■すまいるがーる■

株式会社シオミホームイング高知の女子たちがおもしろエピソードや、開催されるイベントなどなどをブログで、紹介して参ります!

夏バテ予防~お風呂編~

2012年08月19日 | 日記
毎日暑いですが

あなた様はいかが

お過ごしですか?


なんどか、ブログで

夏バテ予防法を

紹介してきましたが

今回は「お風呂編」です


「暑いからってシャワーだけはNG 

夏こそお風呂に浸かるが正解なワケ」



8月もそろそろ下旬を迎えようとしている。

この時期に気になるのが体に蓄積された疲労による影響。

俗にいう夏バテだ。健康美を願う人のための情報サイト、

セルフドクターネットによると、夏バテによって全身の疲労感、

疲れやすい、無気力、立ちくらみ・めまい、食欲不振などの症状が起こるという。

この夏バテを防ぐ対策としては、バランスのとれた食事や適度な運動、

エアコンの適切な使用などいろいろとあるが、

ついシャワーで済ませがちなこの季節、じつは入浴方法にも

夏バテ予防のヒントがあることをご存知だろうか。

ここでは入浴による夏バテ予防の効果をご紹介したい。

gooヘルスケアでは、医学博士の松下祥氏の監修による、

夏バテ対策に効果的な入浴についての記事が掲載されている。

この記事の中から気になる情報をまとめてみた。


【どうしてお風呂に入ると夏バテにいいの?】

ぬるめのお湯につかると、副交感神経が活発になり、

リラックス効果が得られ、ぐっすり眠ることができる。

良質な睡眠は、夏バテに負けない健康的な身体を

つくるために欠かせないもの、だそう。


【自律神経と免疫力の関係】

自律神経とは、交感神経と副交感神経をあわせた総称で、

交感神経が優位に働くと活動的な状態になり、

副交感神経が働くとリラックスした状態になる。

このバランスがくずれると自律神経が乱れ、免疫力が低下してしまう。

免疫力を低下させないよう自律神経のバランスを整える方法として、

入浴の効果は見逃せない。副交感神経を優位にすることで

リラックスし、免疫力はアップ。体調を崩しやすいこの季節でも、

夏バテしない身体を作ることができるというわけだ。


【夏バテに効果的な入浴方法】

リラックスするのに最適な入浴方法は、

38~40℃のぬるめのお湯に20~30分つかること。

血管が広がり全身の血液循環が活発になると同時に、

汗をかくことで体内の老廃物が体外に排出される。


夏バテ対策には食事や運動だけでなく、

入浴も一役買っていることが分かった。

シャワーで済ますのではなく面倒くさがらずに、

自分にあった入浴スタイルを見つけ、

バスタイムを楽しみながら、この夏を乗り切っていきたい。




私は、暑いからってシャワーだけで

過ごしてました

ダメなんですね

最近、寝つきが悪かったのは

そのせいもあるかもしれません


食事、運動、入浴

健康的な生活をするのが

一番、夏バテ予防に

なるんですね


私も、今日から

お風呂はゆっくり

湯船につかります


ほかにも、

肩こりや、足のむくみに効く

入浴法が掲載されていました

ので、くわしくは

msnさんのサイトをご覧ください

↑リンク貼ってます
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