どうもこんにちは、あやかでございます
うっかりしてましたが
今、こどもや学生さんは
夏休みなんですね!
夏休み というワードを聞いただけで
なつかしいあの感覚がよみがえります。
ねむねむで行ったラジオ体操。
毎日いやいややらされた
母親がどっかで買ってきたドリル。
ドリルが終わって
また横になる瞬間。
再放送の西遊記(まちゃあきさん)を
楽しみにテレビの前に座る瞬間。
なつかしいです。
私の子どもの頃の夏休みにあった
超強烈な思い出を告白します
それはある日、
一階の部屋で遊んでた時でした
小学校低学年だったかと思います。
友人と私は2人きりで遊んでいて
両親は仕事に行っておりました。
完全に友達と2人の世界。
私達はとても楽しんでいました。
その後、自分達が恐怖の渦に
引き込まれることも知らずに・・・・
ままごとをして遊んでいて
しばらくしたころ
突然、外から知らない男の人が
入ってきました
今思い出せば60代男性。
その一階の部屋は玄関フロアとか
そんなものがなく
コンクリの少しの段差があって
そこで靴を脱いだら もう部屋
という感じで
私達はそこで遊んでいました
あれ?男の人が近づいてくる・・・
私達はボケていました
男の人が近づいてくる・・・・
部屋の前まで来た!
私達はこわくなって逆に
動けずにいました
そしたらその人は荒い足取りで
私達の部屋に靴ごと入り
こちらを追っかけてきました
やっと友人も私も逃げる気になり
部屋の奥に走って逃げたのですが
もう気が付いたら行き止まり
壁を背にふたりでそのにじり寄ってくる
男性を泣きそうな目で見るしかありませんでした
恐怖で叫ぶことも出来ません
覚えていますが
中年男性の上下下着姿ですごく背が高く
そのにじり寄ってきた男性とは
もう気が付けば30cmの距離しかなくなっていました
私達は動けないまま
ただ恐怖から逃れることが出来ず
その男性を見るだけ
早くこの恐怖が終わるのことを
祈っているだけしかできませんでした
その30cm距離で男性はなにかを
しゃべっています
土足であがってきて
壁にひっついている私達に
なにかを言っているのです
私はなにかを振り絞り言葉を
返しました
その瞬間
今でも忘れられないのですが
その男性 なにしたと思います???
イキナリ履いてるものを
脱いでしまいました
2人はもう頭が真っ白
わたしの記憶は
そこで終わっています。
どうにかして逃げたんだとは思いますが
ほんまに怖かったです。
どうか、夏場の変態さんだけには
お気を付け下さいませ
うっかりしてましたが
今、こどもや学生さんは
夏休みなんですね!
夏休み というワードを聞いただけで
なつかしいあの感覚がよみがえります。
ねむねむで行ったラジオ体操。
毎日いやいややらされた
母親がどっかで買ってきたドリル。
ドリルが終わって
また横になる瞬間。
再放送の西遊記(まちゃあきさん)を
楽しみにテレビの前に座る瞬間。
なつかしいです。
私の子どもの頃の夏休みにあった
超強烈な思い出を告白します
それはある日、
一階の部屋で遊んでた時でした
小学校低学年だったかと思います。
友人と私は2人きりで遊んでいて
両親は仕事に行っておりました。
完全に友達と2人の世界。
私達はとても楽しんでいました。
その後、自分達が恐怖の渦に
引き込まれることも知らずに・・・・
ままごとをして遊んでいて
しばらくしたころ
突然、外から知らない男の人が
入ってきました
今思い出せば60代男性。
その一階の部屋は玄関フロアとか
そんなものがなく
コンクリの少しの段差があって
そこで靴を脱いだら もう部屋
という感じで
私達はそこで遊んでいました
あれ?男の人が近づいてくる・・・
私達はボケていました
男の人が近づいてくる・・・・
部屋の前まで来た!
私達はこわくなって逆に
動けずにいました
そしたらその人は荒い足取りで
私達の部屋に靴ごと入り
こちらを追っかけてきました
やっと友人も私も逃げる気になり
部屋の奥に走って逃げたのですが
もう気が付いたら行き止まり
壁を背にふたりでそのにじり寄ってくる
男性を泣きそうな目で見るしかありませんでした
恐怖で叫ぶことも出来ません
覚えていますが
中年男性の上下下着姿ですごく背が高く
そのにじり寄ってきた男性とは
もう気が付けば30cmの距離しかなくなっていました
私達は動けないまま
ただ恐怖から逃れることが出来ず
その男性を見るだけ
早くこの恐怖が終わるのことを
祈っているだけしかできませんでした
その30cm距離で男性はなにかを
しゃべっています
土足であがってきて
壁にひっついている私達に
なにかを言っているのです
私はなにかを振り絞り言葉を
返しました
その瞬間
今でも忘れられないのですが
その男性 なにしたと思います???
イキナリ履いてるものを
脱いでしまいました
2人はもう頭が真っ白
わたしの記憶は
そこで終わっています。
どうにかして逃げたんだとは思いますが
ほんまに怖かったです。
どうか、夏場の変態さんだけには
お気を付け下さいませ