今年の8耐は序盤こそ転倒がちょっと相次ぎましたが、その後は『ザ・耐久レース』といった感じで、大きなアクシデントもなく、上位陣の順位が大きく動くこともなく、わりと淡々とした展開となりました。…まさに、じっと耐える!時間が長く続きましたねぇ。(^^;
私の推しチームの#104TOHOも、そんな感じで、じっと耐えながら走っていたように感じました。
今年取った席は、偶然にもTOHOピット前辺りだったのですが、グリッドも目の前!(@@;
久しぶりに見るスタートライダーの後ろ姿に、ドキドキしましたっ。
TOHOは燃費を稼ぐ作戦だったようで?きっちりと一時間ごとにライダー交代。ハイペースで飛ばすというよりかは、安定したアベレージで走り続ける作戦のように見えました。
結果、見事作戦通りに7回ピット、8スティントで走りきり、218周で完走!でも7位止まりだった…。これがねぇ、見ていた私はとても悔しかったですよ。(T-T)
ミスなく完璧に作戦を遂行したのに、望む結果には届かなかった…と。
確かに今年はワークス体制とも言えるチームが多数いましたし、その上位陣に何事も起こらなかったので、プライベーターが上位に食い込むことは、難しい状況でした。
でも、8回ピットとなる上位チームが、もう少し順位を落としてくると思って、最後の最後まで、逆転の可能性を信じて応援しておりましたが、順位は変わらなかった…。
なんなら8回ピットを行ってた、同じプライベーターの#72桜井ホンダにも負けている…。(てか、サクホンがすごい!)
せっかく大変な思いをしてピット回数を減らしたのに、結局ピット回数の多かったチームのほうが上を行く結果となるなんて。(涙)なんだかやるせない…。(-_-;)
まあ、清成選手、一樹選手ともシーズン開幕時に負傷していたことを考えれば、病み上がりで、よくぞここまでの走りを見せてくれた!とも思いますが。何だか不完全燃焼~な気分の私です。
この5スティント目で、チームベストとなる8秒台を叩き出した清成選手!攻めてるようには見えない優しい走りに見えましたが、タイムが出ていてビックリ。さすがです!
レースを見ていて、ちょっと思ったんですけどね。8耐の勝利の方程式が昔とはもう、変わってきているのかな?と。
早めにピットインするチームは、燃費が悪いせいでそうしているのかと思っていましたが、実はそうではない?!
初めから8回ピット、9スティントでの、燃費よりもちょっとだけパワーを重視した作戦でいってたのか?!と。そんなことも思いました。
確かに一回ピット回数が多くても、選手もタイヤもくたびれる前に(笑)交代すれば、アベレージを高く維持出来るだろうし。それだけトータルレースタイムは短縮出来るのかもしれない…。
今大会を見ていて、8耐の戦い方も進化してきているのかもしれないなぁ、とそんなことを思いました。
それならそれで、みんな同じタイミングでピットインしてくれるので♪見ているほうも見たままの順位でレースを把握出来るので☆より、わかりやすくていいのですが♪
今大会も各チーム、ピットインのタイミングがずれまくりだったせいで、レース展開を追うのが大変でした。(汗)
そのお陰で、最後まで期待を持って見ることも出来たので☆まあ、いいんですけどね。(^^;
ということで。TOHOは昨年のリベンジ!とまではいかなかったですが、最後まで懸命に走ってくれて、見事完走も果たしてくれたので☆ひとまず良かったです。これ以上『忘れ物』が増えても、困りますからねぇ。(^^;
結果としては望むものではなかったけれど。全くミスのない、ほぼ完璧☆とも言える、素晴らしい戦いぶりだったと思います!
この『ほのかに残る悔しい気持ち』は(^^; また来年以降晴らせるように…。私もまた応援します!
國峰選手も走りたかったかも?ですが、チームのフォローに徹してくださり、ありがとうございました!お疲れ様でした!
