インデペンデンス・デイ：リサージェンスと酔拳

　ちょっと前に「インデペンデンス・デイ」の続編の「インデペンデンス・デイ：リサージェンス」を見ました。

インデペンデンス・デイ：リサージェンス (字幕版)   ジェフ・ゴールドブラム

　「スター・ウォーズ」もそうですが、ハッピー・エンドに導いたヒーローが再び引っ張り出され、新たなハッピー・エンドを導くために踏み台になる、前作が良かっただけに正直しっくりきません、、、。

　もちろんウィル・スミスではないです。

　それが新たな美徳、価値観なのかもしれませんが、、、。

酔拳 (字幕版)   Siu Tien Yuen

　ちょうど「インデペンデンス・デイ：リサージェンス」の裏でジャッキー・チェンの「酔拳」も放送していて、こっちもちゃんぽんで見たのですが、ジャッキー・チェンが「キャノンボール」に出ていた時と価値観が変わってしまったのだと思いました。