いつもこっそり(笑)ツイッターを拝見させていただいているke♡koさんが、以前ツイッターで紹介されていた本、それが『アミ 小さな宇宙人』。なんだかとっても興味が沸いて☆私も読んでみたいな~と、それ以来ずっと思っていました。
この本は1986年にチリで出版され、日本語版は1995年に発売されていたようです。が、今では絶版となっているようで、もう読めないのかな~?と半ば諦めていました。
でもそう思いながらも、縁があればいつかきっと読める日がくるさっ♪と希望を抱いていました☆
そしたら、なんと!Web上で見られる!ということを、先日ke♡koさんが紹介されていました~!わーい♪やった~♪(^o^)/
まさに『求めよ、さらば与えられん』の心境です!自分にとって必要なことなら、望めば必ず実現するのねっ♪と、そんなことも思いながら(笑)、早速読ませていただきました☆
読んだ感想はというと。いやいやいや、大変に面白かったですね~♪♪♪
何でしょう…ここ最近、大切だ!と言われている情報が、全て詰め込まれている感じ?と言ったらいいでしょうか?
・頭の脳と胸の脳
・今を存分に感じて味わうことが大切
・神とは愛で、自分も含めて全てが愛
・宇宙の基本法を知る
・全てみな、最後には、自分たちにはね返ってくる
・科学の水準と愛の水準のバランス
・進歩とは、愛により近付いていくこと
などなどなど…。
私がこれまで身に付けてきた教え、情報と一致することばかりで、驚きました!
もうね、導いてくれる存在というのは、やっぱりいるね~!と思わずにはいられませんでした。(^^;
そして興味深かったのは、人それぞれの『進歩度(愛の度数)』が、機械を使って計れるというくだり!これっていわゆる波動とか、振動数のことではないの?と思いました。
この本は、子供向けのおとぎ話という体ですが、今の私たちが、何をして、どこを目指さなければならないのか?が、とても分かりやすく記されているな~と思いました。
均衡が崩れ、科学の水準が愛の水準を上回ってしまったとき、その文明は自滅の道を歩む…。
これってまさに、今の地球そのものでしょ!と。
そうならないために、やっぱり『今』どうにかしなきゃいけない状況にきているのではないかな~?と。そんなことを思いました。
文中にも『ほんの一握りの大人しか僕を理解しないだろう』という言葉がありました。それでもke♡koさんも言っておられましたが、私も実話だと思います。(^^;
一般的には、何をぶっ飛んだこと言ってるんだ~!と思うかもしれませんけどね。
でも読み終わった後、不思議なことに『全部知っている』感が残ったというか、なんというか…。全部作り話だ!というふうには感じられなかったんですよねぇ。
UFO操縦の描写とか、オフィル星の人々の暮らしぶりだとか。その他の色々なことが、なんだか昔から既に知っていたような、当たり前のようにすんなりと受け入れられた、そんな感じなのです。
これっていうのが、約四半世紀前(笑)に、今の私の基盤となるものを与えてくれた、スピリチュアル本を読んだ時に似ているんですよね~。その時にもやっぱり『既に知っている』ような感覚が残り、とてもフィクションには思えなかったのです。
今回もそんな感じなのです。不思議ですよね。(^^;
そもそも私は『こ~んな広い宇宙に、知的生命体が地球にしか存在しないなんて!そんな不自然なこと、あるかーぃっ!』と常日頃から思っている派なので(^^; こういう話も受け入れやすいのかも?!
あと、実はこの本を読む何日か前に、ちょうど思い出したことがあったのです。それは『そういえば私も、UFO見たことあったっけ~♪』ということ!(笑)
今までずーっとそんなこと忘れていましたが、つい先日、なんの気なしに思い出しました。(^^;
それは私が4、5歳くらいの時でした。
夜、家の窓から見える所に、横長の楕円形をしたオレンジ色の光が空に浮かんでいたのです。目視で2~3cmくらいに見える大きさでした。
母は『あっ!UFOだ!カメラカメラ~!』と皆にカメラを探しに行かせました。すぐさまカメラを手に取り、いざ撮ろうと戻ったら既に消えていたんです。こんな不思議な体験をしたのに、今の今まですっかり忘れてました~!
で、今回本を読んでいたら『人は例えUFOを見ても、とても高い確率ですぐに忘れてしまう』と書いてあり、まーさーにー!(笑)その通~りだ~!と笑っちゃいました。(^o^)
このUFO体験も、文中にあったように何かしらの意図があってのことだったのかなぁ?宇宙人とかUFOとか、私にとっては意外に身近な存在なのかも?!
