昨日の試合には2-4で勝利しました。
スタッツは以下のとおり:
Slask Wroclaw-Benfica, 2-4
、
SLASK WROCLAW: Kelemen; Socha, Kowalczik, Pawlec, e Mraz; Elsner e Kazmierczak; Sobota (Tetlak, 80m), Cetnarski (Garyga, 80m) e Mila; Gikiewicz.
Suplentes não utilizados: Rafael Gikiewicz, Menzel, Kubiak, Majcher e Sikorski.
BENFICA: Artur; Maxi Pereira, Luisão, Garay e Melgarejo (Luisinho, 90m); Javi Garcia e Witsel (Nelson Oliveira, 90m); Yannick (Ola John, 46m), Bruno César (Carlos Martins, 46m) e Nolito (Gaitán, 46m); Cardozo (Kardec, 65m).
Suplentes não utilizados: Paulo Lopes, Mika, Jardel, Miguel Vítor e Saviola, Rodrigo Mora e Hugo Vieira.
GOLOS: Cardozo (10m) e Luisão (59m), Elsner (67m), Sobota (68m), Carlos Martins (73m) e Gaitan (88m).
Disciplina: cartão amarelo para Kazmierczak (16m) e Elsner (81m).
ビルバオが昨日PSVに負けたため、今日トーナメントの決勝戦がベンフィカとPSVの間で行われました。いつものようにベンフィカのニュースを読もうとA Bolaなどを開けたら「ベンフィカとPSVの試合をライブ観戦」との記事が。それで初めて気がついたのですが、この決勝戦は日本時間で今日の午後9時45分から始まっていました。アイマールの出た試合でこんなに観戦に都合の良い時間帯が今だかつてあったでしょうか?! 一度もないですよねぇ・・・。 はあ・・・と出るのはため息ばかりです。
この試合に気がついたときはちょうどハーフタイムだったので、後半だけ観戦。その時点ではカルロス・マルティンスのゴールで1-0とベンフィカがリードしていたのですが、見ている間にあれあれと思うまもなくPSVにゴールされ、1-3。試合終了間際には危うく4点目を決められそうになっていました。途中でマキシが2枚目イエローをもらって退場になっていたのもありますけれど、それにしても不安の残る試合でした。(プレシーズン・マッチでレッドって・・・。でもあからさまなハンドすぎたので仕方ないのか。)
素人目で見た限りでは、とにかくスペースがありすぎ。守備がルーズすぎ。個人個人では上手いのに、決定的な場面が作れない。連携しての攻撃ではなく、個人で適当にやっている感じ。なんだかこのままでは昨シーズンの二の舞になる可能性がすごく高そうです・・・。
Serbenfiquistaで皆が一番問題にしているのは左サイドバックですね。Melgarejoという選手を起用しているようなのですが、あまり良くないみたい。ずっと狙っていたアルゼンチン人のRojoがスポルティングに400万ユーロで決まったというニュースを昨日読みました。一体どうしてベンフィカは取らなかったのでしょう? 400万ユーロを惜しんで?? 本当に訳が分かりません。
スタッツは以下のとおり:
Slask Wroclaw-Benfica, 2-4
、
SLASK WROCLAW: Kelemen; Socha, Kowalczik, Pawlec, e Mraz; Elsner e Kazmierczak; Sobota (Tetlak, 80m), Cetnarski (Garyga, 80m) e Mila; Gikiewicz.
Suplentes não utilizados: Rafael Gikiewicz, Menzel, Kubiak, Majcher e Sikorski.
BENFICA: Artur; Maxi Pereira, Luisão, Garay e Melgarejo (Luisinho, 90m); Javi Garcia e Witsel (Nelson Oliveira, 90m); Yannick (Ola John, 46m), Bruno César (Carlos Martins, 46m) e Nolito (Gaitán, 46m); Cardozo (Kardec, 65m).
Suplentes não utilizados: Paulo Lopes, Mika, Jardel, Miguel Vítor e Saviola, Rodrigo Mora e Hugo Vieira.
GOLOS: Cardozo (10m) e Luisão (59m), Elsner (67m), Sobota (68m), Carlos Martins (73m) e Gaitan (88m).
Disciplina: cartão amarelo para Kazmierczak (16m) e Elsner (81m).
ビルバオが昨日PSVに負けたため、今日トーナメントの決勝戦がベンフィカとPSVの間で行われました。いつものようにベンフィカのニュースを読もうとA Bolaなどを開けたら「ベンフィカとPSVの試合をライブ観戦」との記事が。それで初めて気がついたのですが、この決勝戦は日本時間で今日の午後9時45分から始まっていました。アイマールの出た試合でこんなに観戦に都合の良い時間帯が今だかつてあったでしょうか?! 一度もないですよねぇ・・・。 はあ・・・と出るのはため息ばかりです。
この試合に気がついたときはちょうどハーフタイムだったので、後半だけ観戦。その時点ではカルロス・マルティンスのゴールで1-0とベンフィカがリードしていたのですが、見ている間にあれあれと思うまもなくPSVにゴールされ、1-3。試合終了間際には危うく4点目を決められそうになっていました。途中でマキシが2枚目イエローをもらって退場になっていたのもありますけれど、それにしても不安の残る試合でした。(プレシーズン・マッチでレッドって・・・。でもあからさまなハンドすぎたので仕方ないのか。)
素人目で見た限りでは、とにかくスペースがありすぎ。守備がルーズすぎ。個人個人では上手いのに、決定的な場面が作れない。連携しての攻撃ではなく、個人で適当にやっている感じ。なんだかこのままでは昨シーズンの二の舞になる可能性がすごく高そうです・・・。
Serbenfiquistaで皆が一番問題にしているのは左サイドバックですね。Melgarejoという選手を起用しているようなのですが、あまり良くないみたい。ずっと狙っていたアルゼンチン人のRojoがスポルティングに400万ユーロで決まったというニュースを昨日読みました。一体どうしてベンフィカは取らなかったのでしょう? 400万ユーロを惜しんで?? 本当に訳が分かりません。