安定のS字の日蔭。(笑)目の前の女性が着ていたTシャツがナイス!でした。(^^)b
昨年はここで冷え冷えパインの販売がありましたが、今年はなかった…。復活望む!!
私の推しチームの#104TOHOも、そんな感じで、じっと耐えながら走っていたように感じました。
今年取った席は、偶然にもTOHOピット前辺りだったのですが、グリッドも目の前!(@@;
久しぶりに見るスタートライダーの後ろ姿に、ドキドキしましたっ。
TOHOは燃費を稼ぐ作戦だったようで?きっちりと一時間ごとにライダー交代。ハイペースで飛ばすというよりかは、安定したアベレージで走り続ける作戦のように見えました。
結果、見事作戦通りに7回ピット、8スティントで走りきり、218周で完走!でも7位止まりだった…。これがねぇ、見ていた私はとても悔しかったですよ。(T-T)
ミスなく完璧に作戦を遂行したのに、望む結果には届かなかった…と。
確かに今年はワークス体制とも言えるチームが多数いましたし、その上位陣に何事も起こらなかったので、プライベーターが上位に食い込むことは、難しい状況でした。
でも、8回ピットとなる上位チームが、もう少し順位を落としてくると思って、最後の最後まで、逆転の可能性を信じて応援しておりましたが、順位は変わらなかった…。
なんなら8回ピットを行ってた、同じプライベーターの#72桜井ホンダにも負けている…。(てか、サクホンがすごい!)
せっかく大変な思いをしてピット回数を減らしたのに、結局ピット回数の多かったチームのほうが上を行く結果となるなんて。(涙)なんだかやるせない…。(-_-;)
まあ、清成選手、一樹選手ともシーズン開幕時に負傷していたことを考えれば、病み上がりで、よくぞここまでの走りを見せてくれた!とも思いますが。何だか不完全燃焼~な気分の私です。
この5スティント目で、チームベストとなる8秒台を叩き出した清成選手!攻めてるようには見えない優しい走りに見えましたが、タイムが出ていてビックリ。さすがです!
レースを見ていて、ちょっと思ったんですけどね。8耐の勝利の方程式が昔とはもう、変わってきているのかな?と。
早めにピットインするチームは、燃費が悪いせいでそうしているのかと思っていましたが、実はそうではない?!
初めから8回ピット、9スティントでの、燃費よりもちょっとだけパワーを重視した作戦でいってたのか?!と。そんなことも思いました。
確かに一回ピット回数が多くても、選手もタイヤもくたびれる前に(笑)交代すれば、アベレージを高く維持出来るだろうし。それだけトータルレースタイムは短縮出来るのかもしれない…。
今大会を見ていて、8耐の戦い方も進化してきているのかもしれないなぁ、とそんなことを思いました。
それならそれで、みんな同じタイミングでピットインしてくれるので♪見ているほうも見たままの順位でレースを把握出来るので☆より、わかりやすくていいのですが♪
今大会も各チーム、ピットインのタイミングがずれまくりだったせいで、レース展開を追うのが大変でした。(汗)
そのお陰で、最後まで期待を持って見ることも出来たので☆まあ、いいんですけどね。(^^;
ということで。TOHOは昨年のリベンジ!とまではいかなかったですが、最後まで懸命に走ってくれて、見事完走も果たしてくれたので☆ひとまず良かったです。これ以上『忘れ物』が増えても、困りますからねぇ。(^^;
結果としては望むものではなかったけれど。全くミスのない、ほぼ完璧☆とも言える、素晴らしい戦いぶりだったと思います!
この『ほのかに残る悔しい気持ち』は(^^; また来年以降晴らせるように…。私もまた応援します!
國峰選手も走りたかったかも?ですが、チームのフォローに徹してくださり、ありがとうございました!お疲れ様でした!
安定のS字の日蔭。(笑)目の前の女性が着ていたTシャツがナイス!でした。(^^)b
昨年はここで冷え冷えパインの販売がありましたが、今年はなかった…。復活望む!!
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