウルフ、次にガブリゲーター、一方でキャノンブルは優秀です)、アーマーパーツが一体な分遊びやすそうですが。
何より息子も気に入ったみたいで、それが一番です。
もっとも次のコアドライブウェポンが欲しいと言い出していて、このバーニングライガーから始まったコアドライブシステムは親泣かせです、、、。