ひょっとしたら大昔、私はUFOに乗ってた側だったりしてね~!な~んて、妄想も膨らみます。(笑)
何にしても面白かったです♪お勧めです。(^-^)
私も引き続き、続編を読もう~っと。♪楽しみ☆
この本は1986年にチリで出版され、日本語版は1995年に発売されていたようです。が、今では絶版となっているようで、もう読めないのかな~?と半ば諦めていました。
でもそう思いながらも、縁があればいつかきっと読める日がくるさっ♪と希望を抱いていました☆
そしたら、なんと!Web上で見られる!ということを、先日ke♡koさんが紹介されていました~!わーい♪やった~♪(^o^)/
まさに『求めよ、さらば与えられん』の心境です!自分にとって必要なことなら、望めば必ず実現するのねっ♪と、そんなことも思いながら(笑)、早速読ませていただきました☆
読んだ感想はというと。いやいやいや、大変に面白かったですね~♪♪♪
何でしょう…ここ最近、大切だ!と言われている情報が、全て詰め込まれている感じ?と言ったらいいでしょうか?
・頭の脳と胸の脳
・今を存分に感じて味わうことが大切
・神とは愛で、自分も含めて全てが愛
・宇宙の基本法を知る
・全てみな、最後には、自分たちにはね返ってくる
・科学の水準と愛の水準のバランス
・進歩とは、愛により近付いていくこと
などなどなど…。
私がこれまで身に付けてきた教え、情報と一致することばかりで、驚きました!
もうね、導いてくれる存在というのは、やっぱりいるね~!と思わずにはいられませんでした。(^^;
そして興味深かったのは、人それぞれの『進歩度(愛の度数)』が、機械を使って計れるというくだり!これっていわゆる波動とか、振動数のことではないの?と思いました。
この本は、子供向けのおとぎ話という体ですが、今の私たちが、何をして、どこを目指さなければならないのか?が、とても分かりやすく記されているな~と思いました。
均衡が崩れ、科学の水準が愛の水準を上回ってしまったとき、その文明は自滅の道を歩む…。
これってまさに、今の地球そのものでしょ!と。
そうならないために、やっぱり『今』どうにかしなきゃいけない状況にきているのではないかな~?と。そんなことを思いました。
文中にも『ほんの一握りの大人しか僕を理解しないだろう』という言葉がありました。それでもke♡koさんも言っておられましたが、私も実話だと思います。(^^;
一般的には、何をぶっ飛んだこと言ってるんだ~!と思うかもしれませんけどね。
でも読み終わった後、不思議なことに『全部知っている』感が残ったというか、なんというか…。全部作り話だ!というふうには感じられなかったんですよねぇ。
UFO操縦の描写とか、オフィル星の人々の暮らしぶりだとか。その他の色々なことが、なんだか昔から既に知っていたような、当たり前のようにすんなりと受け入れられた、そんな感じなのです。
これっていうのが、約四半世紀前(笑)に、今の私の基盤となるものを与えてくれた、スピリチュアル本を読んだ時に似ているんですよね~。その時にもやっぱり『既に知っている』ような感覚が残り、とてもフィクションには思えなかったのです。
今回もそんな感じなのです。不思議ですよね。(^^;
そもそも私は『こ~んな広い宇宙に、知的生命体が地球にしか存在しないなんて!そんな不自然なこと、あるかーぃっ!』と常日頃から思っている派なので(^^; こういう話も受け入れやすいのかも?!
あと、実はこの本を読む何日か前に、ちょうど思い出したことがあったのです。それは『そういえば私も、UFO見たことあったっけ~♪』ということ!(笑)
今までずーっとそんなこと忘れていましたが、つい先日、なんの気なしに思い出しました。(^^;
それは私が4、5歳くらいの時でした。
夜、家の窓から見える所に、横長の楕円形をしたオレンジ色の光が空に浮かんでいたのです。目視で2~3cmくらいに見える大きさでした。
母は『あっ!UFOだ!カメラカメラ~!』と皆にカメラを探しに行かせました。すぐさまカメラを手に取り、いざ撮ろうと戻ったら既に消えていたんです。こんな不思議な体験をしたのに、今の今まですっかり忘れてました~!
で、今回本を読んでいたら『人は例えUFOを見ても、とても高い確率ですぐに忘れてしまう』と書いてあり、まーさーにー!(笑)その通~りだ~!と笑っちゃいました。(^o^)
このUFO体験も、文中にあったように何かしらの意図があってのことだったのかなぁ?宇宙人とかUFOとか、私にとっては意外に身近な存在なのかも?!
ひょっとしたら大昔、私はUFOに乗ってた側だったりしてね~!な~んて、妄想も膨らみます。(笑)
何にしても面白かったです♪お勧めです。(^-^)
私も引き続き、続編を読もう~っと。♪楽しみ☆