■すまいるがーる■

株式会社シオミホームイング高知の女子たちがおもしろエピソードや、開催されるイベントなどなどをブログで、紹介して参ります!

一兎

2017年11月14日 | あやちゃん日記
どうもこんにちは
11月6日に31歳を迎えたあやかですが


本当にありがたいことに
日をまたいででも


誕生日をわざわざ届けに来てくれだる方も
ちらほら・・・・


ほんまにありがとうございます・・・・(泣


ちなみに明日は龍馬さんの誕生日ですよ
11月は誕生日が多い


うちの佃ちゃんも 河野君も
誕生日なんですよ


この前あったあの人も!
この前あったあの人も!


なんてことは多いです。


不思議です。




それはそうと話は変わりますが
昨日は仲間内と


その私の誕生日をいつも
祝って下さる友人のご主人さんと合流して


さらにちがう仲間にも声かけて
映画に行ってきました!






ひさしぶりホラー映画です


「イット」という映画です
一斗缶のイットではありません



イット 直訳すれば 「それ」とか「これ」
になるんですが


ある大きな恐怖する存在をあらわした
名前もない「ソレ」


ということだと思います。


この映画、実はリメイク版なんです


古い映画の方も相当怖かったですが
新しくなって


より効果がリアルになって
PG15 で帰ってまいりました!


確か私も10代のころに
古い方を観ました


こわかったけど
なんだか古臭いし、意味が分からなく終わったのを


覚えています(笑)


それぞれの家庭の問題を持った
子どもたちが力を合わせて


ペニーワイズ(=ソレ)に立ち向かう
ホラー映画です





平和な街に災いをもたらす悪霊ペニーワイズと、
7人の男女たちとの対決を描いた「IT イット」は、


モダンホラー文学の巨匠キングの
キャリアを代表する長編だ。


27年周期で現れるペニーワイズと
彼らは2度の死闘を繰り広げ、


原作ではその「少年時代の戦い」と
「壮年時代の戦い」が交互して語られる。


マンガ「20世紀少年」の原型といっていい、
この戦いの錯時的な構成こそが、


本作を恐怖と感動の一大エピックにしているのだ。
しかし今回はそこから「少年時代の戦い」だけを取り出し、


映画の規格に収めている。


by 映画・COMさん





みんなの前ではふんぞり返って
しらを切っていましたが


もう怖くて劇中は
とびあがりまくり(笑


音や視覚でも全力で
ビビらされて本当におそろしかったです


ただ物語も非常におもしろいので
続編もすごく愉しみです
コメント
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