こんにちは
真帆でございます
キャンプの2日目の様子を
レポートします
起床の時間が来て、
寝ぼけ眼で、出発の準備をします
荷物をまとめ、バンガローの
掃除をして集合場所へ
管理棟に下りて、
鍵を返した後、
管理棟のすぐ脇にある
公園で少し、遊んで行きます
ローラー滑り台や、
私の大好きなターザンも
ありました
お腹もすいてきたので、
出発して
「ジョイフル」で朝ご飯を
食べました
お腹も満たされたところで、
本日の最初の目的地
「広兼邸」へ
広兼邸は、
金田一耕助シリーズの
八ツ墓村のロケ地になった
ところなんです
私は、八ツ墓村は
観たことがなかったのですが、
お屋敷の広さにびっくりして
感動しました
昨日に引き続き、
ここでも坂道を歩いて登ったので
みなさん、ちょっとお疲れ気味
少し休んで、広兼さん家を
見て回ります
広兼邸の入口から撮った
写真です
村一面が見渡せるような
所に建っているんですね
見晴らしがすごくいいです
広兼邸と駐車場の
ちょうど中間くらいに
お土産屋さんがあったので
ちょっと寄ってみました
そこで、社長と常務に
ソフトクリームをごちそうになりました
ありがとうございます
ソフトクリームも色々な種類がありました
スタンダードなバニラや抹茶だけでなく、
ソーダや、レモンや、岡山特産の桃味まで
すごくおいしかったです
駐車場に下りて、
そういえば・・・と、
昨日、すっかり忘れていた
スイカをみんなで食べました
おいしかった
それから、
駐車場の脇にあった
「おばちゃんの店」で、
野菜や果物を買いました
すごく安かったんです
大きなキュウリやナスが
袋いっぱいに入って
100円とか、
「安っ安っ」
と言いながら見て回りました
それから、みんなで
集合写真を撮りました
セルフタイマーにしたので
何度かとり直しましたが、
広兼邸をバックに
すごくいい写真が撮れました
続いての目的地は、
「吹屋銅山笹畝抗」
に行きました
ここは実写版「火垂るの墓」
のロケ地になったところです
坑道の入口の前に立つと、
クーラーをつけているのでは
ないかというくらい、
涼しい風が坑道の中から
吹き出していました
みんな声をそろえて、
「涼しーーーー」
と歓声をあげました
中に入ると、
本当に涼しい
ちょっと肌寒いくらいでした
天井は低く、
背の高い人達は
ずっと、中腰で進んでいました
大変
え?私ですか?
言わずもがな、
まっすぐに立っていても
一度も頭をぶつけることなく
快適に進むことができましたよ・・・・
身長が欲しい私は、
ちょっと複雑な気持ちです・・・・
私がギリギリ進めたということは、
低い所でも、155cmくらい
ということですね(因みに私は153cmです)
中には当時の様子を
再現するための人形も
おいてありました
薄暗い坑道で見ると、
少し怖かったです
この人形を見て、
誰かか一言、
「何で岡村さんあんな所におるがー?(笑)」
よく見ると、確かに
似ている気がします(笑)
順路をたどって
出口に行くにしたがって、
少しずつ暖かくなってきました
外に出ると、
熱気がぶあーーーと
やってきて、
思わずため息・・・・
せっかく涼しかったのに・・・・
涼しさをおしみながら、
出口を振り返ると、
坑道から助けを求める声が
「待ってくれ~~」
次に行ったのは、
「ベンガラ館」
昔から、染料や塗料として使われて
いた、ベンガラ(弁柄)を作っていた
工場跡なんです
中に入ってみてびっくり
建物がぜーんぶ、ベンガラ色でした
建物の中には、
当時使われていた道具があったり、
ベンガラづくりの工程が
わかるようになっていました
動力は、水車だったようです
全部が手作りだったんですね
昔の人はすごいなぁと思いました
つづいて、
「吹屋ふるさと村」
通称、ベンガラの里
に行きます
お昼ご飯を食べて、
村の中を歩きました
ベンガラの里と言うだけあって
こちらも建物がベンガラ色です
それから「旧○○邸」といって、
実際に昔生活をしていた
家の中を見ることができました
家の中もですが、
村も含めて、
歩いていると
昔にタイムスリップ
したような気持ちになりました
これで、今回のキャンプは
終わりです
すごく楽しかったからか、
帰るのが少しさみしく感じました
毎年恒例になっているキャンプ
自分の行った事のない所へ
行けるので、本当に嬉しいです
また、来年も楽しみです
長くなりましたが、
ここまで読んで下さって、
ありがとうございました
真帆でございます
キャンプの2日目の様子を
レポートします
起床の時間が来て、
寝ぼけ眼で、出発の準備をします
荷物をまとめ、バンガローの
掃除をして集合場所へ
管理棟に下りて、
鍵を返した後、
管理棟のすぐ脇にある
公園で少し、遊んで行きます
ローラー滑り台や、
私の大好きなターザンも
ありました
お腹もすいてきたので、
出発して
「ジョイフル」で朝ご飯を
食べました
お腹も満たされたところで、
本日の最初の目的地
「広兼邸」へ
広兼邸は、
金田一耕助シリーズの
八ツ墓村のロケ地になった
ところなんです
私は、八ツ墓村は
観たことがなかったのですが、
お屋敷の広さにびっくりして
感動しました
昨日に引き続き、
ここでも坂道を歩いて登ったので
みなさん、ちょっとお疲れ気味
少し休んで、広兼さん家を
見て回ります
広兼邸の入口から撮った
写真です
村一面が見渡せるような
所に建っているんですね
見晴らしがすごくいいです
広兼邸と駐車場の
ちょうど中間くらいに
お土産屋さんがあったので
ちょっと寄ってみました
そこで、社長と常務に
ソフトクリームをごちそうになりました
ありがとうございます
ソフトクリームも色々な種類がありました
スタンダードなバニラや抹茶だけでなく、
ソーダや、レモンや、岡山特産の桃味まで
すごくおいしかったです
駐車場に下りて、
そういえば・・・と、
昨日、すっかり忘れていた
スイカをみんなで食べました
おいしかった
それから、
駐車場の脇にあった
「おばちゃんの店」で、
野菜や果物を買いました
すごく安かったんです
大きなキュウリやナスが
袋いっぱいに入って
100円とか、
「安っ安っ」
と言いながら見て回りました
それから、みんなで
集合写真を撮りました
セルフタイマーにしたので
何度かとり直しましたが、
広兼邸をバックに
すごくいい写真が撮れました
続いての目的地は、
「吹屋銅山笹畝抗」
に行きました
ここは実写版「火垂るの墓」
のロケ地になったところです
坑道の入口の前に立つと、
クーラーをつけているのでは
ないかというくらい、
涼しい風が坑道の中から
吹き出していました
みんな声をそろえて、
「涼しーーーー」
と歓声をあげました
中に入ると、
本当に涼しい
ちょっと肌寒いくらいでした
天井は低く、
背の高い人達は
ずっと、中腰で進んでいました
大変
え?私ですか?
言わずもがな、
まっすぐに立っていても
一度も頭をぶつけることなく
快適に進むことができましたよ・・・・
身長が欲しい私は、
ちょっと複雑な気持ちです・・・・
私がギリギリ進めたということは、
低い所でも、155cmくらい
ということですね(因みに私は153cmです)
中には当時の様子を
再現するための人形も
おいてありました
薄暗い坑道で見ると、
少し怖かったです
この人形を見て、
誰かか一言、
「何で岡村さんあんな所におるがー?(笑)」
よく見ると、確かに
似ている気がします(笑)
順路をたどって
出口に行くにしたがって、
少しずつ暖かくなってきました
外に出ると、
熱気がぶあーーーと
やってきて、
思わずため息・・・・
せっかく涼しかったのに・・・・
涼しさをおしみながら、
出口を振り返ると、
坑道から助けを求める声が
「待ってくれ~~」
次に行ったのは、
「ベンガラ館」
昔から、染料や塗料として使われて
いた、ベンガラ(弁柄)を作っていた
工場跡なんです
中に入ってみてびっくり
建物がぜーんぶ、ベンガラ色でした
建物の中には、
当時使われていた道具があったり、
ベンガラづくりの工程が
わかるようになっていました
動力は、水車だったようです
全部が手作りだったんですね
昔の人はすごいなぁと思いました
つづいて、
「吹屋ふるさと村」
通称、ベンガラの里
に行きます
お昼ご飯を食べて、
村の中を歩きました
ベンガラの里と言うだけあって
こちらも建物がベンガラ色です
それから「旧○○邸」といって、
実際に昔生活をしていた
家の中を見ることができました
家の中もですが、
村も含めて、
歩いていると
昔にタイムスリップ
したような気持ちになりました
これで、今回のキャンプは
終わりです
すごく楽しかったからか、
帰るのが少しさみしく感じました
毎年恒例になっているキャンプ
自分の行った事のない所へ
行けるので、本当に嬉しいです
また、来年も楽しみです
長くなりましたが、
ここまで読んで下さって、
ありがとうございました